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2023年11月10日のブックマーク (5件)

  • タダノが世界初投入、25トン級フル電動ラフテレーンクレーンの性能 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    タダノは、25トンクラスのフル電動ラフテレーンクレーン(RT)を12月8日に国内向けに発売する。公道走行とクレーン作業を両立したフル電動式のRTは世界初という。価格は1億数千万円の見込み。実機は2024年春より順次納品する予定。同社は電動RTの23年中の国内投入を表明していた。脱炭素化対応の動きが加速する中、国内トップの建設機械用クレーンメーカーとして環境対応に優れた戦略製品を拡充し、販売拡大につなげる。 電動RT「EVOLT eGR―250N」は、フル電動式の建機として国土交通省のナンバープレートを初めて取得した。独自開発した電動コントロールユニットを搭載。同ユニットは走行用の4輪駆動(4WD)とクレーン用油圧、エアコン、ブレーキコンプレッサー用など、通常の電気自動車に比べて多くのモーターを制御できる。 これにより大電流を安全にコントロールし、大型バッテリーの温度上昇を抑えられる。フル電

    タダノが世界初投入、25トン級フル電動ラフテレーンクレーンの性能 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    hozho
    hozho 2023/11/10
    “タダノは、25トンクラスのフル電動ラフテレーンクレーン(RT)を12月8日に国内向けに発売する。公道走行とクレーン作業を両立したフル電動式のRTは世界初という。価格は1億数千万円の見込み。”
  • 硫黄島の新島、海保が確認 「噴火活動は停止状態」と専門家

    海上保安庁は10日、小笠原諸島の硫黄島から約1キロの沖合に噴火で発生した新たな島を航空機から観測したと発表した。高さ数十メートルの噴気を上げており、海保は航行警報を出して付近の船舶に注意を呼びかけている。 海保によると、新しい島の大きさは南北約400メートル、東西約200メートルで、周辺の海は濃い茶色や黄緑色に変色していた。 噴火で発生した新たな島(中央)=10日午後、小笠原諸島の硫黄島沖(海上保安庁提供)航空機に同乗した東京工業大科学技術創成研究院の野上健治教授は海保を通じ「海水による冷却が進み、噴火活動は停止状態にある」とのコメントを発表。新しくできた島は波浪で浸され、小さくなっていくとの見通しを示した。

    硫黄島の新島、海保が確認 「噴火活動は停止状態」と専門家
    hozho
    hozho 2023/11/10
    “海上保安庁は10日、小笠原諸島の硫黄島から約1キロの沖合に噴火で発生した新たな島を航空機から観測したと発表した。”
  • 「奥様は魔女」サマンサ役の声優、北浜晴子さん死去 86歳

    北浜晴子さん(きたはま・はるこ=声優、名塩谷晴子=しおたに・はるこ)2日午前0時31分、慢性肺疾患のため東京都の病院で死去、86歳。東京都出身。葬儀は近親者で行った。 洋画の吹き替えやアニメ、テレビ番組のナレーションなど幅広く活躍。代表作にドラマ「奥さまは魔女」のサマンサ役、アニメ「昆虫物語みなしごハッチ」のハッチの母役など。

    「奥様は魔女」サマンサ役の声優、北浜晴子さん死去 86歳
    hozho
    hozho 2023/11/10
    “北浜晴子さん(きたはま・はるこ=声優、本名塩谷晴子=しおたに・はるこ)2日午前0時31分、慢性肺疾患のため東京都の病院で死去、86歳。東京都出身。代表作にドラマ「奥さまは魔女」のサマンサ役。”
  • トヨタの内外利益率差の意味【池田直渡の5分でわかるクルマ経済】 | 中古車なら【グーネット】

    車のニュース 更新日:2023.11.10 / 掲載日:2023.11.10 トヨタの内外利益率差の意味【池田直渡の5分でわかるクルマ経済】 文●池田直渡 写真●レクサス、トヨタ 11月1日、トヨタの上半期決算が発表された。またバカみたいにすごい数字を出してきた。それを叩き台に、通期見通しで、販売台数960万台、営業収益43兆円、営業利益4兆5000億円、営業利益率10.5%と全項目に渡って過去最高の記録更新という目が眩むばかりの好成績である。 トヨタ 2024年3月期第2四半期決算(発表資料より) 決算発表会場で、トヨタ幹部から「いかがでしたか?」と聞かれた。疑問のぎの字も無いので「トヨタの決算にはエンターテイメント性が足りない」と言っておいた。手に汗を握るところも、やらかしも何にもない。やるべきことを確実にやって横綱相撲で勝つのだから、強いですねぇとしか言いようがないではないか。 まあ

    トヨタの内外利益率差の意味【池田直渡の5分でわかるクルマ経済】 | 中古車なら【グーネット】
    hozho
    hozho 2023/11/10
    “決算発表会場で、トヨタ幹部から「いかがでしたか?」と聞かれた。疑問のぎの字も無いので「トヨタの決算にはエンターテイメント性が足りない」と言っておいた。”
  • ロープウェー+モノレール?「Zippar」とは何者か

    深刻化する運転士不足や渋滞の解消、路線の設置・維持にかかる莫大なコストなど、公共交通に関わるさまざまな課題を解決する可能性のある新しいコンセプトのロープウェーの実験が、神奈川県中西部の秦野市に社を置くベンチャー企業で進められている。この都市型自走式ロープウェーは、「Zippar(ジッパー)」と名付けられている。 Zipparは、ごく簡単に言えば、ロープウェーとモノレールの技術を掛け合わせたような乗り物だ。ロープ(索)と車体が分離しており、自走する点でモノレールに近く、直線のみのロープウェーと異なり柔軟な路線設計が可能である。一方で軌道にロープを用いているので、既存のモノレールよりも簡易かつ安価に建設できるという。 具体的にはどのような乗り物なのか。秦野市にある開発元「Zip Infrastructure(ジップ・インフラストラクチャー)」(以下Zip社)の試験線での実証実験の様子を取材し

    ロープウェー+モノレール?「Zippar」とは何者か
    hozho
    hozho 2023/11/10
    “具体的にはどのような乗り物なのか。秦野市にある開発元「Zip Infrastructure(ジップ・インフラストラクチャー)」(以下Zip社)の試験線での実証実験の様子を取材した。”