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2021年4月7日のブックマーク (5件)

  • ウマ好調 川崎競馬が厳しい県財政を多額支援 「コロナ禍でファン増えた」 ネット販売増加(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース

    ◆「15年前は廃止の危機」 川崎競馬の好調な売り上げに伴い県川崎競馬組合から県への収益配分金が厳しい県財政の支援につながったとして、黒岩祐治知事は29日、川崎競馬の関係者に感謝状を贈った。 県によると、川崎競馬はインターネット販売の増加で2020年度の売り上げ見込みが約900億円(前年度比約160億円増)となり、県への収益配分金は20~21年度で計46億円増加する見込みという。 贈呈式には県騎手会の今野忠成会長らが出席。同組合の鈴木基義副管理者は「15年前は累積赤字で廃止の危機にひんしていた。コロナ禍でファンが増えたこともあるが、全ての関係者の努力が報われた」とあいさつし、知事は「大変ありがたい。県立高校の建て替えなど重要な施策に使わせていただく」と述べた。

    ウマ好調 川崎競馬が厳しい県財政を多額支援 「コロナ禍でファン増えた」 ネット販売増加(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース
    hozho
    hozho 2021/04/07
    “川崎競馬はインターネット販売の増加で2020年度の売り上げ見込みが約900億円(前年度比約160億円増)となり、県への収益配分金は20~21年度で計46億円増加する見込みという。”
  • 米空軍、極超音速ミサイルの空中発射実験に失敗

    (CNN) 米空軍は5日、開発中の極超音速ミサイルをB52H爆撃機から空中発射する実験を行ったものの、発射に失敗した。B52Hはカリフォルニア州のエドワーズ空軍基地から離陸して実験に臨んだ。 空軍の声明によると、B52Hは同日、「AGM―183A空中発射高速応答兵器(ARRW)」の第1段ブースター試験ミサイルを発射しようと、ポイントムグ海上試験場の上空を飛行。だが、同機は発射を完了できず、ミサイルを機内に安全に格納したままエドワーズ空軍基地に戻ったという。 米国は中国ロシアと極超音速兵器の開発競争を繰り広げており、実験失敗は痛手となる。極超音速ミサイルはスピードが極めて速く、長距離飛行して厳重防御された空域を迅速にかいくぐり、迎撃される前に港湾や飛行場などの目標を攻撃できる。 兵装関連プログラムの幹部ヒース・コリンズ准将は「発射に成功しなかったのは残念だが、今回の実験により、学ぶべき今後

    米空軍、極超音速ミサイルの空中発射実験に失敗
    hozho
    hozho 2021/04/07
    “発射を完了できず、ミサイルを機内に安全に格納したままエドワーズ空軍基地に戻ったという。 米国は中国やロシアと極超音速兵器の開発競争を繰り広げており、実験失敗は痛手となる。”
  • アマゾンのベゾスCEO、米法人税引き上げに支持表明

    米アマゾン・ドット・コムのジェフ・ベゾス最高経営責任者(CEO)は6日、バイデン政権のインフラ投資計画の財源確保に向けた法人税の増税案に支持を表明した。2018年9月、ワシントンで撮影(2021年 ロイター/Joshua Roberts) [ワシントン 6日 ロイター] - 米アマゾン・ドット・コムのジェフ・ベゾス最高経営責任者(CEO)は6日、バイデン政権のインフラ投資計画の財源確保に向けた法人税の増税案に支持を表明した。

    アマゾンのベゾスCEO、米法人税引き上げに支持表明
    hozho
    hozho 2021/04/07
    日本でも適切に納税してください。
  • 横浜・前田 スプリント62回!自身の最多記録更新、歴代4位まで独占 - スポニチ Sponichi Annex サッカー

    横浜・前田 スプリント62回!自身の最多記録更新、歴代4位まで独占

    横浜・前田 スプリント62回!自身の最多記録更新、歴代4位まで独占 - スポニチ Sponichi Annex サッカー
    hozho
    hozho 2021/04/07
    “時速24キロ以上で1秒以上走った回数を示す「スプリント回数」で、自身が松本時代の19年にマークした最多記録の53回を上回る62回をマークした。”
  • 粉末ワクチン、来夏にも実用化 新型コロナで 常温輸送、長期保管が可能に

    液状のワクチンを凍結、乾燥させて粉末状にする新たな装置を開発した日国内の企業が、新型コロナウイルスワクチンでの実用化に向けて国内外の複数の製薬会社と調整に入った。早ければ来夏にも実用化できる見通し。粉末化によりワクチンは小型・軽量化し、常温での輸送や長期保管も可能となり、安定供給も見込めるため世界から注目されている。 日で接種が行われている米製薬大手ファイザーのワクチンは当初、零下75度の超低温管理が大きな課題になった。その後、零下20度前後で最長14日保存できるようになるなど条件が緩和されたが、低温管理が必要なことに変わりはない。 モリモト医薬(大阪市)は管理しやすい粉末ワクチン用の新装置を開発し、昨年10月に特許を取得。液剤をノズルから噴霧して真空凍結機でパウダー状に凍結。その後、真空の横型ドラムの中を移動し乾燥させることで、高品質な粉末製剤を大量生産できる。粉末ワクチンは、生理

    粉末ワクチン、来夏にも実用化 新型コロナで 常温輸送、長期保管が可能に
    hozho
    hozho 2021/04/07
    “モリモト医薬(大阪市)は管理しやすい粉末ワクチン用の新装置を開発し、昨年10月に特許を取得。”