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2017年1月15日のブックマーク (3件)

  • Microsoftの歴史あるイベントがなくなった理由

    ミッドイヤーレビューに代わる新体制の胎動 そんなミッドイヤーレビューが、なぜなくなったのだろうか。 一番の理由は、必要以上に社内レビューに時間を使っていた状況を変え、社内より、顧客にフォーカスした新たな社内カルチャーを徹底していくためという狙いがありそうだ。そして、最近のMicrosoftの事業方針から推察すると、ミッドイヤーレビューの仕組みそのものが今のMicrosoftにそぐわなくなったことも明らかだ。 ミッドイヤーレビューの根幹となるのは、売上などファイナンス面の指標と、スコアカードと呼ばれるビジネス状況の評価指標だ。 年度初めに設定したさまざまなコミットメントの事業成績や進捗を、あらゆる角度から細かく分析して評価するものであり、それを基に各国の現地法人などが得点を競い合い(得点は社内にも公表しない)、新年度が始まる7月には、前年に年間トップとなった現地法人や事業部門などを大々的に表

    Microsoftの歴史あるイベントがなくなった理由
    hito-kan
    hito-kan 2017/01/15
    “クラウド時代は、1つのプロジェクトとして複数人、ときには30人、40人が一緒にならないと達成することができない。(略)だからこそ、他の組織や他人に対して、積極的な貢献ができたかといったことを重視する”
  • CSVフォーラム | NIK - Nonaka Institute of Knowledge

    hito-kan
    hito-kan 2017/01/15
    "「共通価値の創造」(CSV:Creating Shared Value)を日本独自の視点で理解し、その実践を通して社会的価値と経済的価値のバランスを図り、日本経済と日本企業の成長加速を目指すフォーラム"
  • お客さまは知床や与那国島からも|本屋の時間|辻山良雄

    (photo : 齋藤陽道) Titleは先日の1月10日、開店一周年を迎えました。この一年の間には近所の方はもちろんですが、北は北海道の知床から、南は沖縄の与那国島まで、さまざまな地域の方にもお越しいただきました。 遠方よりお越しのお客さまとお話しした際には、「近所にTitleのような屋があると嬉しいのだけど……」ということを言っていただくことが数多くありました。ありがたく嬉しい言葉ですが、同時にをめぐる厳しい状況のことが思い起こされて、複雑な気持ちにもなりました。 屋は少し前までは、どこに住んでいても身近にある存在だったように思います。しかし後継者不足や売上の減少による閉店で店の数が減り始め、いまや家の近所に気軽に立ち寄れる屋がある街の方が、珍しくなっているのではないでしょうか。 そうした時代では、の買われ方が従来とは変わってきます。お客さまを見ていると、漠然とした気持ちで

    お客さまは知床や与那国島からも|本屋の時間|辻山良雄
    hito-kan
    hito-kan 2017/01/15
    『本屋はじめました』出版、おめでとうございます!→"1月10日よりTitleで先行発売、全国の書店に並ぶのは25日頃からです。"