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2023年8月23日のブックマーク (4件)

  • 仏国際空港、エリザベス女王にちなみ改名へ

    英国のエリザベス女王(2021年10月2日撮影)。(c)Andrew Milligan / POOL / AFP 【8月23日 AFP】フランス北部にある海辺のリゾート、ルトゥケパリプラージュ(Le Touquet Paris-Plage)は22日、市内の空港を英国のエリザベス女王(Queen Elizabeth II)の名前にちなんで改名するための許可をチャールズ国王(King Charles III)から得たと明らかにした。 昨年9月22日にエリザベス女王が96歳で死去してから数日後、同市は改名の要望を出していた。 市当局は、「ルトゥケパリプラージュの国際空港は、『エリザベス2世ルトゥケパリプラージュ国際空港』となって、歴史的な変貌を遂げようとしている」と述べた。 市はまた、「偉大な女王とフランスに愛着を持っていた女王の伯父に敬意を表すと同時に、『国内で最も英国的なリゾート地』であるこ

    仏国際空港、エリザベス女王にちなみ改名へ
    hozho
    hozho 2023/08/23
    “ルトゥケパリプラージュ市によると、エリザベス女王の伯父であるエドワード8世は、乗馬やサンドヨットを楽しむために同地を訪問していた。めいの女王が同行することもあったという。”
  • 横浜市泉区に140店舗集結の商業施設「ゆめが丘ソラトス」

    横浜市泉区に140店舗集結の商業施設「ゆめが丘ソラトス」
    hozho
    hozho 2023/08/23
    “相鉄いずみ野線 ゆめが丘駅前に2024年夏開業予定の大規模集客施設の名称が「ゆめが丘ソラトス」に決定した。”
  • 実は貴重な鉄道遺構 30年以上放置の晴海・アーチ橋、遊歩道として復活へ

    東京のウオーターフロントとして再開発が進む豊洲・晴海地区。高層マンションやショッピングセンターが林立するビルの谷間に、30年以上も放置されてきたアーチ橋がある。都が運営していた貨物線の旧晴海鉄道橋だ。全体がさびで覆われ、大都会の真ん中で異彩を放つが、実は貴重な鉄道遺構でもある。都は耐震補強した上で遊歩道として整備を進めており、2年後には復活する見込みだ。 現役当時の旧晴海鉄道橋を通過する専用線の貨物列車(東京都港湾振興協会提供)都港湾局によると、旧晴海鉄道橋は昭和32年に開通した「臨港鉄道東京都専用線晴海線」という貨物線の一部で、晴海運河に架かる全長約190メートルの橋。専用線は東京港に集積する物資の輸送を担った。小麦やロール紙などを積んだ貨車を牽引(けんいん)するディーゼル機関車が走行し、「越中島支線」という国鉄(現JR)の貨物線とも接続していた。 鉄道ジャーナリストで都市交通史研究家の

    実は貴重な鉄道遺構 30年以上放置の晴海・アーチ橋、遊歩道として復活へ
    hozho
    hozho 2023/08/23
    “遊歩道として再活用される旧晴海鉄道橋”
  • 「水平リサイクル」でペットボトルの約9割再資源化 東大阪&大東市、豊田通商やサントリーと協定

    ペットボトルごみの「水平リサイクル」で協定を結んだ大阪東大阪市や大東市、豊田通商、サントリーホールディングスなどの関係者ら(左奥)=22日、東大阪市 大阪東大阪市と大東市、両市のごみを処理する「東大阪都市清掃施設組合」(東大阪市)は22日、大手商社の豊田通商や酒類・飲料大手のサントリーホールディングスなどとの間で、ペットボトル飲料容器の「水平リサイクル(ボトルtoボトル)」を実施する協定を結んだ。豊田通商グループの技術で回収したペットボトルの約9割を再資源化できるとしている。 東大阪市によると、府内の自治体でペットボトルの水平リサイクルを行うのは河内長野、箕面、島の3市町に次ぐ事例という。 水平リサイクルとは、ペットボトルをいったんペレット(粒)状の樹脂に変え、再びペットボトルをつくる取り組みになる。 今回の協定では来年4月以降、豊田通商が両市のごみで回収されたペットボトルをペレット

    「水平リサイクル」でペットボトルの約9割再資源化 東大阪&大東市、豊田通商やサントリーと協定
    hozho
    hozho 2023/08/23
    “豊田通商の技術なら、半永久的にリサイクル可能で、化石由来原料から新たにペットボトルをつくる場合に比べ、温室効果ガスの二酸化炭素排出量を約6割削減できるという。”