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2020年7月15日のブックマーク (3件)

  • もはや別物! A-10「サンダーボルトII」最新型は40有余年の時を経て「完成」の域へ | 乗りものニュース

    運用開始から40年以上が経過したA-10「サンダーボルトII」ですが、もちろんそのあいだに改良されており、最新型になると初期型とはもはや別物です。そしてようやく、当初のコンセプトどおりの運用が可能になったともいえるでしょう。 まだまだ飛ぶよ! A-10「サンダーボルトII」最新版はC型 アメリカ空軍の攻撃機A-10「サンダーボルトII」は、抜群の火力を発揮する30mm機関砲、チタニウム合金による重装甲、低速ながら長時間の空中待機能力を持ち、また独特の形状もあって多くの軍用機ファンから絶大な支持を集める人気機種となっています。 拡大画像 近代改修型A-10C。IT化によって情報収集能力が大きく改善された。右翼端から2番目の兵装搭載ステーションにライトニング照準ポッドを搭載する(画像:アメリカ空軍)。 簡素で頑丈、安価で武骨なA-10は「漢(おとこ)の乗りもの」である、として愛する人も少なくな

    もはや別物! A-10「サンダーボルトII」最新型は40有余年の時を経て「完成」の域へ | 乗りものニュース
    hozho
    hozho 2020/07/15
    “近接航空支援専用機として設計されましたが、その思想はA-10CでIT化、スマート化することで、初飛行から40年を経た現代でついに完成に至ったといえるのかもしれません。”
  • 英政府、ファーウェイの5G排除方針を決定

    【ロンドン=板東和正】英政府は14日、第5世代(5G)移動通信システムから中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)を排除する方針を発表した。政府が14日に開いた国家安全保障会議で決定した。同社製品の限定的な活用を容認していたが、方針転換した形だ。華為への制裁を強める米国などとの連携を重視したとみられる。 英政府によると、2021年以降、華為からの製品の購入を禁じ、27年までに全ての同社製品を5G通信網から排除する方針が決まった。機器の交換には多大なコストや時間を要するため、7年間の猶予期間を設けたとみられる。英政府はNECや韓国サムスン電子などと協議し、華為に代わる調達先を模索している。 華為をめぐっては、米商務省が今年5月、同社に対する輸出禁止措置を強化すると発表。米国に由来する技術を使った半導体は、外国製でも華為への輸出ができなくなった。英政府は、輸出禁止措置の強化で華為が必要な部品

    英政府、ファーウェイの5G排除方針を決定
    hozho
    hozho 2020/07/15
    “英政府は14日、第5世代(5G)移動通信システムから中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)を排除する方針を発表した。政府が14日に開いた国家安全保障会議で決定した。”
  • 「はやぶさ2」地球帰還は12月6日

    【2020年7月14日 JAXA】 昨年11月に小惑星「リュウグウ」を出発した探査機「はやぶさ2」は現在、地球まで9200万kmのところまで戻ってきている。太陽からの距離は約2億kmで、地球を外側から追いかける方向に飛行中で、残る航程は約3.2億kmだ。 これまで「はやぶさ2」の地球帰還は今年11~12月と発表されていたが、日の記者発表会でその日付が12月6日(日)と発表された。JAXAでは宇宙物体のオーストラリアへの着陸許可を申請中で、許可取得に向けてJAXAとオーストラリア宇宙庁が協力して作業を実施中だ。 「はやぶさ2」は今後、9月中旬ごろまでイオンエンジン航行を続け、10月からは化学推進系を用いた軌道微調整を数回行う。そして地球帰還時に、リュウグウのサンプルが入っているとみられるカプセルを分離する。カプセル分離後、「はやぶさ2」は別の天体を目指して飛行を続ける予定だ。 「はやぶさ2

    「はやぶさ2」地球帰還は12月6日
    hozho
    hozho 2020/07/15
    “小惑星探査機「はやぶさ2」の地球帰還予定日が12月6日と発表された。”