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2022年2月21日のブックマーク (5件)

  • NY地下鉄で刺傷事件が続発、2日間で5人負傷 市の安全対策発表直後

    ニューヨークの地下鉄など公共交通機関で相次ぐ犯罪は、全米の注目を集めていた/Spencer Platt/Getty Images (CNN) 米ニューヨーク市の地下鉄駅構内で18日~19日にかけて刺傷事件が相次ぎ、男女5人が負傷した。市と州が公衆安全プロジェクトの一環として、犯罪対策やホームレス問題への対応に力を入れると表明した直後だった。 ニューヨーク市警の広報が20日にCNNに語ったところによると、いずれの事件でも逮捕者は出ていない。被害者は5人とも容体は安定しているという。 警察によると、最初の事件は18日夕、クイーンズ地区の地下鉄駅で発生。男性が別の男に刃物で刺され、男は徒歩で現場から逃走した。被害者の男性は腕を負傷して病院に運ばれたが、命に別条はなさそうだという。警察は、この事件に関連して容疑者1人を拘束していることを明らかにした。 続いて19日午前、クイーンズ地区の別の駅で、4

    NY地下鉄で刺傷事件が続発、2日間で5人負傷 市の安全対策発表直後
    hozho
    hozho 2022/02/21
    “ニューヨーク市の地下鉄駅構内で18日~19日にかけて刺傷事件が相次ぎ、男女5人が負傷。市と州が公衆安全プロジェクトの一環として、犯罪対策やホームレス問題への対応に力を入れると表明した直後だった。”
  • 米政府、国境地帯にロボット犬の配備実験 住民は反発

    (CNN) 米国とメキシコの国境地帯で険しい地形を乗り越えながら危険物や密輸品を捜索するロボット犬。まるでSFドラマの一場面のようだが、現実の光景だ。 この写真は米国土安全保障省(DHS)がこのほど、ロボット犬の実験に関する詳細とともに公表した。 関係者はロボット犬の可能性について、生命を脅かしかねない危険との遭遇を減らすことで、国境警備員の安全が守られると説明する。 一方、SNSではロボット犬に対する反発の声が相次ぎ、暗黒の未来を描く英SFドラマ「ブラック・ミラー」の一場面のようだという意見もあった。 米南部国境地帯の住民団体は以前から、国境地帯の軍事化によって住民や移民が危険にさらされると訴えてきた。「既に使われているほかの技術についても私たちは減らしてほしいと思っているのに、また別の種類の監視技術が追加されるとは恐ろしい」と代表のビッキ・ガウベカ氏は言う。 一方、ロボット犬を製造した

    米政府、国境地帯にロボット犬の配備実験 住民は反発
    hozho
    hozho 2022/02/21
    “米国とメキシコの国境地帯で険しい地形を乗り越えながら危険物や密輸品を捜索するロボット犬。まるでSFドラマの一場面のようだが、現実の光景だ。”
  • 冬季五輪最多メダルは札幌五輪を後押しするか…開催へ機運高まっても大事なのは市民の声 - OGGIのOh! Olympic - スポーツコラム : 日刊スポーツ

    北京五輪が終わった。終わってみればあっという間の17日間、今回も雪と氷の熱戦は楽しめた。閉会式では、ミラノ市長とコルティナ・ダンペッツォ市長が五輪旗を受け取った。その両市から旗を引き継ぐ30年冬季五輪の招致を進めているのが札幌市。実現すれば、72年大会以来になる。 以前は開催都市は原則的に7年前に決まったが、19年にIOCは五輪憲章からこの規定を削除。昨年にはブリスベンが32年夏季五輪開催地に決まった。30年冬季五輪開催地も、今年中に内定する見込み。バンクーバーなどライバル都市が住民の反対などで立候補を取りやめる意向とも言われており、札幌は最有力だ。 もちろん、札幌開催反対の声は小さくない。世論調査でも賛成と反対は拮抗(きっこう)している。札幌市は昨年、開催経費を2800億~3000億円まで縮小したことを発表した。税金は投入しないという。それでも、東京五輪でも物議をかもした経費面だけに不安

    冬季五輪最多メダルは札幌五輪を後押しするか…開催へ機運高まっても大事なのは市民の声 - OGGIのOh! Olympic - スポーツコラム : 日刊スポーツ
    hozho
    hozho 2022/02/21
    “札幌市は3月に住民意向調査を行い、招致活動の参考にする。ただ、この結果で招致そのものが変わることはないという。何のための調査なのだろう。”
  • エリザベス英女王が新型コロナウイルスに感染 風邪のような症状と - BBCニュース

    イギリス王室バッキンガム宮殿は20日、エリザベス女王(95)が新型コロナウイルスの検査で陽性と確認されたと発表した。「軽い風邪のような症状」が出ているものの、週明けの軽い公務は続ける方針だという。 エリザベス女王は現在、ウィンザー城に滞在している。王室は声明で、「女王は引き続き医師の指導を受けながら過ごし、適切なガイドラインに全面的に従う」としている。女王は4月に96歳になる。

    エリザベス英女王が新型コロナウイルスに感染 風邪のような症状と - BBCニュース
    hozho
    hozho 2022/02/21
    “イギリス王室では10日、女王の息子のチャールズ皇太子(73)が新型ウイルスに感染。皇太子は陽性の検査結果が出る2日前に、女王と面会していた。”
  • 英女王がコロナ感染 症状は軽度

    英国のエリザベス女王(2022年2月5日撮影)。(c)Joe Giddens / POOL / AFP 【2月20日 AFP】英国のエリザベス女王(Queen Elizabeth II、95)が20日、新型コロナウイルスの検査で陽性となった。英王室が発表した。症状は軽く、住まいのウィンザー城(Windsor Castle)で軽い公務を続けるという。 10日には、女王の長男で王位継承者のチャールズ皇太子(Prince Charles)が陽性となっていた。女王はその2日前にウィンザー城で皇太子と会っていたが、検査を受けたかどうかは公表されていなかった。 女王は先週、ウィンザー城で対面の公務を再開。その際、面会者の一人に対し、体にこわばりがあるとこぼしていた。 英王室は通常、女王の健康状態の詳細を明らかにしないが、新型ウイルスワクチンの接種を済ませていることは公表している。(c)AFP

    英女王がコロナ感染 症状は軽度
    hozho
    hozho 2022/02/21
    “エリザベス女王(95)が20日、新型コロナウイルスの検査で陽性となった。英王室が発表した。症状は軽く、住まいのウィンザー城で軽い公務を続けるという。”