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ブックマーク / medium.com (11)

  • Why we switched from Slack to Twist

    A few weeks ago, my friend Sam Beckett told me he was joining the team at Doist to work on Twist. After reading the marketing site, I wanted to check it out and so I DM’d Alex Muench on Twitter who sent me an invite. iPad Pro 120Hz ProMotion screen of my dreams.We have been using the beta for a few weeks and we absolutely love it. Switching our team chat app felt like a big deal but it ended up be

    Why we switched from Slack to Twist
    hito-kan
    hito-kan 2018/03/24
    SlackからTwistへ…。
  • 非デザイナーがナメられないための、おすすめデザインツール12選

    僕は非デザイナーですが、こちらの考えにとっても共感します。 ブログにしても、アプリにしても、イベントにしても、良いコンテンツは世の中にもういっぱい溢れていて。 気度を示し、他ではなく私たちのコンテンツを選んでもらうために、デザインにこだわるって大事だなって考えています。 おしゃれなものを作らなければいけない、と言うわけではないと思います。 使ってもらいたい・届けたい人たちに寄り添い、作りたい世界観を伝えるためのデザインにすること。 相手視点を持った思考が大事なんじゃないかなって思います。 『わかる!だけど実際難しいんだよ!』 という非デザイナーの方々に向けて、同じく非デザイナーの僕がお気に入り登録して愛用しているツールをシェアします。 有名どころも多いですが、もしご存知ないものもあったら触ってみてください。

    非デザイナーがナメられないための、おすすめデザインツール12選
  • パブリケーションのご紹介

    Medium には当時コレクションがありました。それは良きものでした。 しかし、Medium が成長するに従ってもともとコレクションで実現しようとしていた世界は力を失っていきました。キュレーションとして成立する空間以上に、特定の領域に集中した伝統的なオンラインマガジンとしての発展が求められていました。 コレクションが使われている様子を目の当たりにし、当初の目的から進化していると考えました。ひとつひとつのストーリーが複数のコレクションにまとめられ、幾度となく様々な空間より参照されていました。コレクションの編集者は、コレクションに次々と投稿されるストーリーの数に追いつくことがやっとでした。また、コレクションは目的地としても、ユニークかつ質の高いストーリーへの記事と導く約束された経路にもなりえませんでした。そこで昨年、我々はこのコレクションの役割を変えることにしました。 品質の向上、並びに役割の

    パブリケーションのご紹介
    hito-kan
    hito-kan 2017/04/09
    Publications の活用方法について。
  • 非営利活動のためのMediumガイド

    1. インフルエンサーのためのプラットフォームMediumは様々なインフルエンサーが活躍するプラットフォームです。CEO、エグゼクティヴ・ディレクター、更にはセレブのスポークスパーソンがあなたの団体の活動に関心を持ち、その広がりをサポートしてくれる場なのです。とても簡単に始められるので何から手をつけるべきか迷っているような場合にはピッタリです。 インフルエンサーのためのヒント: ストーリーは自分自身のMediumのプロフィールから公開する。一方的に語りかけるのではなく対話になるように心がけてください。レスポンスを活用し、貰ったレスポンスをレコメンドしたり、良いと思ったものには返信するのもオススメです。さらに詳しく知りたい方は、私の同僚の がこちらの記事でソートリーダーのMedium活用法について説明しているのを参考にして下さい。 2.フィールドからの声を取り上げる海外にオフィスを構えている

    非営利活動のためのMediumガイド
    hito-kan
    hito-kan 2017/01/19
    パブリケーションをどう使うか。団体アカウントでなく個人として書く等
  • 会社員の僕たちは明治時代を生きている/『WIRED』若林編集長トークイベントより

    2016年6月18日、六木アークヒルズの「WIRED Lab.」にて、雑誌『WIRED』編集長の若林恵さんによるトークイベント『「いい会社」と、そのミッションについて考えたこと』が行われました。 カラヤン広場、スペイン坂すぐそばにある「WIRED Lab.」現在、『WIRED』は年に6冊ペースで刊行していますが、「今年はプロモーションも兼ねて、発刊した号について、毎回編集長であるわたくしがおしゃべりをする」ということで、つい先ごろ刊行された『WIRED』VOL.23の特集「いい会社」が今夜のトークテーマ。まさに今号の副読とも呼べるほど、密度のある内容だったように思います。 併せて、若林編集長のメッセージ、そして誌に目を通せば、「会社」という捉えどころのない言葉の輪郭が今よりもシャープになり、どこか手触りのあるものとして、立ち現われていくはずです。 (およそ2時間の独演会より、聞き書き

    会社員の僕たちは明治時代を生きている/『WIRED』若林編集長トークイベントより
  • あなたが知らない「ブログの極意と真実」を伝授します。. ブログを6年も続けると、いろいろ見えてきます。決定版ということでまとめてみます。… | by イケダハヤト | Medium

    ブログを6年も続けると、いろいろ見えてきます。決定版ということでまとめてみます。 あなた自身が、読者層を作るいきなりわかりにくいですが、これすごい大切な話です。 読者は、あなたが作るんです。あなたは、あなたの書くことによって、あなたが集めたい人を、集めることができます。 たとえば、ぼくは最近「電気自動車を持っている人/買おうとしている人」を「集めたい」と思っています。 ぼくもアウトランダーPHEVに乗ってますし、今電気自動車に関心がある方はアーリーアダプターの方々&一定の所得がある方ですから、読者として非常に良質です。加えていうと、電気自動車関連の情報はウェブ上にまだまだ少ないんです。 なので、ぼくは「アウトランダーPHEVに乗ってます」というカテゴリーを新設して、コンテンツを追加しています。 こうすることによって、新しい読者層が作られるわけです。 あなたには、決定権があるんです。集めたい

    hito-kan
    hito-kan 2016/03/19
    いいなと思いながら読んでいたら、最後のくだりで逆襲が…(笑)
  • 300人の推薦から考えた「ウケる記事の3大要素」と2016年からのウェブメディア運営

    http://www.splitshire.com/glasses-opened-macbook/消費ばかりされるウェブコンテンツにアワードをつくろう。その年ごとの記録を残すことで資料的価値を持たせよう。そんなふうに考えた編集者・ライターの4名が発起人になった自主企画「ハイパーリンクチャレンジ2015」。 2014年12月〜2015年11月までに公開されたウェブコンテンツから印象に残った2をピックアップ。そして、次にチャレンジを受けてもらいたい人物を指名する。 シンプルなルールで始まったこの企画は、発起人4名(藤村能光、長谷川賢人、鳥井弘文、佐藤慶一)の予想を遥かに上回り、参加者は300名を突破。 (ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!) 熱い推薦文と共に紹介されていくウェブコンテンツたち、そして「ハイパーリンクチャレンジ2015」の広まりは、当初の目的以外にもさまざまな気づ

    300人の推薦から考えた「ウケる記事の3大要素」と2016年からのウェブメディア運営
  • たった5分で今日からあなたも「編集長」。MediumのPublications機能を使ってあなたのメディアを立ち上げよう。

    それぞれを語るうえで欠かせないのが、誰でも簡単にポンポンとメディアを立ち上げられる点。「note」でいえばマガジン機能、「Medium」でいえばPublications機能ですね。 個人的には特に「Medium」のPublications機能にハマったのでご紹介しましょう。 誰でも簡単に「Webメディア」を立ち上げられる感覚。ところで皆さん、「Webメディア」を立ち上げてみたい!と考えられたことって、ありませんか? 「こんなことをテーマにしたメディアをつくりたい!」と。 でも、WordPressでつくるのもなんだか大変そうで良く分からない。そんな理由で結局アメブロあたりに落ち着いちゃうケースって、あると思います。 そんな方にとって朗報なのがMediumのPublications機能。使い方はいたって簡単です。 STEP1:Publicationsをクリックまずはプロフィールアイコンをクリッ

    たった5分で今日からあなたも「編集長」。MediumのPublications機能を使ってあなたのメディアを立ち上げよう。
  • 雑誌にあってWebにない「社会性のインパクト」、そしてWIREDがチャレンジする課金モデル@若林恵の大独演会「編集の分際」より<1> — MEDIA BREAD — Medium

    雑誌『WIRED』編集長の若林恵さんが3時間語るトークイベント『若林恵の大独演会』に参加してきました。オーガナイザーはBENCHの横石さん。横石さんは数々イベントなどを仕掛けてらっしゃいますが、ここまで振りきれたものは早々ないというか、ユニークというか。即チケットを買いました。イベント開催までの流れなどはpeatixのページにて。 2015年10月3日(土)、会場は東京・渋谷の「Red Bull Studios Tokyo Hall」。エナジードリンクのRed Bull社5階にあるホールです。参加者にはRed Bullも振る舞われ、30名強くらいがゆったりと話を聞ける良い会場でした。また行きたい。 さて、イベントは、若林さんが事前に参加者からもらった質問に答えていく形式。質問はWIREDのこと、若林さん人のことはもちろん、「ロボットと人間の一番良い形って?」「カルチャーって何だと思いま

    雑誌にあってWebにない「社会性のインパクト」、そしてWIREDがチャレンジする課金モデル@若林恵の大独演会「編集の分際」より<1> — MEDIA BREAD — Medium
    hito-kan
    hito-kan 2015/10/04
    “雑誌とWebって、基本的にいかにシナジーをつくるかを考えないといけないんだけど、やってもやっても生まれないんですよ”、”ムラ化するWeb、社会の中にある雑誌”
  • 日本における現在と未来のMeetup ユーザーのみなさんへ〜日本語での利用が可能になりました!

    における現在と未来のMeetup ユーザーのみなさんへ〜日語での利用が可能になりました! 日のみなさん、こんにちは。 日10月1日よりに以下のリリースを配信し、Meetup創業から13年目、今回初めての日語での利用が可能になったことをお知らせ致します。今後このMediumを利用したブログでは商品・サービスの最新情報、使い方・活用法についてのコツ、様々な日におけるMeetupグループのご紹介、プレス等で取り上げられた記事・動画などをお届けしたいと思います。どうぞ今後ともよろしくお願いします! [プレスリリース] 世界最大級のローカルコミュニティ交流プラットフォーム「Meetup(ミートアップ) 」が初めて日語でも利用可能に - 語学学習、国際交流、スタートアップ、スポーツ、相互支援、趣味などについてのリアルな地域コミュニティを豊かなものに [文] 世界約180カ国で2,30

    日本における現在と未来のMeetup ユーザーのみなさんへ〜日本語での利用が可能になりました!
    hito-kan
    hito-kan 2015/10/01
    未来のユーザーへの呼びかけがいいな。 (日本語表示はSettingメニューで切り換え可能です)
  • 「印象的なストーリをつくるには?」TEDxKyotoのコーチが伝える、スピーカーの魅力の引き出し方

    パワフルなアイデアやストーリーが語られるプレゼンテーションのショーTEDx。あなたはスピーカーがステージに立つまでに専属コーチがつくことはご存知だろうか? 彼ら彼女らの魅力をいかに引き出し、印象的なストーリーを創っていくのか。TEDxKyotoの専属コーチ(@yucariyonezawa)がそのエッセンスをお伝えします。スライドダウンロードはこちらから。個人セッションご希望の方はこちらから。 一般的に「TeachとCoach」は混合されやすいようだ。 Teachとは「教える」。イメージとしては先生と生徒という上下関係の中、先生からの一方通行なインストラクション。一方Coachとは、対話を通して「その人の質(=らしさ)を引き出していく」。その人の行きたいゴールに向かい、そのひとを理解し、応援し、見守り、大局的には先導する共同創造者、伴走者とも言えるだろう。 TEDxの場合のゴールは、スピー

    「印象的なストーリをつくるには?」TEDxKyotoのコーチが伝える、スピーカーの魅力の引き出し方
    hito-kan
    hito-kan 2015/09/13
    初めて知りました。そうだったのか! "スピーカーがステージに立つまでに専属コーチがつくことはご存知だろうか?"
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