「これならアプリで食っていける」世界2300万ダウンロードの脱出ゲーム「DOOORS」作者がデザイナーからアプリ開発者へ転身したワケ。 今回は脱出ゲームアプリ「DOOORS」シリーズの開発者「58works」さんにお話を伺いました。脱出ゲームアプリの先駆者に聞く、脱出ゲームのつくりかた。 ※「58works」の野々山さん。 「DOOORS(ドアーズ)」がヒットするまで。 「58works」さんは、元々どうしてアプリをつくりはじめたんでしょうか? 野々山: 元々はデザインの仕事をしていたんですね。いま15期目で、僕ひとりではあるのですがデザイン会社をやっていまして。 それで、その仕事のかたわら、アプリをつくりはじめたのが、そもそものきっかけでした。今はアプリブランド「58WORKS」として、自社アプリ1本で仕事をしています。 代表作の「DOOORS」をだしたのはいつ頃ですか? 野々山: 「D
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