note運営チームの記事限定で、見出し画像の比率を変更する実験を、おこなっています。 検証がうまくいった場合、新しい見出し画像の画像比率は1.91:1になります。これはFacebookやTwitterのカードと互換性のある画像サイズです。この仕様変更を行うと、以後はnote用の見出し画像が、そのままFacebookやTwitterで綺麗に表示できます。 いままで見出し画像サイズの不整合が一気に解決するわけです! から へと仕様が変更されます。 ただし、今回の施策が導入された場合、クリエイターのみなさんにも、少しだけ痛みを伴うカイゼンになりそうです(申し訳ありません!)。 具体的には、今後の記事には新しいカバーサイズを用意する必要があります。一方で、古い記事のカバーサイズは、現状は変更をせずそのままの表示で行きます。 連載系のカバー画像をお持ちの方には、ちょっと面倒な作業が発生するかと思いま
最近iPhoneXに変えました。(秋に新作出るってわかっていたんですが、もうiPhone6sから早く変えたくて我慢できず機種変更。) そんな私が熱弁したい、もうiPhone最強か?!って話です。 最近の機種、基本全部ポートレートモードがついてるじゃないですか? 神か!!一眼レフいらんやん!!ってなっています。軽いし。 中途半端なカメラ買うくらいならiPhoneで撮った方がいい感じになります。露光量とか合わせなくていいので、すぐにパパッととるには最適です。 最近もはやご飯をiPhoneでしか撮りません。 空もiPhoneです。 画質良くて持ち運びやすい、そんな最高なカメラ is iPhone. しかーし!iPhoneにもやっぱ苦手なところはあるわけです。遠いところとか暗いところの画質はやはりカメラにいいレンズをつけないと厳しいね!なんて事はあるので晴れてる時や、(ある程度明るい)手元を撮りた
2017年の12月、 写真家の幡野広志さんはブログ上で ご自身が余命3年とされる末期ガンであることを 公表されました。 ツイッター経由で幡野さんの存在と その写真やことばを知った糸井重里は、 「なにかお手伝いできることはないか」 と考え、ご迷惑にならないよう気を配りつつ、 幡野さんに声をかけました。 そして現在、おふたりを中心にして たいせつなプロジェクトが進行しています。 幡野さんという写真家について、 ガンという病気について、 生きるということについて、 それから現在進行中のプロジェクトについて。 おふたりにあらためて語っていただきました。 また、わけあってこの対談はぼく、 ライターの古賀史健が進行役をつとめ、 原稿をまとめています。 そのあたりの理由も含めて、 全6回の対談をおたのしみください。 糸井 あのね、 これは「ほぼ日」のなかで 何度もしてきた話なんだけれど、 ぼくがじぶんの
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