喪男道も開設9ヶ月と少々立ちましたが、何のかんので50万Hitを迎える事が出来ました。 少なくともあと50年は現役で続けるつもり(実質生涯現役)なので まだまだ頑張って喪男としての意気地を見せてやります。 ※余談※ ファントムの挿絵もそうですが、漫画等でのキモメンの容姿が非常に甘く 描写されていて最近なんだがイライラしてきます。 キモと名乗るなら最低でもこのぐらいのレベルの描写はしろと。 まあこれにしたってキモメンの中では随分マシなレベルですがね。
夜、何だか寝付けないまま、はっと思い出して、フランス2で深夜放送されると夜のニュースでちらっと見た、ラトル・ベルリンフィルの演奏会がまだやってるかなと、起き出してテレビを付けた。すっかり銀髪のラトルに、黒髪・ひげ・メガネの端正なお兄さんの難解で端正なVnコンチェルト。後で分かったのだが、どうやら私が見始めたのは、1曲目の1楽章の最初あたりで、つまりこの演奏会はほとんど全部聞けたことになったのだが、日本でも今年の1月にBSで放送された、2005年5月のブダペストでの演奏会だったらしい。 他のブログからプログラムを拾った。 ベルリンフィル ヨーロッパ・コンサート2005 バルトーク バイオリン協奏曲第2番 ストラヴィンスキー バレエ音楽「火の鳥」 バイオリン:レオニダス・カヴァコス 指揮:サイモン・ラトル (2005年05月01日ハンガリー国立歌劇場) ベルリン・フィルは相変わらず上手い。相変
なのになんでこんなに忙しいんだ! ていうかすべてをぎりぎりに持ってくるのはやめて欲しい…。 es cider. スペインのシードル。ドライではあるが……ニッカかずっと前に飲んだイギリス製のほうが好きだな。しかしこの背景の乱れっぷり。我が家の荒れ具合までが記録される酒日記……。 サンチュが安かったので買ったはいいけど、豚肉を解凍しておくのを忘れた……。仕方なく棒棒鶏やらキムチ納豆やら巻いてますが、キムチ納豆かなりいける! 『西洋音楽史 「クラシック」の黄昏』 岡田暁生(中公新書) ここでもう一度「西洋芸術音楽」の定義を簡単にまとめておこう。それは「知的エリート階級(聖職者ならびに貴族)によって支えられ」、「主としてイタリア・フランス・ドイツを中心に発達した」、「紙に書かれ設計される」音楽文化のことである。 (p10) ものすごく納得。でもって、ロシア(勿論ソヴィエトも)は「西洋」ではないので
過去に一度、オフ会の幹事を務めたことがある。 たまたまネット上で知り合った女性と意気投合し、彼女と連名で企画を立ち上げたのだ。 とりあえず誘いたい人たちに連絡を取り、ほぼ出欠も固まった頃。 当時ご主人が海外に単身赴任中だった彼女は、わずかな休暇を利用して日本を離れることとなった。 「詳細は帰国後にゆっくり打ち合わせましょうね」 そういって送り出したのはいいが、トラブルというのは一方が不在の時に限って発生するもの。 案の定、緊急を要する出来事が私の身に降りかかった。 といっても、話は極めて単純。 オフ会参加予定者が、よせばいいのにチャットルームでその話を切り出し、それを知った一人の高校生が「私も参加したい」と言い出したのだ。 既に参加者の受付は締め切っていて、あとは開催当日を待つだけの段階。 にもかかわらず、その参加予定者は「わかったよ、僕から幹事に頼んでみる」と安請負。
●加筆 (1)幻の旧4章「歴史学方法論の問題系」 書いていて「あまりにも」オリジナリティがないので、一部を他章でリサイクルしたほかはカットしました。 ●誤植 更新2006. 小田中直樹
韓国の聯合ニュースは20日、米大リーグの開幕戦が同日行われるソウルの高尺スカイドームに対する爆破予告があり、警察が捜査していると伝えた。球場に特殊部隊員ら計約150人を投入して捜索しているが、異常は確認されていないという。
先日、むちゃくちゃな弾圧があったサウンド・デモの話なのだけれど、警察は、「円滑な交通」を口実にして「思想」や「表現」を取り締まる。裁判官は、実際のデモのようすがどうだったのかを知らず、知ろうともせず、警察の言い分を鵜呑みにして、不当な逮捕を見逃し、犠牲者に無実の罪を着せる。ぼくは日本の裁判官に、デモを見ていた市民の話を聞くことをお薦めしたい。 当日、ぼくはまったくデモに加わらず、終始一貫して歩道で取材をしていた。 異様な警備を見て、「今日、警察は何かやるつもりだな」と思い、その様子を目撃して、伝えたかったからだ。 しかし、ずっと歩道にいると、中から見ている景色とは違うものが見える。違う音が聞こえる。当日、ぼくが歩道から見たもの、聞いた音を紹介したい。 さて、なぜ、サウンド・デモが狙われるのか。サウンド・デモはうるさいから? 警察の指揮車からの放送の方がよっぽどうるさいし、客観的にも音量は大
「ニート」概念を批判している後藤和智という人が、批判は「実名」を出して行なうべきだと述べていた。この意見に一瞬頷きかけたが、ちょっと考えてそれは違うと思うようになった。 そもそも、名指しで批判された人は、それを読んでどう思うだろうか。これは断言できるが、考えを改める人はまずいない。実際批判の内容は「こいつらは馬鹿で偏見だらけでしょうがない」というもので、そもそも議論するにも値しないという扱いなのだ。批判された側は、内容を読む以前に批判者に対する憎しみとルサンチマンを溜め込むことになる。そうすると、批判した側が相手に受け入れさせたい意見とは、真逆の方向へ相手を追い込んでいくことになる。 はっきり言うが、明らかにレベルの低い議論のレベルの低さを実名で逐一とりあげてあげつらうのは、罵倒であり、侮辱ではあっても批判ではない。そういう議論の流行を問題にしたい場合は、「論壇誌やマスコミでは・・・という
BBCのMark Thompson会長は、先週、、BBCのデジタル戦略「Creative Future」構想を発表した。BBCがデジタル戦略を発表するのは、少なくとも2度目で、今回は、2012年のBBCを想定し、「デジタル時代の第2幕に対応する」ことが謳われていることから、「BBC2.0」を目指すものであるとの声もある。 Mark Thompson会長によるスピーチの全文はこちら(Guardian紙による)。 MediaGuardian.co.uk : BBC Creative Future: Mark Thompson's speech in full Mark Thompson氏によると、こうしたクリエイテイヴィティについての戦略が必要なのは、視聴者が変わっている、技術が変わっているからによる、という。 「Creative Future」構想は、昨年から1年にわたって、全社的に協議され
韓国の聯合ニュースは20日、米大リーグの開幕戦が同日行われるソウルの高尺スカイドームに対する爆破予告があり、警察が捜査していると伝えた。球場に特殊部隊員ら計約150人を投入して捜索しているが、異常は確認されていないという。
AC曰く、"Sifry’s Alertsの5月1日付けの記事 State of the Blogosphere, April 2006 Part2: On Language and Taggingによると、ブログで使用される言語で日本語が世界一のシェアであるとのこと。ただし引用記事でも指摘されているように、例えば日本語のブログは、携帯電話からの投稿があるため短い記事が多数投稿される傾向にあり、その結果見かけ上ブログ投稿数が多くなる等、必ずしもブログの現状を精確に反映しているわけではない。このようなデータ上の不備を差し引いたとしても、ブログ界だけでなくインターネットのの興味深い一面がうかがわれる。" データは technorati がトラックしている約3,730万(1日の増加量120万)のエントリによるもので、最新のデータでは日本語37%, 英語31%, 中国語19% となっているが、現時点
韓国の聯合ニュースは20日、米大リーグの開幕戦が同日行われるソウルの高尺スカイドームに対する爆破予告があり、警察が捜査していると伝えた。球場に特殊部隊員ら計約150人を投入して捜索しているが、異常は確認されていないという。
日本書籍出版協会が「出版契約に関する実態調査 調査結果」を公開している。あくまで出版社側の意見ではあるが、興味深い。特に著作物のデジタル化とインターネットでの公開に出版社がどれほど神経質になっているかがみてとれる。 契約に定めた事項であれば、もちろん出版社の権利は尊重される必要があるが、出版社には権利を盾にするばかりではなく、デジタル化とインターネットでの公開を望む著者が多い根本的な理由を考えてほしいと思う。著者はやはり自分の書いたものを多くの読者に届けたいと思うだろう。その著者の願いを出版社はどのように実現できるのか。空想・夢想のレベルであってもよい。出版業界には後ろ向きな愚痴ではなく、著者が夢をみれるような未来像を語ってほしい。 ・出版契約に関する実態調査 調査結果【PDF】 http://www.jbpa.or.jp/keiyaku-jittai.pdf ・日本書籍出版協会 http
Jacques Chirac Jacques Chirac, né en 1932 et décédé le 26 septembre 20...
フランス国立視聴覚研究所(Institut National de l'Audiovisuel)は、4月27日より、10万本にもおよぶ、テレビ番組、ラジオ番組をネット公開している。 「Archives pour tous(アーカイブ・フォー・オール)」と名づけられたこのサービスより、1920年代のファッションショー、1968年の5月革命、ヌーベルバーグなど、さまざまな映像/音声を視聴できるようになった。 (INA Archives pour tousのトップページ) サイトは、すべてフランス語だが、インターフェイスは、iPodのように直感的に操作できる。 メニューは、themes(テーマ)、personnalites(人物)、epoques(時代)、programmes(番組)となっており、そこからブラウズできる。 また、検索も充実しており、さらに、これまで自分が閲覧したページの履歴もサム
クーリエジャポン5・18号に掲載されていた「マッカーシズムの再来か? "反ブッシュ"教師を追放へ 右翼学生たちの陰湿な『密告』」という記事が興味深かった(元は『ガーディアン』紙の記事)。 記事全体の流れとしては、最近アメリカの大学において右派学生や右派教員たちによる左派教員への攻撃が増している、というもの。この「攻撃」の手段としては、左派の動向を知るための監視組織を作ったり、あるいはネット上に糾弾サイトを作って実名での人格攻撃を行ったりする、といったことが含まれている。攻撃の対象となった一部の教員は、この現象を一過性のものと見ているが、一過性のものとしては放置できないとする教員もまた存在している。 イェール大学アフリカ系アメリカ文化研究学科だったポール・ギルロイは、最近よく似た経験をした。発端はイラク戦争についての討論会で行った発言だった。 「クラスター爆弾やウラン弾、デイジーカッター弾と
コメント欄がないと不便なこともあるから、メールフォームを作ってみた。「このURLを紹介して欲しい」とか「誤字あるよ」とか「がんがれ、ちょーがんがれ」とか、直接メールするまでもない簡単なメッセージがあれば利用してください。メールフォームは、サイドバーの左上から飛べるようにしておきます。URL紹介の場合は基本的に投稿者の公開はしないつもりですので、お気軽にどうぞ。
お仕事でネイルが出来ない人、休日だけネイルを楽しみたい人におすすめのチップネイル ネイルチップを使うと、休日だけのネイルが楽しめます。いろいろな種類があれば、日替わりでデザインを取り替えることが出来ますね。 ネイルチップを使うには? ...
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