どうも鳥井(@hirofumi21)です。 ネット上で表現活動をする際に悩ましいのが、ハンドルネーム問題。 そのまま本名で活動していくのか、何か愛称を決めてそれをハンドルネームとして使っていくのか。 これからネット上で表現活動を始めようとする人たちに、よくこの問題について相談されるので、今日はこの点について僕の考えを少しだけ書いておこうと思います。 ウェブ上でウケが良いのは、間違いなくひらがなやカタカナの名前。 短期的なメリットを考えれば、議論の余地なくウェブ上でウケがいいのは、ひらがなやカタカナの短い名前です。 ウェブ記事は紙の書籍とは違い、興味がなければすぐに離脱されてしまうため、簡単で覚えやすい名前のほうが記憶に残りやすい。また、TwitterやFacebook上でTLに流れてきた時にも目にとまりやすくもなります。 具体的な人物名は挙げませんが、ネット有名人の方々の名前を思い出しても