ブーム目前のPodcastingで楽しく英語を勉強しよう! iPod関連 先日のデジタルARENAの「記者に聞け!」にもある通り、現在、米国では「Podcasting」が大流行だという。ここ日本においても、かのlivedoorがサービスに乗り出し、がぜん注目が高まりつつある。当ブログでも以前、「Podcastingでお気に入りの番組を探すには?」と題していくつかお薦めの番組を挙げたが、ブレイクも近いということで、今回再びイチ押しの番組を紹介しよう。 前回は個人番組 にスポットを当てたが、今回はその対極ともいえる番組に目を向けてみた。英国のBBC、米ミネソタのPRI、同じく米ボストンのWGBHといった大手メディアによる共同制作番組「The World」だ。世界中のニュースを発信するラジオ番組だが、Podcastingサービスの対象となっているのは毎週火・金に更新される「Technology」
「三歩下がって師の影踏まず」といわれていた時代と比べ,先生にはやりにくい時代となったものです.昔は知識を得ること自体が貴重で,先生は偉かった訳ですが,いまは世の中に情報が溢れていて,先生の権威はなくなってしまうし生徒の意欲を喚起するところから始めなくてはならない. けれども,裏を返せば,これだけ時代が変わったにも関わらず,旧態然とした教え方は変えずにきたから学級崩壊だの学力崩壊だのといった問題が起こるのであって,もっと客商売らしく時代を先読みしろよと思います. そういった意味で,清水さんが指摘されているような教育のあり方というのは非常に理想的だし,少なくとも導入のところでは,かくあるべしと考えます.情報処理の授業が講義形式で行われていること自体まずは見直すべきでしょう. なぜかというと、なにかを学ぼうとするときになによりも重要なのは「興味」であって、「基礎」ではないと思うからです。 要する
ある国や社会の構成員(市民)の政治的・社会的・文化的意識の程度、すなわち市民社会の成熟度のこと。 特に立憲民主主義の下での主権者としての自覚の程度をさす場合もある。 欧米などの先進民主国家や自由主義国家、教育水準の高い国ほど高く、独裁国家やナショナリズムの強い国ほど低いとされる。アジアは欧米から民度が低いと見なされる傾向があるが、欧米は宗教支配が強い点・人種的偏見が含まれている可能性・個人の権利主張が強い点なども留意する必要がある。 しばしば罵倒を込めて『あの国は〜が低い』などと用いられる。 このタグの解説についてこの解説文は、すでに終了したサービス「はてなキーワード」内で有志のユーザーが作成・編集した内容に基づいています。その正確性や網羅性をはてなが保証するものではありません。問題のある記述を発見した場合には、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
「ネットとテレビ」を融合するBBCの実験 英BBCは9月をめどに、見逃したテレビ番組や聞き逃したラジオ番組を、「放送から7日以内ならネット経由でパソコンから視聴できる」というサービスの実験を開始することを明らかにした。ネットとテレビの融合が難しいと悩んでいる日本の関係者からすれば、驚くべき実験だ。 実験期間は9月から12月までの3カ月間で、モニターの対象は5000人規模に及ぶ。モニター全員に動画再生ソフトの「インタラクティブ・メディア・プレーヤー」を配布し、モニターは視聴したかった番組をネット経由でダウンロードして入手する方式を採る。電子番組表(EPG)機能とセットのサービスであり、7日先までの放送番組を対象に予約可能としている。 ただし、この実験はタイムシフト視聴としての利用が前提となっている。だから、“タイムシフトのタイムシフト”までは不要だろうという考えに基づき、著作権管理技術(DR
http://kok2.no-blog.jp/tengri/2005/04/post_52d4.html 世界では多くのサイトで紹介されているみたいだが、日本ではベリタとサンスポサイトだけ。 日本の多くのメディアがサンスポの良心を持ってほしいものだ。 やはり佐藤優『国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて』ISBN:4104752010 がかなり話題になっているようだ(id:hmmm:20050410参照)。現役財務官僚のbewaadさんも夢中で読んでいるというし。だがよく見かけるような「当事者しか知りえない外務省の内部情報がふんだんに盛り込まれた、スパイ小説顔負けの読み物」とか「国家権力に裏切られた男の告発本」いう評価は、いずれもこの本の「可能性の中心」に注目していない一面的なものではないかという気がする。この本の価値を「真実はこうだったのか」というところのみで捉えてしまうと、「インテリ
液晶しかりプラズマしかり,せっかく基礎研究から技術を積み上げて何十年もかけて売れるところまで育ててきた割に,儲かるようになって数年で中国や韓国との価格競争で儲からなくなっている,液晶では設備投資競争から多くの企業が脱落し,2社への統廃合が進んでいるという状況があって,ここ数年は知財政策でも色々と動きがある訳だ. さりとていくらプロパテント政策を取ったところで焼け石に水,日本の工場の熟練工を中国・韓国企業が土日のアルバイトや高給の数年契約で引き抜くのを止められる訳でもなく,デジタル家電の分野では国際的な価格競争で利益率が悪化し,利益率では斜めドラム洗濯機やヘルシオの方のような高級白物家電の方ががおいしい,という状況になっている. だからいきなり「プロダクトイノベーションを起こすためのテクノロジーマネジメントによる差別化戦略」といわれても,どういう理屈でそこに飛ぶのかさっぱり分からない.日本が
7月1日は、夏の始まりですが、今年の暑さも必ずしも異常とは思われません。人間が自然を破壊する横暴者のように思えます。昔の方が良かったのではと思うことがあります。 1995年の7月1日、1985年の7月1日、1975年の7月1日、1965年7月1日と30年前までさかのぼって見ましたが、手帳に簡単なメモがあるだけで、記憶は定かではありません。 1965年7月1日は、京大在職中ですが、定例教授会と整備委員会が開かれたという記載があります。しかし7月2日の欄を見ますと、非常勤の大阪市大が2日で2学期が終わりとなっています(夏休みになるのが早かったのです)。 1975年7月1日は、在外研究中で、その日の日記によりますと、ポーランドのワルシャワでは、うすら寒い日が続いており、朝水道工事人がきてシャワーの修理ができたこと、旅行社でウイーン行きの切符を予約したこと、郵便局で九大の井上さんへの手紙を投函した
核弾頭 核分裂炉 再処理 燃料プール根絶 ふくいちアルマゲドンのブルース・ウィリス達に捧ぐ 原発のない安心な暮らしを (朝日新聞・朝日新聞デジタル、日経電子版の読者 毎日新聞 読売新聞の読者だった) 工事中だけどHP 穂影のページ http://hokage.private.coocan.jp/ を開設 Twitter はEO_hokage 穂影 twilogは http://twilog.org/EO_hokage 私の亡き父方の家系は重度の躁鬱気質である。 実際、父はそれで通院していた。 それでも家の経済が成り立っていたのは、父は職人的な町工場経営者だったから。 他人のできない仕事をやっていたので、殿様商売的でもあった、 一年を三日で暮らすみたいな仕事が出来た。ようするに、躁状態で一年分の仕事を片付ける。 欝状態の時は、朝から晩まで寝込んでいた。いつ自殺するかわからないから家族も目が離
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0507/01/news059.html 報告書の中で、ネットの実名利用について触れたのはこの1カ所だけ。報道されたような「ネットの実名化を推進する」「ネットの“悪の温床”化を防ぐ」といった内容の記述はなかった。 だから、一連の批判は、報告書を読まない者の的はずれなもの、誤解に過ぎない、と持って行きたいようですが、本当にそうなんでしょうか? 再度、問題の共同通信のニュースを見てみましょう。 「実名でのネット活用促す 総務省「悪の温床」化防止」 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050627-00000032-kyodo-bus_all この記事で、「方針を固めた」のは「総務省」となっています。文部科学省などと具体策を詰めるという主体も総務省であり、そういった方針を、「今週初め
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