「それって陰謀論じゃないですか?」闇の国家「ディープステート」を信じる著名人一人一人に会ってみたら…どうなった?
大河ドラマ「龍馬伝」、録画したのだけれど未だに観る決心がつかない。 大体時代モノというのは、あらかじめ各キャラクターがどう死ぬか知ってしまっているので、それを思うと観ていて辛いのである。「新撰組!」を観ていたときは、沖田総司(藤原竜也)が咳をするたびにドキッとしていたし、龍馬(江口洋介)が死んだ時は、周囲の反感を買うなど殺される伏線が張られていくのが辛くて辛くて、結局わかっていたのに暗殺の回のあとは2週間くらいショックが尾を引いて何を見ても哀しかった。演出が上手ければ上手いほど死の無情さが胸に迫ってくるし、そこに至るまで、キャラが幸せになればなるだけ、ああ、どうせろくでもない死に方をするのに、と思い、どん底になると、どの道ひどい死に方をするんだからそんなに不幸にしなくても、と思ってしまうのである。 そういえば副長・山南敬助(堺雅人)の死はそのとき初めて知って、やっぱり切腹の回の後はしばらく
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