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ブックマーク / autonome.blog7.fc2.com (2)

  • 警察の暴走をしり、「情報の自由」についてかんがえる│mukofungoj ĉiuloke

    「反戦と抵抗の祭〈フェスタ〉」の参加者が警察に連行されるという暴挙。フェスタ・ブログの12月6日付の記事のコメントらんに、自宅近くにパトカーがはりこんでいて警察署につれていかれた、との経験をしらせるかきこみがあります。土曜日というのはおそらく、フェスタ一週間後の12月6日にことだとおもいます。 デモに参加させてもらった者です。 土曜日、8:30に家に帰ってくると、警官が待っていて、パトカーで渋谷警察署に連れていかれ、デモの参加した理由などを聞かれました。 三時間くらい事情聴取を受け、昼には帰されましたが、他の参加者も呼んでいるようです。 どうして、私の家とか分かったのでしょうか? 私はユニオンなどの団体には一切入っておりません。 もし、同様に警察に呼ばれた人がいたら教えてください。これは任意といいつつ実際は強制しておこなわれているはずです。やましいことがいっさいなくても、警察官にかこまれて

  • mukofungoj ĉcxiuloke ただ歩くということ

    さて、リアリティツアーが政治性を持つことは分かりきったことだと思う。しかし人は十人十色、こういう見方もある。 当の「被害者側」が一生懸命『これは政治行動じゃないんですよ~。ただの“見学ツアー”ですよ~。遠足みたいなもんですよ~。』と自らの政治性を否定するかのような主張をしているところ。 もう馬鹿かと。 (想像力はベッドルームと路上から「『ただ歩いてただけで逮捕』なわけないじゃん。」) 馬鹿は誰か。 それはさておき、主催者関係の「ただ歩いていた」との言表は、東京都公安条例の治安弾圧法規としての優れて予防拘束的な性質を暴露するもので、寄り歩きの政治性を否定するものではない。 事後対応の一時的集合とはいえ、行動主催の一部とみなしうる「麻生でてこい!!リアリティツアー救援会」の主張を見てみよう。(ただし「救援」活動は、行動には参加していなかった被逮捕者の近しい人々の協力のもとに行われることが多いた

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