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2019年7月14日のブックマーク (4件)

  • Chill CARS|シンプルで独創的な、クルマ史上屈指の名作。

    『カーサ ブルータス』2019年8月号より July 14, 2019 | Vehicle, Design | Chill CARS | photo_Futoshi Osako   text_Fumio Ogawa   illustration_Daijiro Ohara

    Chill CARS|シンプルで独創的な、クルマ史上屈指の名作。
    hozho
    hozho 2019/07/14
    “シンプルだけれど独創的、という点では、この2代目は《ジムニー》史上ベスト。いや、クルマ史上でもベストデザインのひとつだ。”
  • 【みうらじゅんの収集癖と発表癖】プログレ いまやオヤジの古典芸能!?

    それをロックファンはプログレと呼んだ。1960年代後半からブレイクする70年代初頭にかけて、プログレは夏場のセミのように鳴き散らかしていた。 プログレッシブ(進歩的)・ロック。それがプログレの正体であり、進化し続けると言いつつも今では、古典芸能のような位置を保ち続けている。ピンク・フロイド、キング・クリムゾン、イエス、ELPなどのメジャーどころから、果てはジャーマンプログレへ向かうマニアも僕のまわりには何人かいた。あれから随分、時は流れ、酒が入ると若き日の自分をオーバーラップさせ、プログレ話に花を咲かせるオヤジたち。「フツーのロックでは飽き足らなくなった」だとか、「オレは聞く時、毎回、瞑想(めいそう)してたから」などと、気分はもう宇宙。当時、童貞をしこたまこじらせていたこともすっかり忘れて、プログレに於(お)けるトリップについての言及は止まない。 「ピンク・フロイドの『狂気』が、ビートルズ

    【みうらじゅんの収集癖と発表癖】プログレ いまやオヤジの古典芸能!?
    hozho
    hozho 2019/07/14
    “プログレッシブ(進歩的)・ロック。それがプログレの正体であり、進化し続けると言いつつも今では、古典芸能のような位置を保ち続けている。”
  • あじあ (列車) - Wikipedia

    あじあは、南満洲鉄道(満鉄)が1934年(康徳元年/昭和9年)から1943年(康徳10年/昭和18年)まで、日の租借地である関東州の大連駅と、満洲国の哈爾濱(ハルビン)駅間の約950 kmを満鉄連京線・国鉄京濱線経由で運行していた特急列車である。超特急とも呼ばれた。 列車は流線形のパシナ形蒸気機関車と専用固定編成の豪華客車で構成される。そのほとんどすべてが日技術によって設計・製作されており、当時の日の鉄道技術水準を示すものとして重要である。(→新幹線の歴史も参照) 沿革[編集] 特急「あじあ」(1930年代) 初期生産型パシナ形973号機(1934年) 最終生産型パシナ形981号機(1936年) 勝利7型(パシナ形751号機)、1984年 開発[編集] 1932年(大同元年/昭和7年)の満洲国成立当時、黄海に突出した港湾都市大連と、首都新京との間は満鉄連京線によって結ばれており、大

    あじあ (列車) - Wikipedia
    hozho
    hozho 2019/07/14
    “日本の資本・技術で経営されていた南満州鉄道が、1934年(昭和9年)から1943年(昭和18年)まで大連駅 - 哈爾濱(ハルビン)駅間の約950kmを連京線・京浜線経由で運行していた特急列車である。超特急とも呼ばれた。”
  • 『ティクトゥムわずか3戦で解雇』の教訓。世界のドライバー育成の現実とレッドブルの厳しさ。中野信治監督&SRS副校長に聞く | スーパーフォーミュラ | autosport web

    > スーパーフォーミュラニュース記事一覧 > 『ティクトゥムわずか3戦で解雇』の教訓。世界のドライバー育成の現実とレッドブルの厳しさ。中野信治監督&SRS副校長に聞く

    『ティクトゥムわずか3戦で解雇』の教訓。世界のドライバー育成の現実とレッドブルの厳しさ。中野信治監督&SRS副校長に聞く | スーパーフォーミュラ | autosport web
    hozho
    hozho 2019/07/14
    “モータースポーツの世界というのは厳しい世界ですが、たとえ今はスピードは足りなくても、仕事に対する姿勢とか人間性の部分でパッと周りの目を引くものがあれば、もしかしたら、もう少し時間がもらえたかも。”