日本スポーツ振興センター(JSC)は29日、2023年度のスポーツ振興くじの売り上げが約1203億円に上り、過去最高だった21年度の約1131億円を上回ったと発表した。1000億円を超えるのは20年度から4年連続。 1等最高12億円の「メガビッグ」などが好調だった。1試合の結果を予想する「WINNER(ウィナー)」はバスケットボールのワールドカップ(W杯)やサッカーのアジア・カップも対象とし、売り上げは約30億円だった。
(CNN) 米国のトランプ前大統領が、愛国者向けの趣向を凝らした特別版の聖書を公式販売している。復活祭の前の1週間に合わせ、自身のソーシャルメディアで販売を発表した。 聖書の価格は59.99ドル(約9100円)。表紙には星条旗が施され、「God Bless the USA(米国に神の祝福を)」の言葉が印刷されている。内部にも独立宣言や忠誠の誓いといった米国の歴史的な文書の文言が盛り込まれている。 宣伝素材には、トランプ氏と共にカントリー歌手のリー・グリーンウッド氏も登場する。同氏は「God Bless the USA」と題した楽曲で知られる。 トランプ氏による聖書の宣伝に対する反応としては、「冒涜(ぼうとく)的」、「異端」、「限りなく侮辱的」といった声が寄せられた。中には聖書の教訓を直接引用し、人々の信仰を利用して金銭を得る行為は非難されるべきと示唆する意見もあった。 サウスカロライナ州の
LRT(次世代型路面電車)が、那覇市で実現するかもしれません。 市の考え方をまとめた素案を公表 那覇市(沖縄県)は2024年3月28日、LRT(次世代型路面電車)整備計画の素案を公表しました。 交差点部(停留場)のLRT導入案(画像:那覇市)。 素案によると、線路は幅の広い4車線道路のうち、中央2車線を転用して通すことを想定しています。 路線は、県庁北口~県立南部医療センター付近の東西ルート本線(複線約5km・約19分)と、県庁北口~若狭海浜公園付近の東西ルート支線(単線約1km・約8分)、真玉橋付近~新都心の南北ルート(複線約5km・約17分)の3本です。真和志地域の早期進展の観点から、東西ルートを先行して整備します。 東西ルートと南北ルートは寄宮交差点で、また、南北ルートとゆいレール(沖縄都市モノレール)は、おもろまち駅付近でそれぞれ交差します。 LRTの停留場は約500m間隔で設置し
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