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2022年12月30日のブックマーク (6件)

  • 世界初の「アップサイクル」な高層建築、ビルを解体から救う 豪

    かつて豪シドニーで最も高いビルだったAMPセンターは、老朽化が目立っていた。時代遅れの1970年代の建築物は寿命を迎え、タワーの所有者は、規模も質もエネルギー効率も向上したものに建て替えたいと考えていた。 だが、建設廃材に始まって重機から排出される二酸化炭素にいたるまで、高層ビルの解体には相当量の環境費用が発生する。そこで2014年、オーストラリアの投資会社AMPキャピタルは前代未聞の題目でコンペを実施した。古い建物を解体せずに、新しい高層ビルを建てろというのだ。 結果的に、世界初の「アップサイクル」高層ビルは今年入ってオープンし、今月2日には22年の「ワールド・ビルディング・オブ・ザ・イヤー」にも選ばれた。高さ676フィート(約206メートル)、49階建てのそそり立つ高層ビル「キー・クォーター・タワー」は、梁(はり)や柱といった元の構造体の3分の2以上、コア部分の95%をそのまま残してい

    世界初の「アップサイクル」な高層建築、ビルを解体から救う 豪
    hozho
    hozho 2022/12/30
    “高さ676フィート(約206メートル)、49階建てのそそり立つ高層ビル「キー・クォーター・タワー」は、梁(はり)や柱といった元の構造体の3分の2以上、コア部分の95%をそのまま残している。”
  • 【2022富士山女子駅伝】1位でゴールする7区の名城大・谷本七星=静岡県富士市の富士総合運動公園陸上競技場(佐藤徳昭撮影)

    【2022富士山女子駅伝】1位でゴールする7区の名城大・谷七星=静岡県富士市の富士総合運動公園陸上競技場(佐藤徳昭撮影)記事に戻る

    【2022富士山女子駅伝】1位でゴールする7区の名城大・谷本七星=静岡県富士市の富士総合運動公園陸上競技場(佐藤徳昭撮影)
    hozho
    hozho 2022/12/30
    “【2022富士山女子駅伝】1位でゴールする7区の名城大・谷本七星=静岡県富士市の富士総合運動公園陸上競技場”
  • 南アのゴーストハンター、ハイテク機器で超常現象を追う

    この写真にはショッキングな表現、または18歳以上の年齢制限の対象となる内容が含まれます。 ご覧になる場合にはご了承の上、クリックしてください。 【12月30日 AFP】南アフリカの首都プレトリア。日没直後の廃虚でリバス・ブライトさん(39)は懐中電灯を手に、割れている窓を2回ノックした。仲間のゴーストハンターと共に息を潜め、物陰からの反応を待つ。 幽霊が実在することを証明するために、ブライトさんは約2年前、超常現象を追跡するグループ「アップサイドダウン(The Upsidedown)」を立ち上げた。現在のメンバーは男性5人、女性2人の計7人。全員白人だ。赤外線カメラや動体検知センサー、サーモグラフィー(熱検知)カメラ、無線機、そして独自に開発したアプリなどのハイテク機器を武器に、幽霊が出るという建物を探索する。 今夜は、南アフリカ最大級の大学構内にある廃虚ビルにやって来た。 警備員のルーシ

    南アのゴーストハンター、ハイテク機器で超常現象を追う
    hozho
    hozho 2022/12/30
    “赤外線カメラや動体検知センサー、サーモグラフィー(熱検知)カメラ、無線機、そして独自に開発したアプリなどのハイテク機器を武器に、幽霊が出るという建物を探索する。”
  • アキュラLMDhのル・マン出場にも光明? アンドレッティと提携のウェイン・テイラー「ステップアップが必要だった」 | ル・マン/WEC | autosport web

    > ル・マン/WECニュース記事一覧 > アキュラLMDhのル・マン出場にも光明? アンドレッティと提携のウェイン・テイラー「ステップアップが必要だった」

    アキュラLMDhのル・マン出場にも光明? アンドレッティと提携のウェイン・テイラー「ステップアップが必要だった」 | ル・マン/WEC | autosport web
    hozho
    hozho 2022/12/30
    “「ポルシェがペンスキーに、キャデラックがガナッシに投資しているのを見て、我々もそろそろステップアップしなければならないと思ったんだ」”
  • 50歳未婚率が急上昇 令和2年調査、多様な価値観

    50歳までに一度も結婚したことのない人の割合が急速に増えている。厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所が公表した最新の調査結果によると、令和2年の全国平均は男性が28・25%、女性が17・81%に達した。近年は特に女性の伸びが顕著で、少子化が加速している。 国内の出生数は年々減少し、4年は統計開始後、初めて80万人を割る見通し。未婚化の背景には「結婚するのが当たり前」といった価値観が多様化する一方で、非正規雇用の拡大など経済的な不安で結婚に踏み切れないケースもあるとみられ、支援が課題だ。 同研究所は5年に1回の国勢調査に合わせ、50歳時点の未婚率を算出している。 2年は、男性は東京(32・15%)が最高。埼玉(30・24%)、神奈川(30・07%)が続き、首都圏が高かった。女性は東京(23・79%)、高知(21・13%)、大阪(20・60%)の順だった。

    50歳未婚率が急上昇 令和2年調査、多様な価値観
    hozho
    hozho 2022/12/30
    “50歳までに一度も結婚したことのない人の割合が急速に増えている。令和2年の全国平均は男性が28・25%、女性が17・81%に達した。近年は特に女性の伸びが顕著で、少子化が加速している。”
  • ロシア海域の保険停止回避 損保各社、政府要請受け

    国内の損害保険会社が、ロシア海域で船舶の沈没などの被害を補償する保険を来年1月も引き続き提供する方向となったことが29日、分かった。損保各社は顧客に年明けから保険提供を停止すると通知していたが、液化天然ガス(LNG)輸入への影響を考慮した日政府が各社に保険提供の継続を要請。事故時に保険金支払いの一部を肩代わりしてくれる海外の再保険会社との交渉が進み、当面は影響を回避できる見通しとなった。 損保各社が提供するのは「船舶戦争保険」。通常の沈没リスクに加えて軍事行動に伴う危険がある海域では、この保険に加入する必要がある。保険会社は再保険会社にリスクの一部を引き受けてもらうのが一般的だが、今回、再保険会社がリスクの高さなどを理由に引き受けを拒否し、東京海上日動火災保険や損害保険ジャパン、三井住友海上火災保険は保険提供ができない状態に陥った。

    ロシア海域の保険停止回避 損保各社、政府要請受け
    hozho
    hozho 2022/12/30
    “液化天然ガス輸入への影響を考慮した日本政府が各社に保険提供の継続を要請。事故時に保険金支払いの一部を肩代わりしてくれる海外の再保険会社との交渉が進み、当面は影響を回避できる見通しとなった。”