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2016年10月22日のブックマーク (3件)

  • 「広い世界に出るといい いつでも待っているから」〜大野へかえろう - ヒト感!!

    ジモコロで、郷土愛をつよく揺さぶる記事を読んだ。 (ライターは、@ciotan こと塩谷舞さん) 記事前半は軽いタッチで進んでいくのだが、福井県大野市に到着してからの街の人たちとの交流が素晴らしい。 市役所広報の吉田さんとのやりとり、ポスター展に参加した高校生、モデルになったお店の方々……。 その後で紹介されるのが、ある楽曲に関するエピソード。 「大野へかえろう」楽曲プロジェクト 2016年3月の福井県立大野高校の卒業式。 生徒たちに内緒でおこなわれた、歌のサプライズプレゼント企画だ。 メロディもおぼえやすく頭に残るのだが、なにより素敵なのがその歌詞。 サビはこんな感じ。 大野へかえろう 言い出せないから歌にする 大野へかえろう 広い世界に出るといい いつでも大野は待っているから [( 楽曲プロジェクト | 大野へかえろう より)] 僕自身、生まれ故郷を離れていることもあり、両親も当時こん

    「広い世界に出るといい いつでも待っているから」〜大野へかえろう - ヒト感!!
    hito-kan
    hito-kan 2016/10/22
    引き止めるのでなく、こんな言葉で背中を押したい
  • 事業開発のキー人材“ゼネラリストのスペシャリスト”とは何か、その育成に必要なことは? | Biz/Zine

    事業開発のキー人材“ゼネラリストのスペシャリスト”とは何か、その育成に必要なことは? 立教大学大学院 ビジネスデザイン研究科 委員長 亀川 雅人 氏 「組織に通じるものの、1人では何もできない」と揶揄されてきた“ゼネラリスト”。しかし、近年になり、改めて組織全体を俯瞰し、異なるものを連携させることができる「真のゼネラリスト」の存在が見直されている。それはなぜなのか。また、どうしたらそのスキルやマインドが手に入るのか。立教大学大学院ビジネスデザイン研究科委員長の亀川雅人氏にうかがった。 事業開発に必要な「ゼネラリストのスペシャリスト」とは何か、その人材に必要なこと ——近年見直されている「真のゼネラリスト」とはどのようなものなのでしょうか。また、なぜ改めて注目されるようになったのでしょうか。 シンプルにいえば、事業や仕事が多くの人々によって成り立っており、組織全体を見渡せる人材が必要となって

    事業開発のキー人材“ゼネラリストのスペシャリスト”とは何か、その育成に必要なことは? | Biz/Zine
    hito-kan
    hito-kan 2016/10/22
    立教のMBA。"各部門のスペシャリストがゼネラリストの視点を持つことで、互いに連携し、強く柔軟な組織を実現できます"
  • 自治体PRはなぜコモディティ化するのか——さあ、PCを捨てて、地方に出よう|広告界のニュース&情報ポータル | AdverTimes(アドタイ)

    ゆるキャラ、自虐、面白動画……広報・PRに限ったことではないが、自治体の取り組みは概して“横並び ”になってしまいがちだ。クリエイティブのコモディティ化を脱し、各地域の特徴・魅力を効果的に伝えるための表現は、どうすれば生み出せるのか。 日下慶太 電通 コピーライター・写真家・セルフ祭顧問 電通でコピーライターとして勤務する傍ら、写真家、大阪一のアホ祭りセルフ祭の顧問としても活動中。「商店街ポスター展」 を仕掛け、佐治敬三賞を受賞。ツッコミたくなる風景ばかりを集めた「隙ある風景」 日々更新中。 個人の物語、あるいは、エスノクリエイティブ 今、自治体動画が面白い。広告業界のCMプランナーがバキバキ活躍している。確かにそればすばらしい。小林市などたまらない。しかしながら、私も自治体の仕事をしているが、そのムーブメントからは少し距離を置いている。なぜかというと、面白いものをつくったとしても、他のも

    自治体PRはなぜコモディティ化するのか——さあ、PCを捨てて、地方に出よう|広告界のニュース&情報ポータル | AdverTimes(アドタイ)
    hito-kan
    hito-kan 2016/10/22
    フィールドワークが大切。そして、残ることの価値。