【4月23日 AFP】中国雲南(Yunnan)省の昭通(Zhaotong)市で、白鶴灘(Baihetan)水力発電所の建設が進められている。その様子を上空から捉えた。(c)AFP
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「切れた電線によってコンクリートの歩道を溶かされ…ガラス状になった」 切れた電線を見かけたら近寄らないのは鉄則ですが、どれだけ危険なのか実感できる写真が話題を集めていました。 コンクリートの歩道を溶かした例をご覧ください。 Someone captured the aftermath of a fallen power line turning the concrete and dirt into glass!😲🤭🔌#ottawa #barrhaven #nepean #kanata pic.twitter.com/T2ALYtx1VW— Hyperion Electrical Industries (@HyperionIndustr) March 16, 2021 歩道が焼け焦げているだけでなく、溶けてガラス状になっている! 人間がこの場にいたらと思うと、ゾッとしますね……。 海外
【▲ 北海道スペースポート(HOSPO)のロゴと未来図イメージ(Credit: 大樹町/SPACE COTAN)】世界各地の民間宇宙企業によって開発されたロケットが、北海道の大地から打ち上げられる。そんな未来が、ほんの数年先に迫っているのかもしれません。北海道大樹町は4月21日、民間宇宙ベンチャー向け宇宙港「北海道スペースポート」、略称「HOSPO」の本格稼働開始にあわせて記者会見を行いました。 ■小型衛星打ち上げ需要の増加を見越した打ち上げ施設の整備を予定モルガン・スタンレーの試算によると、世界における重量500kg以下の小型人工衛星の打ち上げ需要は、2019年の350機から2030年頃には年間1000機程度まで増加すると予測されています。発表によると、既存のロケットや打ち上げ施設で賄えるのは年間700機程度であり、年間1000機の需要に応えるには世界的にロケットや打ち上げ施設が不足して
数年前、外国人観光客に大人気の富士絶景スポットがあると知りました。そこでは富士山と桜と五重塔がいっぺんに楽しめるけど、日本人はほとんどいなくて、外国人ばかりだと。 以来、いったいどこなんだろうと、ずっと頭の片隅にありました。 本日は湿度が非常に低く、信じられないほど空が青く、河口湖周辺からは、今まで見たこともないほど富士が美しく見えました。 太宰治は『富嶽百景』で、富士を一瞥し、「これは風呂屋の書き割りだ」と書きましたが(うろ覚え)、まさに今日の富士山は、風呂屋の書き割りのように美しすぎました。 そこで、ロケが終わったら、あの絶景ポイントに寄ってみよう! と思い立ったのです。今は新型コロナの影響で外国人観光客がほぼ皆無なので空いているだろうし。今日行かなかったら一生行く機会がないかもしれない。 そして、行ってまいりました。 狙い通り、ガラガラでした! ガラガラでも、外国人率が半分くらい(数
独仏首脳とのオンライン気候変動サミットに参加した習近平主席の映像(北京、4月16日) Florence Lo-REUTERS <中国の習近平主席が会議開催前日、というギリギリのタイミングで米主催の気候変動サミット参加を表明した。かなり異例な「駆け込み参加発表」の背後には、直前の日米首脳会談と台湾問題がある> 中国外務省は4月21日、アメリカが主催する気候変動サミットに習近平主席が参加すると発表した。サミットは22日から始まるが、一国の国家元首の会議参加が開催前日の「駆け込み参加発表」になるのは極めて異例で、唐突の感は免れない。 ジョー・バイデン大統領が習近平を含む各国首脳にサミットへの参加を招待した、と米政府が発表したのは3月26日。そこから4月21日までの約1カ月間、中国側はずっと回答を保留したままだった。それが、開催前日に参加発表となるとは、それは一体どういうことなのか。中国政府あるい
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