サントリー食品インターナショナルは7月15日より「サントリー南アルプスの天然水」で作ったかき氷「南アルプスの天然水かき氷」を、白州・尾白の森名水公園べるが、中央道八ヶ岳パーキングエリアほか山梨県北杜市内の4カ所の飲食施設などで8月下旬まで販売する。 “世界に誇る「水の山」プロジェクト実行委員会”の活動の一環。2015年、2016年に引き続きの施策。かき氷は「北杜のいちごみるく」(税込600円)「北杜の高原みるく」(税込500円)の2種類を用意。「サントリー南アルプスの天然水」で作った氷に、北杜市産いちごと、北杜の水と新鮮な空気で育てられた牛たちのミルクを使用する。 ふわふわ食感を再現するために、氷の削り方をかき氷の名店「埜庵(のあん)」の石附浩太郎氏に指導を仰ぎ、削り方の技術を習得し提供できる人物に“南アルプス「水の山」プロジェクト認定かき氷マイスター”として認定するという。 販売店舗は「