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2021年7月29日のブックマーク (5件)

  • 英空母打撃群が南シナ海入り 中国軍は演習

    【北京=三塚聖平】中国メディアによると、長期航海中の英海軍最新鋭空母「クイーン・エリザベス」が29日までに南シナ海に入った。同海域の権益を主張する中国は警戒を強めており、南シナ海での軍事演習を予告するなど、にわかに緊張が高まっている。 中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報によると、米海軍の駆逐艦と、オランダのフリゲート艦が英空母打撃群に参加している。同紙は、英空母打撃群が南シナ海で挑発的な行為をとれば「人民解放軍は、さらに強硬な手段をとることもあり得る」という軍事専門家のコメントを紹介し、英側を牽制(けんせい)した。米軍が加わっていることについても「編隊を離脱して中国の領海に勝手に押し入るかもしれない」と警戒している。 中国海事局は27日、海南島沖の南シナ海で実弾軍事演習を29日に実施すると発表。詳細は明らかにしていないが、英側を牽制する意図があるとみられる。 英政府は3月、今後10年間

    英空母打撃群が南シナ海入り 中国軍は演習
    hozho
    hozho 2021/07/29
    “中国メディアによると、長期航海中の英海軍最新鋭空母「クイーン・エリザベス」が29日までに南シナ海に入った。”
  • 【森保ジャパン】8強入りはオシムさんの功績か 田嶋会長「ポリバレントができる」 | 東スポWEB

    東京五輪に臨んでいるサッカー男子代表が準々決勝に勝ち上がったのは元代表監督イビチャ・オシム氏のおかげだった? 日協会の田嶋幸三会長(63)は29日、オンライン取材に応じ、1次リーグ3戦全勝で8強入りした男子代表を大絶賛。DF中山雄太(24=ズウォレ)ら多くの選手が複数ポジションをこなしていることに「オシムさんが〝ポリバレント〟と言ったけど、今はみんなできるようになっている」と語った。 オシム氏は選手たちに複数ポジションでプレーすることを求めた指導者で、病のため、任期半ばで退任したものの、イレブンも絶大な信頼を寄せていた。その上で同会長は「歴史が日サッカーをつくっている。(サッカー女子なでしこジャパンの)高倉(麻子)監督も森保(一)監督もしっかりやっていると思っている」と強調した。 また、男子代表は1968年メキシコ五輪でFW釜邦茂を中心に銅メダルを獲得。今回はさらに上のメダルが期待さ

    【森保ジャパン】8強入りはオシムさんの功績か 田嶋会長「ポリバレントができる」 | 東スポWEB
    hozho
    hozho 2021/07/29
    “多くの選手が複数ポジションをこなしていることに「オシムさんが〝ポリバレント〟と言ったけど、今はみんなできるようになっている」と語った。”
  • 荒磯部屋、5月完成の新部屋は異例の土俵2つ 完成イメージ図を発表 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    大相撲の荒磯部屋が28日、部屋の公式ウェブサイトを更新し、来年5月完成予定の部屋完成イメージ図を発表した。通常は部屋に1つの土俵が2つあるものや、現役時代に横綱土俵入りの際に締めていた三つぞろえの化粧まわしが展示されているコーナーなどの完成予定イメージ図を発表。荒磯親方(元横綱稀勢の里)は8月1日付で田子ノ浦部屋から独立し、地元の茨城・牛久市に隣接する阿見町に荒磯部屋を新設する予定となっている。 荒磯親方は3月に卒業した早大大学院スポーツ科学研究科の修士課程1年制で、相撲部屋の在り方などを研究していた。稽古の効率性を考えて土俵を2つ作れないか、部屋内に親方や弟子が話し合えるミーティングルームや観光客用に部屋オリジナルグッズなどを置いたお土産コーナーを設置できないかなど、固定観念に縛られない相撲部屋を研究してきた。まさに、その研究結果を形とした相撲部屋になりそうだ。 荒磯親方は、公式サイトに

    荒磯部屋、5月完成の新部屋は異例の土俵2つ 完成イメージ図を発表 - 大相撲 : 日刊スポーツ
    hozho
    hozho 2021/07/29
    “『親方』とは弟子の発掘育成、床山や行司などの職種のマネジメント、さらにはファン、支援者の獲得等、相撲部屋の経営に関わる全ての責任者です。経営的観点を持ち、体系立てて行うことが必要だと強く感じています
  • 中国、香港・マカオに新たな反制裁法導入を計画=WSJ紙

    中国政府は6月に施行した反外国制裁法に類似する法律を香港とマカオに導入し、外国政府が中国に課した制裁措置に個人や団体が従うことを禁止することを計画している。米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が28日、関係筋の話として報じた。写真は2018年9月撮影(2021年 ロイター/Jason Lee) [28日 ロイター] - 中国政府は6月に施行した反外国制裁法に類似する法律を香港とマカオに導入し、外国政府が中国に課した制裁措置に個人や団体が従うことを禁止することを計画している。米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が28日、関係筋の話として報じた。 中国政府は、通商問題のほか、香港や新疆ウイグル自治区での抑圧などに対する米国と欧州連合(EU)による圧力に対抗するために反外国制裁法を施行。WSJ紙は、金融ハブである香港でこうした法律が導入されれば、多くの企業とその従業員が香港の将来

    中国、香港・マカオに新たな反制裁法導入を計画=WSJ紙
    hozho
    hozho 2021/07/29
    “ 中国政府は6月に施行した反外国制裁法に類似する法律を香港とマカオに導入し、外国政府が中国に課した制裁措置に個人や団体が従うことを禁止することを計画している。”
  • 茨城県つくば市内の雑木林に大量繁殖した白鷺をドローンで追い払う 実証実験をJOGAが実施 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

    茨城県つくば市内の雑木林に白鷺(しらさぎ)が大量繁殖し、近隣ではフンによる悪臭の被害や車や建物の汚れの被害が発生している。また不気味な鳴き声が一晩中鳴り響き、近隣住居に多大な被害を及ぼしている。鳥獣保護法では基的に“罪のない”野鳥を撃ってはいけないという大前提があり、白鷺は巣を作っているだけなので駆除は難しく、繁殖中はヒナがたくさんいるため、この観点から駆除ができないとされている。また白鷺のうちの1種である「チュウサギ」は準絶滅危惧種のため駆除は難しいとされている。このような状況から「駆除」ではなく「追い払い」を実現するソリューションが求められている。 株式会社JOGAは、茨城県つくば市内にてドローンを用いた白鷺の追い払い検証実験を実施したことを発表した。 ドローンと音声、ドローンと光点を用いて実施 実証実験は​鳥類の嫌がる音の発生するスピーカーとレーザーをドローンに搭載し、白鷺が繁殖し

    茨城県つくば市内の雑木林に大量繁殖した白鷺をドローンで追い払う 実証実験をJOGAが実施 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
    hozho
    hozho 2021/07/29
    “実証実験は​鳥類の嫌がる音の発生するスピーカーとレーザーをドローンに搭載し、白鷺が繁殖している雑木林に向けて音声と光点を発生させることにより白鷺の追い払いを試みるというもの。”