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  • 横浜駅東口スカイビル 県最大の献血ルーム開所 空港ラウンジをイメージ | 中区・西区・南区 | タウンニュース

    横浜SKY献血ルーム」が3月8日、スカイビル=西区高島=27階に開所した。広さ約855平方メートル、県内最多の30床のベッドを設置する。医師が3人体制で問診を行い、年間7万人の採血数を目指す。 横浜駅の西口と東口にあった2つの献血ルームが移転統合し、今回の開所に至った。 空港ラウンジをコンセプトとした内観はシックでモダンなデザインが特徴。20代後半から40代の働き盛りの年齢層をメインターゲットとし、仕事の合間にも訪れることができるよう、無料のWi-Fiが完備された。 受付や待合室からは横浜港や横浜ベイブリッジなどが眺望でき、リラックスして献血できる場所を目指したという。 献血の血液から造られる血液製剤は病気やけがの治療のため、輸血医療で多く使われている。輸血用血液製剤の安定供給のため、県内では1日900人の協力が必要だ。 神奈川県赤十字血液センターの大久保理恵所長は「今まで来ていただいて

    横浜駅東口スカイビル 県最大の献血ルーム開所 空港ラウンジをイメージ | 中区・西区・南区 | タウンニュース
    hozho
    hozho 2024/03/23
    “「横浜SKY献血ルーム」が3月8日、スカイビル=西区高島=27階に開所した。広さ約855平方メートル、県内最多の30床のベッドを設置する。医師が3人体制で問診を行い、年間7万人の採血数を目指す。”
  • ベルマーレ新スタジアム J側、課題解消へ協力姿勢 落合市長、チェアマン会談 | 平塚・大磯・二宮・中井 | タウンニュース

    湘南ベルマーレが構想する新スタジアムの建設をめぐり、平塚市の落合克宏市長は3月12日、Jリーグ事務所(東京都千代田区)を訪ねて野々村芳和チェアマンと会談した。 市によると、Jリーグ側からはチェアマンのほかに、ベルマーレで2022年まで社長を務めた水谷尚人カテゴリーダイレクターら3人が出席。会談は40分間にわたり非公開で行われた。 落合市長は、ベルマーレが計画案で提示しているスタジアム建設費のうち、半額にあたる約70億円の負担を市に求めている点について、財政面での見通しが立たないことを説明。その上で、Jリーグが求める理想のスタジアムと、クラブチームを抱える地方自治体の実情とのギャップについて課題を提起した。 野々村チェアマンは平塚市の状況に理解を示しつつ、「他の自治体の事例などを参考にしながら、どうしたら課題を解消していけるかJリーグとしても一緒に考えていきたい」と語ったという。 市ではベル

    ベルマーレ新スタジアム J側、課題解消へ協力姿勢 落合市長、チェアマン会談 | 平塚・大磯・二宮・中井 | タウンニュース
    hozho
    hozho 2024/03/20
    “市長は、Jリーグが求める理想のスタジアムと、クラブチームを抱える地方自治体の実情とのギャップについて課題を提起。”
  • 横浜橋通商店街 応援役に松本梨香さん 23日に公開任命式 | 南区 | タウンニュース

    横浜橋通商店街(石塚安太郎理事長)は商店街そばで生まれ育った歌手・女優・声優の松梨香さんを「応援アンバサダー」に任命し、盛り上げ役を依頼する。2月23日に商店街で公開任命式を行い、同時に松さんが歌う新しい商店街テーマソングも発表する。 新テーマソングも披露さんは1997年から2023年まで、アニメ「ポケットモンスター」でサトシ役の声を担当。アニメ主題歌「めざせポケモンマスター」が大ヒットするなど、歌手・女優・声優として活動する。内閣府から「クールジャパン広報大使」にも任命され、日のエンターテインメントを海外に発信する役割も担っている。 商店街のそばで生まれ育ち、今でも商店主らと交流があり、同級生が後を継いでいる店もあるという。昨年、商店街が盛り上げ役となる応援アンバサダー就任と商店街の新しいテーマソングの制作、歌唱を依頼したところ、快諾された。 アンバサダー任命式は23日午後2

    横浜橋通商店街 応援役に松本梨香さん 23日に公開任命式 | 南区 | タウンニュース
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    hozho 2024/02/23
    “横浜橋通商店街(石塚安太郎理事長)は商店街そばで生まれ育った歌手・女優・声優の松本梨香さんを「応援アンバサダー」に任命し、盛り上げ役を依頼する。”
  • 南永田団地 50周年へ 住民主体でにぎわい創出 | 南区 | タウンニュース

    永田みなみ台の南永田団地が今年3月に創立50年を迎える。住民が団地内の商店街にある広場を活用した祭りを企画するなど、地域総ぐるみで団地の活性化に取り組む。団地の高齢化が進む中、小中学生などを巻き込んだ新たなにぎわいの創出に活路を見い出す。 同団地は1974年3月に完成し、UR都市機構が管理する。分譲と賃貸を合わせて約2400戸があり、約4千人が暮らしている。団地内には商店街や郵便局のほか、保育園や学童クラブが立地。市立永田台小学校と永田中学校が隣接するなど、子育て世代にやさしい環境が整っている。 商店街が交流の場 団地創立時に入居した渡邊乃志男さんによると、当時は20代から30代の若い家族の入居が多く、子育てをともにした同世代が多くいたという。しかし、全国的に少子高齢化が進む中、現在は住民の4割以上が高齢者。団地の活性化事業に携わる渡邊さんは「高齢者の見守りや多世代交流を図る取組が大切」と

    南永田団地 50周年へ 住民主体でにぎわい創出 | 南区 | タウンニュース
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    hozho 2024/01/03
    “永田みなみ台の南永田団地が今年3月に創立50年を迎える。住民が団地内の商店街にある広場を活用した祭りを企画するなど、地域総ぐるみで団地の活性化に取り組む。”
  • 桜木町駅そば店 「川村屋」あす再開 創業123年 店主の娘が後継ぐ | 中区・西区・南区 | タウンニュース

    今年3月に店主と従業員の高齢化により123年の歴史に幕を閉じたJR桜木町駅の立ちいそば店「川村屋」が、9月1日に再開する。6代目の笠原成元さん(69)の娘、加々愛子さん(31)=人物風土記で紹介=が後を継ぎ、これまでと同じ場所でメニューもそのままに提供する。 川村屋は1900年に横浜駅(現在の桜木町駅)で横浜の料亭、富貴楼の女将の養女が洋店として創業。69年にそば店も開始し、2014年から現在の店舗で営業している。5代目の店主が笠原さんの父の知人だった縁から、笠原さんが35年前に店を継いだ。 変わらぬ味 未来へ 営業最終日には常連客など約1800人が店を訪れた。中には3回もべに来た人や店への思いをつづった手紙を渡す人もいたという。笠原さんは「自分が感じていたよりも愛されていたことに気づいた」と話す。 閉店を決断後、娘の愛子さんから「店を継ぎたい」と思いを伝えられたという。一般企業に

    桜木町駅そば店 「川村屋」あす再開 創業123年 店主の娘が後継ぐ | 中区・西区・南区 | タウンニュース
    hozho
    hozho 2023/09/02
    “シァル桜木町とのテナント契約は終了していたが、同施設の”顔”だったこともあり、改めて契約。こだわりの天然だしのつゆを作るだし取り名人のスタッフも復職し、変わらない味を守る。”
  • 横浜港クルーズ 水素混焼エンジン船 導入 CO2削減、環境保全に | 中区・西区・南区 | タウンニュース

    水素と軽油の混焼エンジンを搭載する世界初の小型旅客船「ハイドロびんご」が、4月22日から横浜港で運航されている。大幅なCO2の排出削減など環境負荷の軽減が期待される次世代の旅客船として注目されている。 導入されたハイドロびんごを運航するのは(株)ポートサービス(齊藤宏之代表取締役社長)=中区山下町。横浜航路の運航は、今年の12月ごろまでの毎週土・日曜日と祝日の期間限定。横浜ハンマーヘッド内の桟橋が発着場所となっている。 同船はジャパンハイドロ(株)=広島県福山市=が保有するもので、両社がパートナーシップを結んだことで運航が実現。水素軽油混焼エンジンの船が横浜港を走るのは初。今後は「Kawasaki 超 工場夜景クルーズ」なども運航予定だ。 21年7月に竣工。航海速力は23 ノット。全長は19・4m、幅5・4m、重さ19トン。旅客80人まで収容可能。水素軽油混焼エンジンは、これまでのディーゼ

    横浜港クルーズ 水素混焼エンジン船 導入 CO2削減、環境保全に | 中区・西区・南区 | タウンニュース
    hozho
    hozho 2023/05/11
    “現在、横浜には水素の供給地点がないため、期間限定のクルーズは軽油のみで行われている。”えっ???
  • プラごみ 一括回収へ検討・調査 容器包装に加え、製品も | 青葉区 | タウンニュース

    横浜市は家庭から週1回収集している「プラスチック製容器包装」を、プラ製品等を含めたプラごみとして一括回収に拡大しようと2023年度から検討を進める方針だ。 現在、袋やチューブ、トレイなど中身の商品を使った後に残るプラ製容器包装は、製造・販売事業者がリサイクル費用を負担しているため分別収集が行われている。 一方、バケツや歯ブラシ、ハンガーなどプラでできた製品は、生ごみと同じ「燃やすごみ」の扱いだ。市の21年度調査では、燃やすごみの中に分別対象ではないプラ製品等が7%含まれていた。一般的な算定だと1kgのプラごみを燃やすと、2・77kgの二酸化炭素が発生するとされ、焼却されるプラ製品等の分別とリサイクルが脱炭素社会に向けた大きな課題だ。 これらの課題は全国でも同様で、国は22年4月に「プラスチック資源循環法」を施行。プラごみの一括回収とリサイクルについて自治体に対応を促してきた経緯がある。 市

    プラごみ 一括回収へ検討・調査 容器包装に加え、製品も | 青葉区 | タウンニュース
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    hozho 2023/02/17
    “横浜市は家庭から週1回収集している「プラスチック製容器包装」を、プラ製品等を含めたプラごみとして一括回収に拡大しようと2023年度から検討を進める方針だ。”
  • 浦舟町に「こだわり書店」 11月開店、本の良さ伝える | 南区 | タウンニュース

    横浜橋通商店街そばの浦舟町に11月1日、書店「屋 象の旅」が開店した。南区にある書店は数店で、新店舗は珍しい。初めて書店を運営する店主がこだわって選んだ約3千冊が並び、大きな窓が特長の外観も手伝い、付近の住民から注目されている。店主は「を通して、コミュニケーションを図る場にしたい」とネット全盛の中、実店舗の良さを訴える。 南区内に2〜3店 南区には関内周辺にあるような大型書店はない。県内170店が加盟する「神奈川県書店業組合」にも加盟する2店舗が京急、地下鉄弘明寺駅の周辺にあるほか、絵専門店がある程度だ。 不動産から転身 「象の旅」は同商店街の脇から南吉田小学校方面に向かった場所(浦舟町1の1の39)にある。 店主の加茂和弘さん(51)は2019年まで不動産や広告を扱う企業に勤務していたが、「いつかは自分で店を開きたい」と思っていた。当初はカフェなどの飲店も検討したが、そこに新型コ

    浦舟町に「こだわり書店」 11月開店、本の良さ伝える | 南区 | タウンニュース
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    hozho 2022/11/17
    “横浜橋通商店街そばの浦舟町に11月1日、書店「本屋 象の旅」が開店した。南区にある書店は数店で、新店舗は珍しい。”
  • 大岡小周辺区域 県内初の「ゾーン30プラス」 生活道路の安全強化 | 南区 | タウンニュース

    横浜市などは最高速度が30キロに制限された生活道路に狭さくなどを設置して車両の減速を促し、交通安全の向上を図る施策「ゾーン30プラス」を7月末、大岡小学校の周辺区域に県内で初めて導入した。住民も加わって検討したもので、運転手に注意喚起し、歩行者などの安全確保につなげていく。 住民らが議論 「ゾーン30プラス」は警察が交通規制をする区域「ゾーン30」に、狭さくや道路上に凸部を設ける「ハンプ」と呼ばれる速度抑制が期待できる「物理的デバイス」を組み合わせ、歩行者や自転車の安全な通行を確保する取り組み。昨年6月、千葉県八街市で児童5人がトラックにはねられて死傷した事故を受けて、道路管理者や警察らが連携し、住民の意見を反映して整備を進めている。 これまで、南区内でゾーン30が導入された区域は4カ所。大岡小の周辺区域は児童などの交通量が多い生活道路で、2014年に同校周辺をゾーン30に指定するなどの施

    大岡小周辺区域 県内初の「ゾーン30プラス」 生活道路の安全強化 | 南区 | タウンニュース
    hozho
    hozho 2022/08/19
    “「ゾーン30プラス」は警察が交通規制をする区域「ゾーン30」に、狭さくや道路上に凸部を設ける「ハンプ」と呼ばれる速度抑制が期待できる「物理的デバイス」を組み合わせ、歩行者や自転車の安全な通行を確保。”
  • 横浜サッカー協会 女子中学生の継続後押し リーグ2年目 人口底上げへ | 中区・西区 | タウンニュース

    横浜市内で現在、女子中学生のサッカーリーグ「U-15ガールズリーグ」が行われている。女子選手にとって中学進学後にプレーを続ける場が少なく、競技離れが全国的に課題となる中、横浜サッカー協会が試合機会を作ろうと昨年新設。競技人口の底上げに取り組んでいる。 小学生までは男女一緒にプレーできても、体格差が開いてくる中学生では男女別が理想。だが、中学校のサッカー部は男子中心がほとんどで、女子が入部しても試合出場は難しいのが現状だ。地域での受け皿となるクラブチームも女子中学生対象は少なく、自宅近隣にない場合も多い。プロを目標にトップチームの下部組織を目指す道はあっても、生涯スポーツという意味では選択肢が少なく、競技離れにつながっているのが現状だ。 同協会は女子サッカーの裾野を広げようと2020年に女子委員会を発足。取り組みの第一歩として試合の機会を増やそうと、21年までにU-15の「ガールズリーグ」、

    横浜サッカー協会 女子中学生の継続後押し リーグ2年目 人口底上げへ | 中区・西区 | タウンニュース
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    hozho 2022/08/19
    “女子選手にとって中学進学後にプレーを続ける場が少なく、競技離れが全国的に課題となる中、横浜サッカー協会が試合機会を作ろうと昨年新設。競技人口の底上げに取り組んでいる。”
  • 金沢八景権現山公園が開園 歴史文化を感じる場所に | 金沢区・磯子区 | タウンニュース

    金沢八景駅の西側に「金沢八景権現山公園」が4月1日、開園した。公園背後には横浜市指定史跡名勝天然記念物の権現山・御伊勢山の樹林地が広がり、豊かな自然が残る。面積は約5300平方メートル。開園は午前9時から午後5時で入園無料(旧円通寺客殿は午前9時30分から午後4時30分)。 この地はかつて徳川家康を祀る東照宮とその別当寺である円通寺があり、江戸時代には多くの参拝者が訪れたと言われている。その参拝客をもてなすため、江戸時代後期に建築されたのが円通寺客殿だ。1868年、神仏分離令によって円通寺は廃寺になったが、最後の僧侶を務めた木村芳臣氏が還俗し、客殿を住居として使用していた。 京急線金沢八景駅のホームから見えた茅葺屋根の建物がこの客殿。公園整備にあたり、解体や調査を重ね、解体した部材を用いて歴史的景観的価値を損ねないよう復元し展示室として公開している。2016年に特定景観形成歴史的建造物に指

    金沢八景権現山公園が開園 歴史文化を感じる場所に | 金沢区・磯子区 | タウンニュース
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    hozho 2022/04/10
    “金沢八景駅の西側に「金沢八景権現山公園」が4月1日、開園した。”
  • 旭区 二俣川で「重忠」情報発信 「大河ドラマ」放送に伴い | 旭区 | タウンニュース

    旭区ゆかりの武将・畠山重忠が登場することでも注目が集まる、NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』。旭区はドラマを契機に区の魅力を発信するため、重忠の情報を紹介するコーナーを1月17日、二俣川駅直結の商業施設「ジョイナステラス二俣川」に開設した。 『鎌倉殿の13人』は1月9日から放送が開始された、今年のNHK大河ドラマ。物語の主人公は小栗旬さん演じる北条義時だが、鶴ヶ峰付近で非業の死を遂げた畠山重忠を若手人気俳優の中川大志さんが演じることもあり、地元旭区では注目を集めている。 区内の魅力を紹介 重忠情報発信コーナーが設置されたのは、二俣川駅改札を出て直進した先の「ジョイナステラス二俣川」施設内。パネルやパンフレットなどで、重忠に関する区内の史跡などが紹介されている。初日の1月17日には、オープニングセレモニーを実施。権藤由紀子区長、旭区連合自治会町内会会長で旭区観光協会会長を務める山岸弘樹氏、(

    旭区 二俣川で「重忠」情報発信 「大河ドラマ」放送に伴い | 旭区 | タウンニュース
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    hozho 2022/01/20
    “鶴ヶ峰付近で非業の死を遂げた畠山重忠を若手人気俳優の中川大志さんが演じることもあり、地元旭区では注目を集めている。”
  • ワクチン接種 3回目、1カ月前倒し 65歳以上、3月末完了へ | 南区 | タウンニュース

    新型コロナウイルスワクチンの3回目接種について、横浜市は1月7日、65歳以上の高齢者を対象に2月4日から順次、接種券を発送するとを発表した。新たな変異株の感染拡大防止のため、接種間隔を2回目接種後8カ月経過から1カ月前倒しで進め、3月末までに希望者への接種の完了を目指す。 3回目ワクチン接種は、当初、国が2回目完了から8カ月以上経過してからとしていたが、オミクロン株の感染拡大を受けて、完了後7カ月以上に前倒しした。 2月から接種券発送 横浜市で前倒しの対象となる高齢者は約86万人。接種券が2月4日に発送されるのは昨年6月27日までに2回目の接種を受けた人で、早ければ2月7日に予約することができる。その後、2月14日から毎週月曜日に接種券を発送する計画。 区役所で予約代行 市は昨年5月の接種予約開始時に混乱が起きたことを踏まえ、予約支援体制の強化も図る。専用ウェブサイトや市公式LINEで予約

    ワクチン接種 3回目、1カ月前倒し 65歳以上、3月末完了へ | 南区 | タウンニュース
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    hozho 2022/01/13
    “新型コロナウイルスワクチンの3回目接種について、横浜市は1月7日、65歳以上の高齢者を対象に2月4日から順次、接種券を発送するとを発表した。3月末までに希望者への接種の完了を目指す。”
  • 石川町のひらがな商店街 全国「はばたく」30選に 市内からは唯一 | 中区・西区 | タウンニュース

    JR石川町駅南口すぐの「ひらがな商店街」が、地域経済の活性化などにおいて優れた取り組みを行っているとして「はばたく商店街30選」に決まった。中小企業庁が所管するもので12月22日の発表。横浜市内からは唯一。 中区石川町2丁目、中村川沿いのコミュニティカフェ「マーケットテラスカフェ石川町」を拠点に町内会や近隣商店街などと連携した取り組みが評価された。 中小企業庁が所管するこの「はばたく商店街30選」は、全国商店街振興組合連合会をはじめ全国の商工団体などから推薦された商店街を、外部の有識者が審査し選定したもの。同30選と同時に「はばたく中小企業・小規模事業者300社」も選ばれている。 対象となる商店街は「自治体・地域連携」「人材・担い手」「生産性向上」「観光(域外需要)」の4分野で選定。ひらがな商店街は自治体・地域連携によるもの。県内からは同商店街の他に、橋商店街協同組合(相模原市)、衣笠商

    石川町のひらがな商店街 全国「はばたく」30選に 市内からは唯一 | 中区・西区 | タウンニュース
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    hozho 2022/01/13
    “JR石川町駅南口すぐの「ひらがな商店街」が、地域経済の活性化などにおいて優れた取り組みを行っているとして「はばたく商店街30選」に決まった。”
  • 菅前首相インタビュー 「1年で多くの仕事できた」 ワクチン加速化、成果実感 | 南区 | タウンニュース

    紙は衆院2区(西、南、港南区)選出の菅義偉前首相(73)に単独インタビューを行った。その中で菅氏は昨年9月から約1年間の首相在任時を「ワクチン接種を進めるなど、多くの仕事ができた」と振り返った。今後は自身が道筋を付けた不妊治療への保険適用など、これまで縦割り行政で進められなかった政策を進めるとした。(聞き手/紙・門馬康二) --自身の衆院選の結果をどう評価するか。 「得票率が6割を超え、当にありがたく、力強いものだった。首相を辞めた後の選挙であり、(有権者の私への)期待感がなくなることを一番心配していた。しかし、ワクチンの効果が出始めてきたこともあり、全国どこを回っても『ワクチンありがとう』という声が聞かれた。これは政治家冥利に尽きる。 --ワクチン接種にこだわりを持って進めた。 「海外の様子などを情報収集し、コロナ収束にはワクチン接種しかないと思い、全力投球をした。『接種1日100

    菅前首相インタビュー 「1年で多くの仕事できた」 ワクチン加速化、成果実感 | 南区 | タウンニュース
    hozho
    hozho 2021/12/23
    “「昨年の首相就任時に弘明寺商店街や横浜橋通商店街で横断幕を作っていただいたりしたことは、本当にありがたかった。政治家冥利に尽きると感じた」”
  • 人形の家 横浜でペコちゃん展 不二家創業の地で初開催 | 中区・西区 | タウンニュース

    多くのコレクションを提供した展アドバイザーの新関さんと、展示会場の入り口に飾られた歴代のペコちゃん&ポコちゃん人形 横浜で創業した不二家のキャラクター”ペコちゃん”の魅力に迫る企画展『ペコちゃんと横濱』が、中区の横浜人形の家で開かれている。同展アドバイザーの新関光二さん(65)=中区山手町在住=の収集品も多数展示され、横浜歴史と共に紹介されている。 洋菓子などを製造販売する品メーカー「不二家」は、1910(明治43)年に元町に洋菓子店を開店したのが始まり。1922(大正11)年に2号店となる伊勢佐木町店(現・横浜センター店)を出店。関東大震災で被災後に再開し、現存する不二家で最も歴史のある店舗だという。 そんな横浜とゆかりある不二家のキャラクター「ペコちゃん」の誕生70周年、不二家創業110周年に合わせて、昨年同イベントを企画していたが、コロナ禍で延期に。ロングセラー商品の「ミルキー

    人形の家 横浜でペコちゃん展 不二家創業の地で初開催 | 中区・西区 | タウンニュース
    hozho
    hozho 2021/11/12
    “横浜で創業した不二家のキャラクター”ペコちゃん”の魅力に迫る企画展『ペコちゃんと横濱』が、中区の横浜人形の家で開かれている。”
  • 日枝神社 大神輿巡行は中止 感染再拡大で予定変更 | 中区・西区 | タウンニュース

    お三の宮日枝神社(角井瑞宮司)=南区山王町=の例大祭で9月19日に予定されていた大神輿の巡行が中止になったことが1日に発表された。新型コロナウイルスの感染再拡大を受けて、予定を変更した。 当初、大神輿巡行は奉仕者を制限し、南区と中区の氏子町内をほぼ一巡する形で通っていたコースを大幅に短縮して行う予定だった。しかし、感染症の再拡大を受けて町内の意見などを聞いた結果、巡行中止を決定。巡行は昨年も中止された。 大神輿は1934年に作られ、高さ約5mの横浜随一の大きさとも言われ、「千貫みこし」とも呼ばれている。かつては3日間にわたって飾り立てた牛が引いていたが、現在は小型トラクターがけん引している。 制作から約90年が経過しており、今年の例大祭後に大規模な復元修繕を行い神社創建350年となる2023年にお披露目を予定。18、19日の日中は、みこし庫を開放し参拝できるようにする。

    日枝神社 大神輿巡行は中止 感染再拡大で予定変更 | 中区・西区 | タウンニュース
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    hozho 2021/09/11
    “お三の宮日枝神社(角井瑞宮司)=南区山王町=の例大祭で9月19日に予定されていた大神輿の巡行が中止になったことが1日に発表された。新型コロナウイルスの感染再拡大を受けて、予定を変更した。”
  • 【Web限定記事】 SC相模原のホームタウンに海老名市が追加 | さがみはら南区 | タウンニュース

    サッカーJ2・SC相模原は8月26日、ホームタウンに海老名市が追加されたことを発表した。これで、同クラブのホームタウンは相模原市、座間市、綾瀬市、愛川町、海老名市の4市1町となった。 これに先立ち、海老名市の内野優市長は、6月に設立された同クラブ後援会(村賢太郎会長)の副会長に就任している。 同クラブの望月重良会長は「各市町の皆様と共に成長を重ねながら、スポーツを通じた地域活性化や青少年育成への貢献に取り組んでいく」とコメント。内野市長は「チームとの交流がスポーツや健康づくりなど様々な場面で、当市に良い影響をもたらしてくれることを期待しています」などとコメントした。

    【Web限定記事】 SC相模原のホームタウンに海老名市が追加 | さがみはら南区 | タウンニュース
    hozho
    hozho 2021/09/02
    “サッカーJ2・SC相模原は8月26日、ホームタウンに海老名市が追加されたことを発表した。これで、同クラブのホームタウンは相模原市、座間市、綾瀬市、愛川町、海老名市の4市1町となった。”
  • 内水ハザードマップ 改定で浸水想定約5倍に 下水道の排水に限界も | 南区 | タウンニュース

    横浜市はこのほど「内水(ないすい)ハザードマップ」を約7年ぶりに改定した。局地的な大雨が増える中、下水処理が追い付かず水路などから水が溢れる内水氾濫に備えようと、想定降雨量の増加で市全体の浸水想定面積は約5倍に増加。専門家は改定を評価しつつ「リスクを把握し、日頃から備えを」と警鐘を鳴らす。 市、状況変化で7年ぶり マップは大雨時にマンホールなどの水路から浸水が想定される区域や深さなどの情報をまとめたもの。道路冠水や床下浸水相当など、地盤の高さや地形によって危険度は変わるが、浸水区域は市内全域に分布している。 従来のマップは2004年に観測された時間降雨量76・5mmを対象に作成していたが、19年に市内観測史上最大の100mmが記録されるなど、状況の変化もあったことから改定に至った。 専門家「リスク確認を」 改定版では、過去に関東地方で観測された153mmを最大規模の降雨と想定して作成。都市

    内水ハザードマップ 改定で浸水想定約5倍に 下水道の排水に限界も | 南区 | タウンニュース
    hozho
    hozho 2021/07/22
    “局地的な大雨が増える中、下水処理が追い付かず水路などから水が溢れる内水氾濫に備えようと、想定降雨量の増加で市全体の浸水想定面積は約5倍に増加。”
  • 若葉台団地 新移動手段の実証実験 全国初 歩道含む公道走行 | 旭区 | タウンニュース

    日常生活における移動の課題解決を図るため、歩行領域EVを活用した実証実験が6月24日から7月9日まで若葉台団地で実施されている。若葉台1丁目から4丁目の住民希望者が協力し団地内を走行。一般的な歩道を含む公道での、住民の日常利用を想定した社会実験は全国初の試みとなる。 歩行領域EVは、トヨタ自動車(株)が開発した電動モビリティ。歩行者と同じ空間を走行することを想定したもので、全高約1・2m、全長約0・7m、全幅約0・45mとコンパクトかつ3輪にすることで安定性のある設計になっている。立ち乗りタイプだけでなく、座り乗りや車いす連結タイプもある。 このEVはこれまで商業施設や空港内などで警備員が使用していたが、今回初めて街中を走行。地域を支える近距離の移動手段として歩行者と安心安全に共存可能かといった観点から検証される。実証実験はトヨタ・モビリティ基金の支援を受け実施。実証主体は横浜若葉台公道走

    若葉台団地 新移動手段の実証実験 全国初 歩道含む公道走行 | 旭区 | タウンニュース
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    hozho 2021/07/08
    “日常生活における移動の課題解決を図るため、歩行領域EVを活用した実証実験が6月24日から7月9日まで若葉台団地で実施されている。”