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世俗>政治と外出>店舗に関するhozhoのブックマーク (2)

  • 【岸田首相襲撃】容疑者にヘッドロックした漁師が着ていた「ワークマンの防寒ベスト」に再販を求む声が相次ぐ

    4月15日、和歌山市の雑賀崎港で行なわれた衆院和歌山1区補選の応援演説直前、岸田文雄・首相の約2メートル手前に筒状のものが投げ込まれて爆発した事件で職業不詳の木村隆二容疑者(24)が現行犯逮捕された。 その際、「SPよりも対応が早かった!」「あんなヘッドロックを決められるなんてただ者ではない」と英雄視されているのが、現場にいた漁師だ。大手紙社会部記者が言う。 「突然の爆発音に応援演説を聞きに来ていた支援者らが悲鳴を上げて現場が騒然とする中、すぐそばにいた漁師の男性が『こいつや!』と叫んで暴れる容疑者を羽交い絞めにしていた。 容疑者は1目の筒状のものを投げた後、背負っていたリュックから2目を取り出してさらに攻撃をしようとしていたようですが、その漁師のおかげで2目の爆発が防げたと言われています」 その漁師が事件当時着用していた「特徴的な防寒ベスト」が今、話題になっているという。 「いち早

    【岸田首相襲撃】容疑者にヘッドロックした漁師が着ていた「ワークマンの防寒ベスト」に再販を求む声が相次ぐ
    hozho
    hozho 2023/04/16
    “いち早く容疑者に飛び掛かっていった漁師が着ていたのが、ワークマンのベスト。事件現場の映像が度々メディアで流れる中、漁師が着ていた雪の結晶が描かれている派手なベストに目がいった人も多かったのでは。”
  • 「ネット書店課税」創設を 実店舗経営者、自民に要望

    自民党の「全国の書店経営者を支える議員連盟」(会長・河村建夫元官房長官)が12日に開いた会合で、出席した書店経営者から「インターネット書店課税」創設の要望が上がった。インターネットによる書籍販売が普及し、実店舗の経営が圧迫されているとして「われわれは固定資産税を払っている。区別を図ってほしい」などと訴えた。 著作物を定価販売する「再販制度」維持のため、ネット販売の過度なポイント還元による実質的な値引きの規制も要請。来年の消費税増税に際し、書籍・雑誌への軽減税率適用を求める声も出た。

    「ネット書店課税」創設を 実店舗経営者、自民に要望
    hozho
    hozho 2018/07/12
    “書店経営者から「インターネット書店課税」創設の要望が上がった。インターネットによる書籍販売が普及、実店舗の経営が圧迫されているとして「われわれは固定資産税を払っている。区別を図ってほしい」と訴え。”
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