Go deeper into fascinating topics with original video series from TED
これから自炊(料理)を始める人へこの間、初めて一人暮らしをする後輩に簡単にレクチャーしたんだが、 「当たり前」だと思ってることが意外に当たり前じゃないらしいことにショックを受けたので、 ざっくりとまとめてみた。 安くすますための話とか、美味しく作るための話じゃなく、 それ以前に「食中毒にならないため」の話。 今までどう暮らして来たら、こんな当たり前のことを知らずに生きてこれたのか不思議なんだが... 肉・海鮮・キノコは原則加熱スーパーに売ってる肉や魚には食中毒の原因となる細菌類が、 キノコには有毒な成分が入っているので、「何も書いてなければ加熱する」のが基本。 生で食べれる物には 「生食用」 というシールがある。 食品の「中心部の」温度が75度以上を1分以上とか、いろんな条件があるにはあるけど、 分からなければ中まで色(もしくは固さ)が変わってから2~3分加熱すれば大抵のものは大丈夫。 つ
10電力会社の2013年3月期決算 【江渕崇、藤崎麻里】全国の10電力会社の2013年3月期(12年4月〜13年3月)決算が30日に出そろった。原発のない沖縄電力と水力発電が多い北陸電力をのぞく8電力の純損益が赤字になった。8電力合計の赤字額は1兆5942億円に達する。原発に頼ってきた電力業界だが、かつてのように原発を動かすのは難しく、経営改革や再編を迫られつつある。 福島第一原発事故を起こした東京電力は6852億円の赤字になった。赤字は3年連続だ。原発事故の賠償費用が1兆1619億円に達し、「原発のコスト」が重くのしかかった。 東電と大株主の政府は再建計画で14年3月期から黒字になるのを目指し、これが金融機関の融資条件にもなっている。ただ、今年4月から柏崎刈羽原発(新潟県)を順々に再稼働することが前提になっているものの見通しはたっておらず、再建計画は崩れつつある。 続きを読むこの記
大阪産業大学(大阪府大東市)の2009年度経営学部入試を巡る「やらせ受験」問題は、国の補助金確保を目的に行われた疑いが強まっている。 関係者は「入学意思のない付属高の優秀な生徒で合格枠を埋め、他の志願者を落とそうとした」と証言するが、なぜそんな工作に及んだのか。背景には、少子化の中、苦しい私立大の経営状況がある。 ◆ペナルティー 「このままだと『1・37』を超えてしまう。そんな焦りがあった」。同大学関係者によると、当時の入試担当者らが危惧していたのは、私立大学等経常費補助金の減額だった。 同補助金は1970年、私立の大学や短大などを対象に教育環境の向上や学生の負担軽減、経営健全化を目的に設けられた。国費を財源に、日本私立学校振興・共済事業団が交付。額は学生数や教職員数、研究内容などに応じて算出され、同大学は例年、全学部で総額10億円前後を得ていた。 ただ、この補助金は、定員に対する入学者の
「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」が発売され人気を博している村上春樹氏と、世界的に有名な指揮者・小澤征爾氏によるCD「『小澤征爾さんと、音楽について話をする』で聴いたクラシック」が発売された。 CD「『小澤征爾さんと、音楽について話をする』で聴いたクラシック」 レーベル: ユニバーサルクラシック 2011年11月に発売以来、クラシック・ファンのみならず多くの人々に読まれつづけ、すでに12万部を売り上げたベストセラー本『小澤征爾さんと、音楽について話をする』。村上春樹氏の膨大なLPコレクションを次々聴きながら、小澤征爾氏が録音当時の様子を振り返るやりとりが、多くの読者の心をわしづかみにした。 2人が聴き、語り合ったさまざまなレコードから、特に印象的だったものを集めたのがこの3枚組。グレン・グールドとバーンスタインによる一触即発のブラームスや、内田光子やゼルキンによるベートーヴェンの
グリルドチーズサンドと言えば、アメリカではホットサンドの定番メニューです。チーズをパンに挟んでフライパンで焼くだけなので、大して難しいものではありませんが、ひと工夫するだけで「すばらしく美味しい」グリルドチーズサンドをつくれます。 料理ブログ「Serious Eats」でJ. Kenji Lopez-Altさんが、必ず美味しくできるグリルドチーズサンドの作り方を紹介していました。ポイントは、パンを両面焼いてからチーズを挟むことのようです。Kenjiさんは、美味しいグリルドチーズサンドを作るには、正しいチーズとベストなパンを選ぶことが大事だと言っています。チーズは香りの良いとろけるものをえらび、スライスしたチーズの上に粉チーズもかけます。また、グリルドチーズに合うパンは穴があまり開いておらず、焼きたてよりも1日置いたくらいの方が向いています。 さて、できるだけ理想通りのグリルドチーズサンドに
「知事も他都市との比較はタブーだと十分理解しているはず。雑談の中でポロッと出てしまったのか…」 東京都の五輪招致担当部局のある職員は、国際的な話題となってしまった猪瀬直樹知事発言に困惑の表情を浮かべた。 都には電話やメールが相次ぎ、30日午後4時半までに132件に。都によると「一方的に謝っていいのか」と擁護的な意見もあったが、「世界中の人を受け入れる準備ができていない」「がっかりした」などの声が多かったという。 禁じられた「他都市と比較」には触れないものの、“危うい”発言がこれまでなかったわけではない。 東京五輪招致委員会は、3度目だったロンドンを引き合いに「2度目の東京は先進国ならではの最高の大会が開ける」と訴えているが、猪瀬氏はやや踏み込み、1月のロンドンでの記者会見で「途上国は先進国のモデルを追いかけていけばいいが、先進国は自分で作らなければいけない」と発言するなどしていた。 猪瀬知
『なぜか3兄弟全員が東大合格! 「勉強しろ」と絶対言わない子育て』を執筆された後藤眞智子さんとは、本の出版前からの知り合いです。男の子のお子さん3人全員が東大生。2人まではよくありますが3人となると「これは普通ではない。何か秘密があるのでは?」と思うのが自然です。 実際にお会いしてお話を聞いてみると想像していたものとは全く違った子育てがあったのです。 東大に行くための教育とは? 特別なことをしない子育て 3人の東大生と聞いて、さぞかし小さい頃から早期教育に励んだではないかと思いがちです。しかし、後藤さんの子育てはその正反対だったのです。あれこれする子育てではなく、特別なことは何もしない子育て。 後藤さんご自身は7人兄弟という大家族で育ったために、特別なことをしてもらったという記憶がないそうです。だからご自分も子育てにおいて、子どもに特別なことをしてやろうと考えたこともなく、本当に普通に育て
最近ワーキングマザーまわりの話やニュースを良く見聞きするけど、 こういうのを見るたび、焦るし、自己嫌悪になる。 インタビューで取り上げられるワーキングマザーはみんな、信じられないくらいすごい人々。 仕事が大好き、育児も手は抜かない、もちろん会社にも迷惑はかけられない、むしろもっと責任ある仕事だってしたい。 そんな高い志で、会社でも家庭でも、自分のミッションにフルコミットしてる感じ。 かっこいいなぁと思う。 でも自分にはなれないと思う。 仕事は大好きだし、時短勤務だからと言ってルーティーンワークばかりにして欲しいとは思っていない。 可能な限り、責任ある困難な仕事にも取り組みたいし、ステップアップもしていきたい。 ワーキングマザーだけが大変だとも思わない。むしろ我々はラッキーだと思う。 我々には「育児をしている」という分かりやすいレッテルがあるから、 早く帰っても、残業できなくても、「まああの
書架の上で本を読む仕事帰りのサラリーマンら(26日午後、大阪府寝屋川市の駅前図書館キャルレで)=尾崎孝撮影 公立図書館が様変わりしている。 カフェの併設や「ブックシャワー」(本の消毒)の設置、「本のソムリエ」の派遣など、従来にないサービスが充実してきた。財政難から民間に運営を委託する自治体が増えていることなどが背景にあり、年間の貸出数は20年で2倍を超え、7億冊近くまで伸びている。30日は、法律で利用が無料と決まった「図書館記念日」。大型連休の合間も、街の図書館はにぎわいそうだ。 ◆飲食スペース 26日午後8時過ぎ、大阪府寝屋川市立図書館「キャレル」で、仕事帰りの会社員らが読書にふけっていた。京阪寝屋川市駅から徒歩1分の商業施設内に今月1日オープン。通勤、通学帰りにも使いやすいよう午後9時まで開館し、府内の公立図書館では最も遅い。 同市の会社員端山(はやま)孝さん(56)は「時間を気にせず
まとめ 〔報道検証〕五輪誘致:NYタイムズ紙が報じた猪瀬都知事のイスラム誹謗発言は①事実なのか②公式な発言なのか NYタイムズ紙の担当記者に同行した同社タブチヒロコ氏との一問一答を簡単にまとめてみました。 タブチさん、迅速なご対応ありがとうございました。引き続きよろしくお願いします。 ※まとめ後、猪瀬氏にも確認すべきという意見をいただいたので、このまとめの内容を丸ごと猪瀬都知事本人のアカウントに投げ、見解を求めました。(4/29 22:27頃 猪瀬氏がFBにコメント発表) https://m.facebook.com/inosenaoki?__user=624452088 ※①「事実」か否かについては、検証完了。「事実」であると確認。 199596 pv 2228 287 users 537
マドリードは欧州危機、イスタンプールはシリア内戦など不利な条件。カタールのドバイは秋期開催を主張して予選落ち。東京はきわめて有利な状況にあります。あとは支持率「どちらともいえない」30%という曖昧な態度、イエス・ノーを言わない阿吽の呼吸で国際社会は生き残れません。
東京都の猪瀬直樹知事が米ニューヨーク・タイムズ紙の2020年五輪招致に関するインタビューでライバル都市のトルコ・イスタンブール批判ともとれる発言をしたとされる問題で、猪瀬知事が30日、都庁入庁時に記者団に答えたやり取りの詳細は次の通り。 --ニューヨーク・タイムズ紙のインタビューで「イスラム諸国は共有しているのはアラーだけで、互いにけんかばかりしている」「競技者にとって一番いい場所はどこか。インフラも整っていない、洗練された設備もないほかの国と比べてみてください」、また、トルコに対して「若者が多くても若いうちに死んだら意味がない。トルコも長生きしたいのなら、日本のような文化を作るべきだ」ということを発言されたと伝えられているが、事実関係は 「まず、えー、インタビューについて説明させていただきますが、えー、4月16日の夕方に45分くらいインタビューを受けまして、もちろんこれはもう東京のPRの
白地図は無償でダウンロードいただけます。 なお、弊社ではオリジナルの白地図を作成できるPCソフト「ハイマップマイスター」も販売しております。
2020年五輪開催を目指す招致委員会の竹田恒和理事長は30日、国際オリンピック委員会(IOC)に対し、東京都の猪瀬直樹知事が米紙のインタビューで、IOCの禁じた他の立候補都市の批判や比較をした経緯を説明する文書を送った。 文書は、「猪瀬知事は他都市に言及し、一部IOCルールに抵触する可能性がある不適切な表現があったことは認め、謝罪した。改めて、IOCルールを順守し、公正で真摯(しんし)に招致活動に取り組むことを約束する」としている。 IOCは五輪招致の行動規範で、他の立候補都市の批判や比較を禁じており、竹田理事長に、猪瀬知事の発言内容について事実確認を求めていた。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く