米フロリダ沖で釣られた、推定年齢50歳、重さ約160キロのミゾレハタ。フロリダ魚類・野生生物保存委員会提供(2020年1月13日提供)。(c)AFP PHOTO /FLORIDA FISH AND WILDLIFE CONSERVATION COMMISSION/HANDOUT 【1月14日 AFP】米フロリダ州の海に釣りに行くと、何が釣れるかは全く予想がつかない。ワニかもしれなし、ヘビかもしれない。ある男性が捕まえたのは、これまで同州で確認された中で最高齢の「ミゾレハタ」だ。 【編集部おすすめ】重さ1.4キロの巨大カキ、仏で発見 ミゾレハタを釣ったのは、フロリダ州シエスタキー(Siesta Key)南西部に住む釣り愛好家のジェイソン・ボイル(Jason Boyll)さん。昨年の12月29日、同州西海岸沖の水深約180メートルの水域で釣ったという。 推定年齢50歳、重さ約160キロの巨大な
中国北西部でバス停前の道路が陥没し、路線バス1台などがのみ込まれた/STR/AFP/AFP via Getty Images (CNN) 中国北西部青海省の西寧で13日午後、バス停の前の舗装道路が突然陥没し、その場に停車中だった路線バス1台が巨大な穴へとのみこまれて少なくとも6人が死亡、16人が負傷した。国営新華社通信が報じた。 現場に設置されたカメラには、バスに人々が乗り込むところで陥没が起き、車両の前方や街灯、並んでいた乗客が穴の中へ沈んでいく様子が映っている。バス停にいた人々が慌てて逃げ出す姿も見られる。 映像の中では1人の青年が、陥没穴のへりから赤ん坊を取り上げて安全な場所に避難させた。青年は助けを数人呼んできて穴へ戻ると、今度はへりにしがみついている女性1人を助け出そうとした。しかしここで青年たちの足元も陥没し、全員が穴の中へ落ちていった。次の瞬間、穴の中で爆発が発生。パッと火の
メニューはロボ生ビール、スコッチハイロボール、ロボレモンサワー、白加賀でつくったロボ梅酒ソーダ、ロボと泪とカシスとソーダ、桃色ロボ想い・・ ロボットがお客様の注文を受け、ビールやサワーなどのドリンクを作り、提供するだけでなく、お客様の表情などをくみ取り、話しかけたり手を振るなどAIを駆使した楽しい接客を行う居酒屋が期間限定でJR池袋駅南口にオープンする。 養老乃瀧株式会社と、ロボットカフェを展開するロボティクス・サービス・プロバイダーの株式会社QBIT Roboticsは、外食業界で深刻化する人手不足の解消のため、また、養老乃瀧が目指す、飲食物の提供だけにとどまらない「笑顔の集う場所」としての価値の提供と、QBIT社の接客ロボットサービスがお客様に提供する価値が一致したことにより、今回、人とロボットが協働できる現場オペレーション開発のために、養老乃瀧は2020年1月23日(木)から約2カ月
英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は13日、日産自動車が仏自動車大手ルノーとの企業連合解消を想定した緊急対策を準備していると伝えた。仏ランスで昨年7月撮影(2020年 ロイター/CHRISTIAN HARTMANN) [パリ/東京 13日 ロイター] - 英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は13日、日産自動車<7201.T>が仏自動車大手ルノーとの企業連合解消を想定した緊急対策を準備していると伝えた。 FTが複数の関係筋の話として報じたところでは、技術・生産部門の完全な分離や日産取締役会の変更などが検討されている。日産前会長のカルロス・ゴーン被告が日本からレバノンに逃亡した昨年末以降、こうした検討が加速しているという。
メキシコに「3Dプリンター」による住宅が2軒完成…年内に街を作る計画 メキシコでは2020年中に、3Dプリンターで家を建造する「3Dプリント住宅街」を計画しています。 予定している50軒中のうち2軒が、たった数日で完成したとのこと。 どんな家なのでしょうか。 3D-Printed Home Can Be Constructed For Under $4,000 - YouTube こちらはイメージ図。場所は貧しい農村地帯。 一軒当たりの製造コストは4000ドル(約43万円)未満で、3Dプリンターは24時間体制で稼働するため、たった数日で2軒同時に着工可能。 この地域は地震が多発するため耐震性能も考慮。通常の建物より頑強だそうです。 床面積:46平方m、寝室が2つにバスルーム、リビング、キッチン完備。1軒ずつならもっと大きな家も建設可能。 周辺はこうした貧しい農村。 コストパフォーマンスとス
日産が、ルノーとのアライアンスパートナーシップの解消に向けた計画を進めているとの情報が入りました。計画が実行されれば、ゴーンが主導して創設され、20年近く続いたアライアンスが終わることとなります。 カルロス・ゴーンの不正疑惑による影響が続く中、日産はルノーとのアライアンスパートナーシップの解消に向けた計画を進めているようだ。 昨年末、ゴーンが日本から逃れて以来、計画が加速していると伝えられている。 ルノー・日産・三菱アライアンス フィナンシャル・タイムズは、計画には、技術と生産部門における両社の協力の解消と、日産の取締役会への変更が含まれると報じている。 パートナーシップの解消により、両社は研究開発コストの上昇と、売上の減少に直面する。 今後、競争力を維持するために、ほかのパートナーシップを構築する可能性があるだろう。 PSAとFCA(昨年ルノーとの合併に失敗)、フォルクスワーゲンとフォー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く