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2016年7月18日のブックマーク (4件)

  • 「やさしさ」は働く人を変える? 〜ホテルアソシア名古屋ターミナル 柴田秋雄さんに学ぶ - ヒト感!!

    強くなければ生きていけない 優しくなければ生きる資格がない 有名なこの台詞*1を語ったのは、レイモンド・チャンドラーの小説に登場する私立探偵フィリップ・マーロウだが、エントリでは台詞の後半にある「やさしさ」に注目してみたい。 「なぜ、やさしさを持てばうまくいくのか」ホテルアソシア名古屋ターミナルで起きたこと 2010年9月末、駅前ビル再開発のため惜しまれつつも閉館したのが、ホテルアソシア名古屋ターミナル。 名古屋にお住まいの方は「真心ホテルNo.1」としてご存知かもしれない。また、昨年11月にフジテレビ「奇跡体験!アンビリーバボー」でも再現ドラマが放送されたため、記憶されている方も多いのでは? 先日、このホテルの総支配人だった柴田秋雄さんの著書『日でいちばん幸せな社員をつくる!』を読んだ。サブタイトルは「”やさしさ”を大切にしたら、人も組織も生まれ変わった」。 日でいちばん幸せな社員

    「やさしさ」は働く人を変える? 〜ホテルアソシア名古屋ターミナル 柴田秋雄さんに学ぶ - ヒト感!!
    hito-kan
    hito-kan 2016/07/18
    ホテルアソシア名古屋ターミナルで何が起きたのか。7月30日に東京で、8月6日には大阪と名古屋で、一般社団法人 人間塾 主催のイベントを開催します。ご都合つけばぜひ!
  • 土用(雑節)~日本の行事・暦

    使いこなしてみたい和の言葉 郷陽二 著/実務教育出版 目上の方とお話をするときや手紙を書く際、風情と品を感じる和の言葉を自然と使えるよういたいもの。読み物としても面白いです。 大切にしたい にほんのたしなみ 広田千悦子 著/ソフトバンククリエイティブ 古くから伝わる先人たちの知恵や工夫を衣・・住・冠婚葬祭に分けて紹介。今の暮らしにも活かしたい心配りや楽しみ方が詰まっています。

    hito-kan
    hito-kan 2016/07/18
    “陰陽五行説で、春・夏・秋・冬をそれぞれ木・火・金・水とし、(余った?)土を各季節の終わりの18日間に当てはめたことから、立春、立夏、立秋、立冬の前の18日間を土用といいます”
  • ほんの少しの「飛び込む勇気」が、未来の自分をつくってくれる - 自分の仕事は、自分でつくる

    後輩のブログ「デザインのはてな」が、500回を迎えました。 それを記念して、今プレゼント企画をやっています! (勝手に宣伝してごめんね…) この企画を知って、とても嬉しく思いました。 なぜか? の前に、彼の記事から一部引用させていただきます。 私は学生時代からずっと人が苦手で、積極的なコミニュケーションを避け続けてきました。20代後半になってようやくまともに話すようになったぐらい。デザインについてもエンドユーザーの声を直接聞く機会はほとんどなかったので、身近な人たちの気持ちや考えを知る経験が圧倒的に不足していることにコンプレックスを持っていました。最近では誰にでも興味を持って話しかけるようになりましたが、それでも足りないと感じていたときに身近な先輩からブログを勧められて…。 はじめの頃は「ブログなんて」と否定的でしたが、自分を知らない人たちの素直なリアクションがとても新鮮で、声を頂くたびに

    ほんの少しの「飛び込む勇気」が、未来の自分をつくってくれる - 自分の仕事は、自分でつくる
    hito-kan
    hito-kan 2016/07/18
    素敵な関係ですね→「ああ、人は大きく変わるんだな、と。それを間近で見られて、とても嬉しかった」
  • 「真心」ホテルNo.1 | 内田新哉

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    hito-kan
    hito-kan 2016/07/18
    ”アソシア名古屋ターミナルホテルの体温”、”柴Gこと総支配人でした。情熱と信念と限りない優しさをもった人でした”