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場所>北海道と趣味>昭和に関するhozhoのブックマーク (5)

  • 【フォト】60年前活躍の路線バス復元 旭川、高度成長期の空気まとい

    旭川電気軌道が復元した、円形の前照灯などレトロなデザインの路線バス「MR430」。運輸局まで公道を走り、車検に合格。現役時と同じ「128」の車両番号を取得した=北海道旭川市 北海道旭川市のバス会社「旭川電気軌道」が、60年前に活躍した路線バスを復元した。円形の前照灯、丸みを帯びた銀色の車体に青の模様が施されたレトロなデザインが注目されている。珍しいのが前輪2軸、後輪はダブルタイヤの計3軸構造。8のタイヤで高度成長期の大量輸送を担った。普段は市内の同社施設で見学でき、担当者は「往時の旭川の空気を感じてもらえたら」と話す。 旭川電気軌道が復元した路線バス「MR430」=北海道旭川市三菱日重工業(現三菱ふそうトラック・バス)が1960年代に製造した「MR430」。より多くの客を乗せられるよう、車体は現在の一般的な路線バスより約1メートル長く、車軸も重さに耐える設計だ。

    【フォト】60年前活躍の路線バス復元 旭川、高度成長期の空気まとい
    hozho
    hozho 2023/01/15
    “北海道旭川市のバス会社「旭川電気軌道」が、60年前に活躍した路線バスを復元した。珍しいのが前輪2軸、後輪はダブルタイヤの計3軸構造。8本のタイヤで高度成長期の大量輸送を担った。”
  • 北海道百年記念塔が老朽化で解体へ―その歴史を改めて振り返る

    北海道百年記念塔が老朽化で解体へ―その歴史を改めて振り返る 2019/01/11 北海道トピックス ニュース, 札幌市, 札幌市厚別区, 石狩管内, 道央圏10093view 2018年は、北海道にとって命名150年という記念すべき年でした。さまざまなセレモニーやイベントが開催され、北海道は大いに盛り上がり、その熱は道外にも広がりを見せたほどです。 そんな2018年の終わりに、ひとつのニュースが飛び込んできました。道が、札幌市厚別区の道立自然公園野幌森林公園にある北海道百年記念塔を解体する方針を固めたというのです。新たな節目を刻んだ年に、過去の節目を刻んだモニュメントがひとつ、姿を消すことになりました。改めて百年記念塔とはどういうものだったのか、振り返ってみましょう。 北海道が発展していくシンボルとして▼夏、正面から臨む百年記念塔 1869(明治2)年、新政府は北辺のこの地を「北海道」と命

    北海道百年記念塔が老朽化で解体へ―その歴史を改めて振り返る
    hozho
    hozho 2019/01/12
    “道が、札幌市厚別区の道立自然公園野幌森林公園にある北海道百年記念塔を解体する方針を固めたというのです。改めて百年記念塔とはどういうものだったのか、振り返ってみましょう。”
  • 北海道百年記念塔解体へ 道が方針 今後の維持費30億円弱と試算(北海道新聞) - Yahoo!ニュース

    hozho
    hozho 2018/09/04
    “道は4日、北海道100年にちなみ高さ100メートルで建立された道立野幌森林公園(札幌市厚別区)内にある北海道百年記念塔を解体する方針を固めた。”
  • 北海道百年記念塔 残すか、壊すか 老朽化で財政の重荷(北海道新聞) - Yahoo!ニュース

    先人への感謝と未来創造への決意を込め、道などが1970年に野幌森林公園内に建てた北海道百年記念塔(札幌市厚別区)は、老朽化で4年前から閉鎖され、躍進のシンボルから一転、道の重荷となっている。残すのか、壊すのか―。北海道命名150年の今年、記念塔の存廃論議は、道民にさまざまな課題を投げかける。 【動画】道内初のティラノサウルス類化石 16年芦別で発見 北大など発表 「道民の巨大なエネルギーを結集し、天をついて限りなく伸びる発展の勢いをあらわす」。道が69年に発行した冊子「北海道百年記念事業の記録」に記載された記念塔のコンセプトだ。高さ100メートルの鉄骨造りの塔は68年、北海道100年事業の目玉として着工。設計を全国の建築家から公募し、外壁を無塗装の鋼板とする斬新なデザインが選ばれた。 「一戸100円募金」として、市町村を通じ1戸あたり100円を目標に資金を集めた。総工費約5億円の半分は道民

    北海道百年記念塔 残すか、壊すか 老朽化で財政の重荷(北海道新聞) - Yahoo!ニュース
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    hozho 2018/06/24
    “1970年に野幌森林公園内に建てた北海道百年記念塔(札幌市厚別区)は、老朽化で4年前から閉鎖され、躍進のシンボルから一転、道の重荷となっている。”
  • 札幌近郊に道内最大級の油田があった?今も原油が湧き出る「石狩油田」

    札幌近郊に道内最大級の油田があった?今も原油が湧き出る「石狩油田」 2018/05/28 北海道を学ぶ 歴史, 殿堂入り, 石狩市, 石狩管内, 経済産業, 道央圏7610view 世界の産油国はサウジアラビアなどの中東諸国に集中し、砂漠の中に建てられた鉄塔の先で赤々と燃える炎の風景を思い浮かべる人も多いことでしょう。 そんな暑い国のイメージからかけ離れた北海道の石狩市に、かつて道内最大級の産油量を誇った石狩油田がありました。この油田は、昭和中期に操業を終えましたが、現在でも石油や天然ガスの湧き出しが続いています。純国産の石油が札幌の北部に位置する隣町・石狩で見られるなんて驚きですよね! 思いがけない情報から冒険心に火がついたところで、早速、現地に向かってみましょう。 オイルラッシュ時代を想像し、思いを馳せながら進む奥の細道……札幌市内から国道231号線を北に向かい、石狩市八幡(はちまん)

    札幌近郊に道内最大級の油田があった?今も原油が湧き出る「石狩油田」
    hozho
    hozho 2018/05/29
    “北海道の石狩市に、かつて道内最大級の産油量を誇った石狩油田がありました。この油田は、昭和中期に操業を終えましたが、現在でも石油や天然ガスの湧き出しが続いています。”
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