タグ

2023年6月8日のブックマーク (9件)

  • 国内最大級の洋上風力発電 12月に北海道で商用稼働

    建設予定地に近い岸壁に並ぶ大型風車の支柱。奥の大型クレーンで組み上げ作業が行われる=8日午前、小樽市銭函(坂隆浩撮影) 北海道小樽市と石狩市にまたがる石狩湾新港の港湾区域に今年12月、国内最大級となる蓄電池併設型の洋上風力発電が格稼働する。再生可能エネルギー発電を手掛けるグリーンパワーインベストメント(社東京都、坂木満代表)が平成19年から進めてきた事業で、8日に建設現場に近い同港岸壁で報道関係者向けの見学会が行われた。同社の幸村展人副社長は「再生可能エネルギーはこれから地方分散型になる。国内における洋上風力発電の国内サプライチェーン構築を進めたい」などとしている。 建設中の風力発電は総事業費約800億円。高さ約195メートルの大型風車を石狩湾新港の港湾区域500ヘクタールのエリアに14基設置する。1基あたりの発電量は一般的な風車の2倍に相当する8000キロワットで国内最大級。全体で

    国内最大級の洋上風力発電 12月に北海道で商用稼働
    hozho
    hozho 2023/06/08
    “北海道小樽市と石狩市にまたがる石狩湾新港の港湾区域に今年12月、国内最大級となる蓄電池併設型の洋上風力発電が本格稼働する。8日に報道関係者向けの見学会が行われた。”
  • 新潟拠点のLCCトキエア、8月に就航延期

    新潟空港を拠点とする格安航空会社(LCC)の「トキエア」(新潟市)は8日、新潟―札幌・丘珠の就航予定日を8月10日に延期すると発表した。当初今月30日としていた路線就航に当たり、業務に携わるスタッフらの訓練が足りず、習熟に時間が一層かかると判断した。同社は「皆さまに迷惑をかけ、心よりおわびする」とした。 新潟―札幌・丘珠は就航第1弾との位置付け。72人乗りの小型プロペラ機ATR72で1日2往復、週4日運航する。今後は仙台や神戸など各空港への就航を目指す。

    新潟拠点のLCCトキエア、8月に就航延期
    hozho
    hozho 2023/06/08
    “新潟空港を拠点とするLCCの「トキエア」は8日、新潟―札幌・丘珠の就航予定日を8月10日に延期すると発表。当初今月30日としていた路線就航に当たり、スタッフの訓練が足りず、習熟に時間が一層かかると判断。”
  • 日本通運/モーダルシフト型輸送サービスに新日本海ルート

    通運は6月8日、近海郵船と連携し、海上輸送と鉄道輸送を組み合わせた「Sea&Rail」に新たに日海ルート(敦賀港-苫小牧港)の運行を追加し、6月15日から開始すると発表した。 <Sea&Rail 日海ルート> <近海郵船「ひだか」)> <RSV コンテナ搭載トレーラー> このSea&Rail の特徴には、CO2排出量を削減する環境にやさしい輸送サービスで、顧客のESG経営に貢献。2024年のトラックドライバーに対する時間外労働規制に対応した解決策として効果的。輸送ルートを複線化し、災害発生時の輸送障害区間を回避することで BCP(事業継続)にも有効。 また、日通運の独自コンテナである鉄道・海上双方で使用可能な RSV コンテナを利用することで、荷物を取り出して積み替えることなく鉄道と海上間を相互にシフト可能。鉄道やトラック輸送と組み合わせることで、港から離れた場所でも集配の対応が

    日本通運/モーダルシフト型輸送サービスに新日本海ルート
    hozho
    hozho 2023/06/08
    “日本通運は6月8日、近海郵船と連携し、海上輸送と鉄道輸送を組み合わせた「Sea&Rail」に新たに日本海ルート(敦賀港-苫小牧港)の運行を追加し、6月15日から開始すると発表した。”
  • 「森永甘酒」に初の微炭酸入り「冷やし甘酒スパークリング」発売

    「森永甘酒」に初の微炭酸入り「冷やし甘酒スパークリング」発売
    hozho
    hozho 2023/06/08
    “ 森永製菓は、「森永甘酒」の「冷やし甘酒」に微炭酸を加えた「冷やし甘酒スパークリング」を期間限定で6月13日に発売する(なくなり次第終了)。内容量は190mL(アルコール分1%未満)。”
  • “昭和レトロ”はブームから新定番へ。異例の大ヒットとなった 復刻グラス「アデリアレトロ」の世界 | @Living アットリビング

    昭和時代に人気を集め、親しまれた器ブランド「アデリア」。これを現代に復刻させた「アデリアレトロ」シリーズは、2018年11月に発売以降、ヴィンテージファンや20代~40代の女性を中心に人気を集め、2023年4月までに累計135万個を販売するほどのヒットとなりました。 近年続く、“昭和レトロ”ブームの一端を担うこのアデリアレトロについて、企画・製造元である石塚硝子にコンタクト。デザイナーとして同シリーズに立案から携わった杉光さんに話を聞きました。 SNSで発見した、根強いファンの存在 1819年創業のガラス器メーカー石塚硝子は、1961年に器事業へ格参入し「アデリア」ブランドを立ち上げました。とくにグラス、ボンボン入れなどにポップなデザインをプリントしたグラスウェアシリーズは、その手ごろな価格とデザインの親しみやすさから一般家庭での定番アイテムになりました。しかし、時代の移り変わり

    “昭和レトロ”はブームから新定番へ。異例の大ヒットとなった 復刻グラス「アデリアレトロ」の世界 | @Living アットリビング
    hozho
    hozho 2023/06/08
    “近年続く、 “昭和レトロ” ブームの一端を担うこのアデリアレトロについて、企画・製造元である石塚硝子にコンタクト。デザイナーとして同シリーズに立案から携わった杉本光さんに話を聞きました。”
  • ル・マンで「ルマンド」 日本政府観光局は100周年のル・マンでお茶とお茶菓子提供

    ル・マンで「ルマンド」 日本政府観光局は100周年のル・マンでお茶とお茶菓子提供
  • JR北海道「シカ・クマ遭遇」急増止まらない…記録更新で「1日8件ペース」 過去には新幹線運休も | 乗りものニュース

    ここ最近、異様なペースで増えてきています。特にシカ。 件数まだまだ急増中 JR北海道2023年6月6日(火)、2022年度に発生した列車とシカやクマとの衝突案件が計2926件にもおよび、3年連続でJR発足後最多となったことを発表しました。 拡大画像 クマ(画像:写真AC)。 2022年度はシカとの衝突件数が2881件、クマとの衝突件数が45件発生。前年度よりも約248件増加しています。 路線別に見ると、シカ衝突は宗谷線が最多で484件、次いで花咲線(根室線 釧路~根室)が425件、石北線が373件、釧網線が308件、根室線(上落合信号場~釧路)が305件となっています。石北線では前年比で152%と、急増の勢いです。クマとの発見・衝突は旭川支社内(宗谷線・石北線)が近年突出して多く、今年は43件でした。

    JR北海道「シカ・クマ遭遇」急増止まらない…記録更新で「1日8件ペース」 過去には新幹線運休も | 乗りものニュース
    hozho
    hozho 2023/06/08
    “JR北海道は2023年6月6日(火)、2022年度に発生した列車とシカやクマとの衝突案件が計2926件にもおよび、3年連続でJR発足後最多となったことを発表しました。”
  • マイナンバー普及は見切り発車 制度不備で不信拡大

    公的給付金の受取口座の誤登録など、マイナンバーを巡る問題が噴出し、制度に対する国民の信頼は大きく傷つけられた。河野太郎デジタル相は、金融機関の口座の名義を自動的に照合できないマイナンバーのシステムの不備を原因に挙げた。一方、「デジタル化に背を向けることはできなかった」と述べ、制度不備のままカード普及を急いだ〝見切り発車〟を認めた。 「諸外国がデジタル化を進める中、日が歩みを止めることはできない」 河野氏は7日の会見で、マイナンバーのシステムでは漢字の氏名だけが名義として登録されている一方で、公金受取口座ではカタカナのみが名義登録されているため、名義の照合が自動的にできないというシステム上の未整備があったまま運用を開始したことを弁明した。 今後は、6月2日に成立したマイナンバー改正関連法で令和7年中にマイナンバーにふりがなを登録できるようになるため、その後はマイナンバーと公金受取口座の名義

    マイナンバー普及は見切り発車 制度不備で不信拡大
    hozho
    hozho 2023/06/08
    “マイナンバーでは漢字の氏名だけが名義として登録されている一方で、受取口座ではカタカナのみが名義登録、名義の照合が自動的にできないというシステム上の未整備があったまま運用を開始したことを弁明。”
  • ライトアップ表示板、車両停止率の向上に効果 埼玉県警

    埼玉県警は、信号機が整備されていない横断歩道など埼玉県内10カ所で運用している「ライトアップ表示板」の効果について検証結果を発表した。調査を行ったいずれの場所でも効果が認められた。 ライトアップ表示板は、横断歩道標識の下に設置され、搭載したセンサーが歩行者を感知すると「横断あり」などの文字が点灯する仕組み。通行する車両に注意喚起できるといい、昨年12月から運用されている。 交通規制課は表示板の効果を検証するため、設置した10カ所のうち3カ所で、運用開始日の10日前と開始1カ月後に、歩行者などが横断しようとしている際の車両の停止率を調査した。その結果、さいたま市西区西大宮の設置場所で17・0ポイント増の82・4%、越谷市花田の設置場所で7・1ポイント増の43・9%、川口市東川口の設置場所で4・3ポイント増の44・7%と、いずれも停止率の向上を確認した。 県警は今年度内に新たに5カ所で表示板の

    ライトアップ表示板、車両停止率の向上に効果 埼玉県警
    hozho
    hozho 2023/06/08
    “ライトアップ表示板は、横断歩道標識の下に設置され、搭載したセンサーが歩行者を感知すると「横断あり」などの文字が点灯する仕組み。通行する車両に注意喚起できるといい、昨年12月から運用されている。”