キツネ?っと思うかもしれないがその目元をよく見てほしい。ブルーアイズ、そうこれは、シベリアンハスキーの目元である。この犬の名はマイア。シベリアンハスキーとポメラニアンの交配種、ポンスキーなのだそうだ。 ポンスキーは血統の受け継ぎ方でかなり差が出るようで、シベリアンハスキー寄りのものもあれば、ポメラニアン寄りのものもあるという。マイアさんの場合は毛色はポメラニアンを引き継いだそうで、結果キツネに激似してしまったようだ。
しなやかな体、美しい毛並み、動物界でも一、二を争う俊足のチーターは食肉目ネコ科の誇り高きプレデター。なんだか「かっこよすぎて近寄りがたい」そんなイメージのチーターだが、実はとっても繊細で心配性。あまり社交性がなく、同じチーター同士でもコミュニケーションをとるのが困難なことが多く、繁殖すらままならないんだそうだ。 アメリカにあるセントルイス動物園では、そんなチーターの恥ずかしがりを改善し、社交性を身に着けるために犬が助手としてつけられることになったんだとか。犬ってやっぱりみんなのヒーラーなところあるよね。 この画像を大きなサイズで見るimage credit:FaceBook 本能的に非常に内気なチーターにとって、社交的で好奇心の塊のような犬たちは非常に良いお手本となるようだ。チーターの本能の中にある張り詰めた緊張を溶かし、犬たちの他者を思いやるあたたかい気持ちが伝染し、少しずつ愛情深くなり
最近のキツネは一部犬化が進んでいるようだ。 英ウェスト・ミッドランズ州、ウォリックシャーのナニートン野生動物保護施設のスタッフが、首にロープが巻きついて、橋にぶら下がっている瀕死の状態のキツネの赤ちゃんを発見した。これは大変とロープをほどき救出し、施設で保護した。
この愛くるしい顔を見てほしい。このまま野に解き放ったら戦闘力的にかなり問題があるだろう。キツネの場合、何らかの事情があり人の手によって保護されたものの、人に懐きすぎて野生に戻せなくなるというケースが続発している。 このキツネ、プリンちゃん(英国風にいうとプディング)もその1匹だ。 プリンちゃんは3年前、英国、ノーサンプトンシア州で母親に育児放棄され、ラッシュデン国立フォックス福祉センター(NFWS)に保護された。それ以来ずっと人間の手で育てられた為、すっかり人間に慣れて、野生には戻せない状態で、この保護センターのペット的存在となっている。ペットというか、もうマドンナだ。 この画像を大きなサイズで見る カメラを向けると、どういうポーズをすればかわいく写るのか、よくわかっていらっしゃるようで、写真写りがすごく良い。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る とてもおちゃめな子
母親に育児放棄された子猫が保護された先は6匹のフェレットが暮らす家だった。加速するフェレット化で毎日仲良く暮らしているよ。 記事の本文にスキップ 母猫に育児放棄された猫という子猫。生後5週間のその子猫を見つけたのは、6匹のフェレット兄弟を飼っている家のオーナー、イタ坊さんだった。 このまま放っておけない。イタ坊さんはこの子を助けたい一心で保護することに。フェレットを育てたことはあるものの、衰弱しきった子猫をどうお世話してよいかわからない。そんなイタ坊さんは、猫を飼っている人に助言を求め、子猫に「古都(こまり)」と名付け、つきっきりで介護をした。 その甲斐があって子猫は奇跡的に回復していった。元気になった古都。これならもう大丈夫だろうと、イタ坊さんは家族のメンバーであるフェレットたちに古都を紹介することに。 どうなることやらと心配していたイタ坊さんをよそに、猫の古都とフェレットのお兄さんたち
鷹匠女性の膝の上で気持ちよさそうにモフられているのはイヌワシのラル、2歳。まだまだ甘えん坊のラルは、訓練後、お姉さんにモフられるのだ大好きなようだ。気持ちよさそうに「ピーヤ、ピーヤ」鳴いているね。 イヌワシ、リラックスタイム/golden eagle having a relaxing time この映像は現在300頭しか生息が確認されていないニホンイヌワシを保護する活動をしているNPO法人、レスピェグルが公開したもの。レスピェグルではイヌワシとのふれあいの場を提供している。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る
真っ白なんだけどホッキョクギツネではない。アルビノでも白変種でもないキツネのライライさんは、アメリカで100年以上にわたって交配を続けた結果誕生したペット用のアカギツネである。 白い毛皮に青いお目目のこの交配種は「マーブル・ホワイト」というのだそうで、自然界には存在しないそうだ。でもって、とにかくこのキツネが好きだというジェニファーさんは、ペット用のキツネに関する情報を集め、様々な調査をし、キツネの飼い方を学び、2か月前にライライさんを家族として迎え入れたという。 ライライさんの写真や動画がフェイスブックやインスタグラムで公開されるやいなや、キツネ好きのみならず、動物好きの心にずきゅーんと刺さり、「犬みたいで、猫みたいだけど、ちょっとやんちゃ」なライライさんには多くのファンがついたという。 ライライさんは順調にすくすくと成長しているようだ。 それではライライさんの成長記録をみていこう。 良
またしてもここに犬と勘違いしちゃったかわいらしいキツネの姿が確認された。名前はトッドちゃんという。トッドさんは人の手で繁殖された耳の不自由なキツネである。野生で生きることは困難と判断され、生後4ヶ月の時、エマ・ダ・シルバさんのところにやってきた。 シルバさんのところに来てからというもの、トッドちゃんはまるで自分が犬かのような振る舞いを見せるようになった。人懐っこく愛嬌たっぷりのキツネとなった。そう、シルバさんのところには2匹のラブラドール犬がいるのである。 一緒に暮らすラブラドールのスカイさんとオークレーさんにべったりで、彼らの姿にあこがれを持ってしまったのか、犬のようにぶんぶん尻尾を振ったり、おもちゃで遊んだり、リードをつけてお散歩に出かけたり。今では11ヶ月になっているが、地元の公園を颯爽と歩く姿を見かけた通行人が思わず、「犬?えっ?キツネ??」っと2度見をするほどの不思議な事態となっ
3750年前、メソポタミアでは世界最古の文明である古代メソポタミア文明で栄えていた。その当時のものとされる楔形文字が刻み込まれた粘土版が発掘され、書かれた文字の解読を行ったところ、顧客のクレームであることが判明したという。 どうやらこれは、銅のインゴットを買った顧客がその品質の悪さに腹を立て、「粗悪品すぎる。金返せ」。という内容の私信を貿易商に送った時のものだという。 石版の文字はナンニという顧客が、貿易商であるEA-ナシルに宛てたもので、現代語風に訳すると、このようなことが書かれていたという。 大英博物館に堂々と飾られていた石版の中身が顧客のクレームだったことで、海外掲示板では盛り上がりをみせていたようだ。 当時銅は、一般的な取引材料として使用されていた。チグリス川とユーフラテス川の間の沖積平野にあるメソポタミアでは、ペルシャ湾を介して、銅産業の盛んな、東アラビアのディルムンから銅の輸入
日本が世界に誇る技術と言えば、ロボット工学、IPS細胞、精密機械、光学機器等多々あれど、忘れてはならないのがゲーム機である。ニンテンドー、プレイステーション、子どもたちにのみならず大きなおともだちに無限の夢とロマンを与え続けてきた。ハードのみならずソフトに関しても多大なる影響を世界に与えてきた。 ゲームの黎明期から日本人はゲームとかかわり合ってきた。日本人クリエーターの手によってドット絵は、ツヤツヤしたCGに進化した。その技術をもてあそぶかのごとく、日本の開発者は世にも奇妙なゲームを世界中に送り届けてきた。ここにあげる15のタイトルは、海外人をいろんな意味でうならせた、珍ゲームの数々である。 以下にあげる15のタイトルは海外サイトで特集されていたもので、原文に忠実に翻訳したものである。 1. はーとふる彼氏 —PC/Mac(2011年) この画像を大きなサイズで見る 「はーとふる彼氏」は、
2匹の出会いのきっかけはわからないままに、でもってこのイタチが野良なのかペットなのかもわからないままに、とにかく子猫が好き過ぎて、ぴったりとそばによりそい、ジャレたり噛んだりどついたり。そんなイタチにやさしく対応する子猫。この2匹がベストフレンドであることは間違いないようだ。 猫とイタチ 子猫がいるにむかってまっしぐらに駆けてきてスリスリするイタチ この画像を大きなサイズで見る チュウチュウ この画像を大きなサイズで見る ガジガジ この画像を大きなサイズで見る 耳元でささやいたり齧ったり この画像を大きなサイズで見る とにかくもうじっとしていられないって感じで子猫になついちゃうイタチなのであった。 この画像を大きなサイズで見る
ニヤニヤが止まらない。世界最小クラスの猫、クロアシネコの赤ちゃんが一般公開に(米フィラデルフィア動物園) 記事の本文にスキップ クロアシネコがカラパイアに登場するのは今回2度目。アフリカ南部に生息する世界最小にして希少種。足の裏が真っ黒なことからその名が付いたクロアシネコの子猫ちゃんたちが、米ペンシルベニア州フィラデルフィア動物園で一般公開となったそうだ。 この3匹の子猫たちは、動物園で飼育されているメスのアザさんが、が2014年4月8日に出産したもので、当動物園では初めてのことである。生まれた子猫は、ドローゴン、リーガル、ヴィゼリオンという名前がつけられた。リーガルがメスで、残りの2匹はオスだ。 とろけるかわいさ この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る デビュー前に、体重チェック、性別チェックなど綿密な健康診断が行われ、子猫たちにマーキン
猫に興味を持ったハスキー犬、仲良くなりたくてあの手この手でアプローチするその姿がぐうかわいらしい。直接触れずにエアタッチをしたり、歌を歌ったりおどけてみたり。 こんなに一生懸命にアプローチしてくれるとか、猫冥利につきるってもんだにゃ。 まずは遠くからしっとりと見つめ この画像を大きなサイズで見る ごろんと体をリラックスさせ敵意のないことを示す この画像を大きなサイズで見る やさしく見つめたら この画像を大きなサイズで見る 触れることなく手を近づける この画像を大きなサイズで見る エア、ハイタッチだ。 この画像を大きなサイズで見る そして愛の歌?を奏で この画像を大きなサイズで見る 床で手足をじたばたさせて、ちょっとした犬かきを この画像を大きなサイズで見る いつかこの2匹が肌を寄せ合い遊んでいる姿が見れるといいね。 この画像を大きなサイズで見る
体長の悪い犬を心配した飼い主が、安静にさせるためキャリー中にいれたところ、猫が必死に犬をキャリーから出してあげようとしている、猫のいじらしさがなんだか泣けてくる映像。 猫にしてみれば犬が閉じ込められてしまったと思ったのだろう。あの手この手その肉球を使って20分以上も格闘し、ついにキャリーの扉を解除することに成功した。 この猫は元野良猫だったそうで1か月前にこの家にやってきた。以来ずっとこの犬とは仲良しだそうで、どこに行くにも何をするにも、常に犬にぺったりとくっついているという。 心配そうにキャリーの中の犬の様子を見つめる猫 この画像を大きなサイズで見る 「ちょっとだしてあげてよ!」飼い主にクレーム この画像を大きなサイズで見る 飼い主が不甲斐ないので、自ら犬を救出することに この画像を大きなサイズで見る うんしょ、よいしょ この画像を大きなサイズで見る 開いた!(この間20分ほど) この画
フクロウは頭をモフられるのが嫌いじゃないようだ。様々な人がそれぞれのフクロウをモフっているシーンを集めて1本にした動画が公開されていたんだけど、誰か代わってくんないかしら。
ロシア、プーチン大統領がソチ国立公園内の動物保護施設を訪れ、絶滅危惧種であるペルシャヒョウ(snow leopard(ユキヒョウ) と表記されていたが、ペルシャヒョウだそうだ)の子どもたちにと面会した。ここではペルシャヒョウの個体数を増やすための試みが行われている。 プーチンは自らケージに入り、去年の夏に生まれた子どものうちの1匹、グロムを膝に抱き、頭をモフり、「俺たちはわかりあっている。お互いに好きなことがわかるんだ。」と語ったそうだ。 ペルシャヒョウの子どもたちは大勢の人間がやってきたので興奮気味だったにもかかわらず、プーチンには無抵抗だったという。 これでもう友だちになったと語るプーチンと、なぜかプーチンに抱かれるとおとなしいペルシャヒョウ。 ところがプーチンの手から離れると暴れん坊となり、この時にいた記者1人が襲われ、手や膝を噛まれて血まみれになったのだそうだ。プーチンの命令なのか
百獣の王と言われるライオンも、ジャングル最強の捕食者と言われるトラも、時にその仕草は大きい家猫って感じで、やっぱり同じネコ科なんだよなーと実感できるかもしれない写真が公開されていた。 1.ゴロニャンポーズ この画像を大きなサイズで見る 2.餌ちょーだいのポーズ この画像を大きなサイズで見る 3.お腹を撫でられるとうれしいらしい この画像を大きなサイズで見る 4.子ども時代は家猫と変わらないかわいさ この画像を大きなサイズで見る 5.人間になついたりなんかもする この画像を大きなサイズで見る 6.あそんでニャー この画像を大きなサイズで見る 7.閉じ込められると、脱出の方法をくわだてる この画像を大きなサイズで見る 8.人が食べているモノが欲しくなる この画像を大きなサイズで見る 9.車は嫌い この画像を大きなサイズで見る 10.高いところに登ったのはいいものの、降りられなくなることが この
カナダ、オンタリオ州に住むフェイスブックユーザーのジェイソンさん家には、巨大家猫もどきがいるようだ。人間の後をついてきて、さらには皿のピザをねだり、ソファにあがって頭を押し付けてスリスリするその仕草は、どうみても家猫そのもの。違いはサイズくらいだろって感じなんだけど、トラなんだよね。 Jonas the tiger at home with me when he was about. 台所から一緒についてきて、男性の持つ皿のピザに 「なにそれ?なにそれおいしい?」と首をつっこむトラ この画像を大きなサイズで見る 今度は反対側のソファに座る男性にスリスリ この画像を大きなサイズで見る 撫でて撫でてと頭を差し出す。 この画像を大きなサイズで見る 男性の上を普通に歩いたら この画像を大きなサイズで見る カメラに向かってでれーん この画像を大きなサイズで見る カメラマンにもふってもらった後、またピ
海外あたりじゃ、猫に指鉄砲で「バンッ!」て撃って、死んだふりしてもらう調教が流行っているようで、1本の動画にまとめられていた。死んだふり?とりあえず「ごろん」しとけばいいんだろ?的な脱力感あふれる猫たちの姿がかわいいったらありゃしない。 Funny Cats Playing Dead Funny cat videos 2014 Funny Cat Videos それでは映像の中からいくつか、迫真とは無縁の脱力「死んだふりシーン」をキャプチャしてみよう。 とりあえず目は開いたままなのが猫風の殉職シーンだ この画像を大きなサイズで見る ごろーん この画像を大きなサイズで見る 頭からいきます? この画像を大きなサイズで見る こんな感じっすかね? この画像を大きなサイズで見る もういいっすかね? この画像を大きなサイズで見る お腹だしとけばあとでモフのご褒美が この画像を大きなサイズで見る 朝から
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く