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交通>船舶と場所>関東>神・県西箱根に関するhozhoのブックマーク (4)

  • 芦ノ湖遊覧船、来年2月に新船就航「湖に浮かぶ緑の公園」をコンセプト

    富士急行グループの箱根遊船(神奈川県箱根町)は、箱根町の芦ノ湖遊覧船に新船「SORAKAZE(そらかぜ)」を、来年2月23日の富士山の日に就航させる。「湖に浮かぶ緑の公園」をコンセプトにして、アミューズメント的な要素を強化する。 既存船の「はこね丸」を大幅改装する。これまではベンチ型の座席が主体だったが、を脱いでくつろげるキッズスペースや、窓越しに操だ室を見ることができるようにするなど、思い思いの過ごし方ができるように船室を変更。屋外のデッキには富士山型のベンチや天然芝敷き詰めた広場をつくる。 デザインはJR西日グループの高速船「SEA SPICA」や特急列車「WEST EXPRESS銀河」を手掛けた川西康之氏が担当した。箱根遊船は今年3月に富士急行の子会社となった。

    芦ノ湖遊覧船、来年2月に新船就航「湖に浮かぶ緑の公園」をコンセプト
    hozho
    hozho 2023/12/21
    “富士急行グループの箱根遊船(神奈川県箱根町)は、箱根町の芦ノ湖遊覧船に新船「SORAKAZE(そらかぜ)」を、来年2月23日の富士山の日に就航させる。”
  • 新造船や新駅舎の計画 小田急箱根グループ | 箱根・湯河原・真鶴 | タウンニュース

    小田急箱根グループが1日に箱根地区の新計画を発表した。新造海賊船や新型ロープウェイゴンドラを導入するほか、早雲山駅や箱根板橋駅なども改修。東京五輪の前後に快適さを向上させる。 12・5億円をかけて造る新海賊船(名称未定)は2019年4月に就航させる予定で、JR九州の「ななつ星in九州」などを手掛けたドーンデザイン研究所の水戸岡鋭治氏がデザイン設計を担当する。内装は木材を多めに使い、調度品は細部までこだわり、クラシック感を高める。箱根ロープウェイは15・5億円をかけ、早雲山〜大涌谷間に20台の新ゴンドラを導入する計画。世界シェア7割を占めるCWA社(スイス)のゴンドラを国内で初めて導入する。広い間口などが特長で、営業開始は2021年春の計画。ケーブルカーとロープウェイの接続駅となる早雲山駅は約24億円で新駅舎にリニューアル。大文字のある明星ヶ岳から海まで望めるテラス席、さらに足湯も設置する。

    新造船や新駅舎の計画 小田急箱根グループ | 箱根・湯河原・真鶴 | タウンニュース
    hozho
    hozho 2018/08/05
    “小田急箱根グループが1日に箱根地区の新計画を発表した。新造海賊船や新型ロープウェイゴンドラを導入するほか、早雲山駅や箱根板橋駅なども改修。東京五輪の前後に快適さを向上させる。”
  • 芦ノ湖に水陸両用バス、27日から運航 伊豆箱根鉄道グループ|静岡新聞アットエス

    hozho
    hozho 2018/04/19
    “伊豆箱根鉄道と伊豆箱根バスは27日、両社が遊覧船や路線バスを展開する神奈川県の芦ノ湖で水陸両用バス「NINJABUS WATER SPIDER」の運航を始める。芦ノ湖に水陸両用バスが入るのは初。”
  • 箱根・芦ノ湖の海賊船、どう建造? 定員500人以上の観光客船が山奥の湖に浮かぶまで | 乗りものニュース

    箱根の芦ノ湖に浮かぶ海賊船をモチーフにした観光客船は、500人以上収容可能の大きなものです。建造には海辺の造船所が関わっていますが、あのような山奥の湖へ、どのように運び浮かべているのでしょうか。 早朝、箱根の山を越えて 深い山々に囲まれた箱根の芦ノ湖には、大きな観光客船、その名も「箱根 海賊船」が浮かんでいます。全部で3隻ある海賊船は、どれも500人以上を収容することができる規模のもの。たとえばそのなかの1隻「ロワイヤルII」は、全長35m、全幅10m、定員は565人です。 もちろん、それ相応の造船所で建造されたものと推測されます。調べてみたところ「ロワイヤルII」の建造には、造船大手であるジャパンマリンユナイテッドの鶴見工場(横浜市鶴見区)が関わっていました。 芦ノ湖に浮かぶ「ロワイヤルII」。2013年に就航した(画像:箱根観光船)。 スワンボートのような小型の舟ならともあれ、あのよう

    箱根・芦ノ湖の海賊船、どう建造? 定員500人以上の観光客船が山奥の湖に浮かぶまで | 乗りものニュース
    hozho
    hozho 2018/01/17
    「海賊船がはじめて芦ノ湖にデビューしたのは1964(昭和39)年7月、新幹線開通と同じ年のことでした。退役したものも含め、これまで6隻が建造されたとのことです。」
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