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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005 (4)

  • 3・11水俣から 原田正純/朝日新聞 - 薔薇、または陽だまりの猫

    教訓生きなかった福島原発の事故 専門家とは誰か ■インタビュー 3・11 水俣から 半世紀以上前に熊県で起きた水俣病から、私たちはいったい何を学んできたのだろうか。福島第一原子力発電所の事故から日を追うごとに、水俣で問われ続けたこの国の「病巣」が次々と浮かび上がる。専門家とは、安全とは、賠償とは。現場主義を貫き、水俣病の患者に寄り添って問題提起を続ける医師、原田正純氏に聞いた。 ――福島第一原子力発電所の深刻な事故を、どう受け止めましたか。 「懲りてないねえ」 ――懲りてない、とは。 「水俣病では、政府も産業界も学者も、安全性の考え方を誤ったんです。その後のいろいろな薬害でも、カネミ油症でも、危険が起きる前に危険を予測し、対策を立てられるはずだった。50年たっても教訓は生かされていない」 「今回、最初はぼくも天災だと思った。でもだんだんわかってくると、やはり人災だった。大地震が起きたり大

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    hmmm 2012/06/12
  • 産経デジタルが「新しい歴史教科書をつくる会」批判ブログを一斉閉鎖/hatopoppo(CML) - 薔薇、または陽だまりの猫

    hatopoppoさんのメールを転載します 歴史教科書をつくる会や日教育再生機構など右派の動向をウオッチする「新し い歴史教科書をつくる会WATCH」を産経デジタルのイザ!ブログ上に開設し ているhatopoppoです。 http://hatopoppo.iza.ne.jp/blog/ 日、産経デジタルから、下記のメールが届き、ブログが全面的に閉鎖されまし た。 --------------------------------- hatopoppoさんのブログ「新しい歴史教科書をつくる会WATCH」は、ほぼすべての エントリが特定の人物・団体の活動を批判する内容となっています。 イザ!では、ニュースを軸に交流・知的フィールドを拡げる場として可能な限 り検閲などは行わずに、ご利用いただいております。しかし、貴ブログの一連の エントリは、長期にわたり継続的、一方的に特定の個人・団体の活動を

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    hmmm 2010/06/23
  • 「新しい歴史教科書をつくる会」の内紛が深刻化・産経新聞巻き込み/半月城 - 薔薇、または陽だまりの猫

    戦前の「国粋主義的な愛国思想」を連想させる歴史教科書を出したことで知られる「新しい歴史教科書をつくる会」の内紛が深刻なようで、産経新聞をまきこんで泥仕合をやっているようです。 -------------------- 「つくる会、八木氏を副会長に選任 夏までに会長に復帰へ」 産経新聞(2009.3.29) 新しい歴史教科書をつくる会は28日の理事会で、会長を解任されていた八木秀次 理事を副会長に選任した。7月の総会までに会長に復帰するとみられる。同会の内紛 は事実上の原状回復で収束に向かうことになった。 つくる会は先月27日、無許可で中国を訪問したことなどを理由に会長だった八木 氏と事務局長だった宮崎正治氏を解任。種子島経氏を会長に選任していた。副会長 だった藤岡信勝氏も執行部の責任を取って解任されたが、2日後に「会長補佐」に就 任していた。 しかし、地方支部や支援団体から疑問の声が相次い

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  • サウンドデモの不当弾圧を見る目、聞く耳/YASUDA Yukihiro - 薔薇、または陽だまりの猫

    先日、むちゃくちゃな弾圧があったサウンド・デモの話なのだけれど、警察は、「円滑な交通」を口実にして「思想」や「表現」を取り締まる。裁判官は、実際のデモのようすがどうだったのかを知らず、知ろうともせず、警察の言い分を鵜呑みにして、不当な逮捕を見逃し、犠牲者に無実の罪を着せる。ぼくは日の裁判官に、デモを見ていた市民の話を聞くことをお薦めしたい。 当日、ぼくはまったくデモに加わらず、終始一貫して歩道で取材をしていた。 異様な警備を見て、「今日、警察は何かやるつもりだな」と思い、その様子を目撃して、伝えたかったからだ。 しかし、ずっと歩道にいると、中から見ている景色とは違うものが見える。違う音が聞こえる。当日、ぼくが歩道から見たもの、聞いた音を紹介したい。 さて、なぜ、サウンド・デモが狙われるのか。サウンド・デモはうるさいから? 警察の指揮車からの放送の方がよっぽどうるさいし、客観的にも音量は大

    サウンドデモの不当弾圧を見る目、聞く耳/YASUDA Yukihiro - 薔薇、または陽だまりの猫
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    hmmm 2006/05/04
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