タグ

2016年5月25日のブックマーク (2件)

  • たった一度でも考えたことはブログに書いておくと思い出しやすくなる | シゴタノ!

    当たり前ですが、考えただけのことは高い確率で忘れてしまいます。後から思い出せなくなる、ということです。 「そんなこと、考えたこともない!」という驚き方がありますが、実は「考えたことがあるかどうか」は確かめようがないので、真相は闇の中。 そこで、考えたことはとにかく何でも書いておくのがいいと思います。「こんなアホなことを書いておくなんてそれこそアホらしい」というためらいが訪れるよりも前にとにかく書く、とに書く。 書いておくと、それを書いたこと自体は忘れても、後になって「なんか考えたことがあるような気がする…」という引っかかりが生じやすくなります。少なくとも書かずに放置するよりもずっと確率は高まります(個人の感想です)。 この「なんか考えたことがあるような気がする…」という引っかかりを感じたとき、それをたぐり寄せる手段を持っていると、過去の自分の考えをもとに新しい考えを接いでいくことができるよ

    たった一度でも考えたことはブログに書いておくと思い出しやすくなる | シゴタノ!
    hito-kan
    hito-kan 2016/05/25
    "ためらいが訪れるよりも前にとにかく書く、とに書く"
  • Facebook井上氏「刈り取りだけじゃないデジタル広告を試してほしい」――FB広告のターゲティング全設定を大公開 | インタビュー

    「リスティング広告では、これ以上効果を伸ばせない」そういうときに、デジタル広告の担当者はどうすればいいのだろうか。 刈り取りだけでない、認知拡大や新たなターゲットへのリーチは、大企業であればマス広告やブランドパネルなどを使える。しかし、それ程の予算はないという企業は、どうすればいいのか。 フェイスブック広告ならそれと同じようなことができると、同社SMB担当執行役員の井上英樹氏は言う。フェイスブック広告の、圧倒的なターゲティング機能と精度によって、「幅をとる」広告も、「絞り込んだ」広告も、どちらも実現できるからだ。 フェイスブックに広告を出すとどういう人にリーチできる?「フェイスブック広告ってどうなんだろう」と考えたときに、まず気になるのは、次のことだろう: フェイスブックを使っているのはどんな人なのか。 フェイスブック広告を出稿すると、どんな人にリーチできるのか。 しかし、そうではない考え

    Facebook井上氏「刈り取りだけじゃないデジタル広告を試してほしい」――FB広告のターゲティング全設定を大公開 | インタビュー
    hito-kan
    hito-kan 2016/05/25
    詳細な解説。選べる属性の多さに驚いた→"まずターゲットを絞りすぎず広くトライして、その中から実績としてターゲットを見つけていく"