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交通>船舶と科学>宇宙天文に関するhozhoのブックマーク (3)

  • 日本郵船は3倍超100隻以上に、船舶で衛星通信「スターリンク」の導入が広がる理由 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    郵船は2024年度内に、米スペースXの低軌道衛星通信サービス「スターリンク」を導入する外航船を現在の3倍超となる100隻以上に拡大する。船員が気軽に通話できるようにして生活の質を高め、船員の確保につなげる。また船と陸との間の情報共有や遠隔医療支援にも役立てる。商船三井も23年度中に140隻に導入する計画で、海運業界の人手不足対策として導入が広がっている。 日郵船は22年12月にスターリンクの試験導入を始めた。特に若い船員は、スマートフォンなどで「常に誰かとつながっていたい」というニーズが強く、通信環境は生活する上で重要な要素になっている。試験導入の結果、スターリンクは通信速度を大幅に改善でき、家族や友人らとのビデオ通話を気軽に行えるようになった。また船と陸との間の情報共有や会議、トラブル発生時や遠隔医療時の陸からの支援にも役立てられる。 船員からの評判も良かったため、導入隻数を増やす

    日本郵船は3倍超100隻以上に、船舶で衛星通信「スターリンク」の導入が広がる理由 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    hozho
    hozho 2023/12/28
    “日本郵船は2024年度内に、スペースXの低軌道衛星通信サービス「スターリンク」を導入する外航船を現在の3倍超となる100隻以上に拡大。船員が気軽に通話できるようにして生活の質を高め、船員の確保につなげる。”
  • スエズ運河ふさいだ巨大船、離礁成功は満月のおかげ?

    ワームムーンによる満潮でスエズ運河の離礁作業がより容易になったという/Stuart Franklin/Getty Images (CNN) スエズ運河で座礁して1週間近く運河をふさいでいた巨大なコンテナ船。同船を再浮上させることができたのは、満月という幸運が重なったことも一因だったようだ。 米航空宇宙局(NASA)によると、28日はいわゆる「ワームムーン」の満月による大潮の日に当たっており、29日の水面は普段より約46センチ高かった。このおかげでコンテナ船を離礁させる作業がやりやすくなった。 満月の日は年に12~13回あるものの、今回の離礁作業の助けになったような満ち潮に関係する満月は、そのうち6~8回しかない。そうした満月の時は、月と地球の距離が最も近い。 「こうした満ち潮は、月と地球の距離がそれより遠い時の満ち潮よりも、1フィートほど高くなることも珍しくない」「そうした満ち潮が巨大な船

    スエズ運河ふさいだ巨大船、離礁成功は満月のおかげ?
    hozho
    hozho 2021/03/31
    “NASAによると、28日はいわゆる「ワームムーン」の満月による大潮の日に当たっており、29日の水面は普段より約46センチ高かった。このおかげでコンテナ船を離礁させる作業がやりやすくなった。”
  • 中国と北朝鮮、海上で30回以上も石油を密輸 米国が偵察衛星で現場撮影

    国連安全保障理事会による9月の対北朝鮮制裁決議の後も、中国籍および北朝鮮籍とみられる船舶が黄海の公海上で石油などを密輸していたことが、米国の偵察衛星の写真により明らかになった。 韓国・朝鮮日報26日付けによると、密輸取引は10月から約30回にわたるという。中朝間の密輸防止を見越していた米国による国連安保理の制裁決議案2375号だが、すでに形骸化が疑われている。同決議案では、北朝鮮へ輸入が禁じられている品目は、船から船への輸送「瀬取り」も禁止すると明記されている。 米財務が異例の衛星写真公開 米財務省は11月21日、中国北朝鮮の商社に所属する船舶20隻を独自制裁対象に追加した。同時に、北朝鮮船舶「レソンガン(礼成江)1号」が海上で中国籍とみられる大型貨物船と連結する写真を公開した。撮影日は10月19日。 米財務省は「制裁回避のため、石油を船から船へ輸送しているのではないか」と指摘した。現在

    中国と北朝鮮、海上で30回以上も石油を密輸 米国が偵察衛星で現場撮影
    hozho
    hozho 2017/12/28
    「国連安全保障理事会による9月の対北朝鮮制裁決議の後も、中国籍および北朝鮮籍とみられる船舶が黄海の公海上で石油などを密輸していたことが、米国の偵察衛星の写真により明らかになった。」
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