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2024年5月14日のブックマーク (6件)

  • ローマ字ルール改定へ諮問 ヘボン式の採用幅広く、一般表記と隔たり 文化審

    盛山正仁文部科学相は14日、ローマ字表記の在り方を検討するよう文化審議会に諮問した。約70年前に国が定めた現行ルールと、一般社会で浸透している表記との隔たりが指摘されており、統一的な考え方を提示するよう要請した。文化審はルール改定も視野に議論を進める。 ローマ字のつづり方は主に、母音と子音を規則的に組み合わせる「訓令式」と、英語の発音に近い「ヘボン式」がある。「し」は訓令式では「si」、ヘボン式では「shi」となり、例えば「渋谷」は「sibuya」(訓令式)、「shibuya」(ヘボン式)となる。 国は1954年、内閣告示で「一般に国語を書き表す場合」は訓令式を用いると定め、ヘボン式は限定的に使うとした。学習指導要領も小学3年の国語で、ローマ字について内閣告示を踏まえた学習をするよう求めている。だが世の中では、ヘボン式の方が広く使われている。

    ローマ字ルール改定へ諮問 ヘボン式の採用幅広く、一般表記と隔たり 文化審
    hozho
    hozho 2024/05/14
    “国は1954年、内閣告示で「一般に国語を書き表す場合」は訓令式を用いると定め、ヘボン式は限定的に使うとした。だが世の中では、ヘボン式の方が広く使われている。”
  • 鉄価格高騰、工事現場の「敷鉄板」盗難相次ぐ…クレーン付きトラックで大量に盗む手口も

    【読売新聞】 工事現場に敷き詰めて、重機の通路として使われる「 敷鉄板 ( しきてっぱん ) 」が、福岡県などで盗まれる事件が相次いでいる。サイズによっては1枚20万円を超える商品もある“高級品”で、工事現場にクレーン付きのトラック

    鉄価格高騰、工事現場の「敷鉄板」盗難相次ぐ…クレーン付きトラックで大量に盗む手口も
    hozho
    hozho 2024/05/14
    “工事現場に敷き詰めて、重機の通路として使われる「 敷鉄板 」が、福岡県などで盗まれる事件が相次いでいる。鉄価格の高騰を背景に売却益を得る目的とみられるが、工事現場の防犯は難しく頭を悩ませている。”
  • NTTがデジカメの画像で自動的に鋼材の腐食を検出・深さを推定する画像認識技術を確立 維持管理コストの縮減に - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

    NTTは、デジタルカメラを用いてインフラ設備を撮影した画像から自動的に鋼材の腐を検出し、腐の深さ(腐による鋼材断面の欠損量)を推定する画像認識技術を確立。鋼製の管路設備を用いた検証の結果、誤差0.44mmの精度で鋼材断面の欠損量を推定できることを確認した。 今回確率した技術により、画像から自動的に設備の腐箇所とその箇所における残存する鋼材の厚さを把握できるようになるため、設備の耐久性能や耐荷性能を高精度に評価することができ、適切な時期と方法で補修を実施できるようになるため、維持管理コストの縮減が可能となる。 背景 橋梁、鉄塔、ガードレール等といった鋼構造のインフラ設備が数多く設置されているが、インフラ設備の老朽化は大きな社会問題になっている。これら設備の老朽化を進行させる主な劣化要因は鋼材の腐である。設備に発生した腐は進行に伴い鋼材の断面を欠損させるため、設備の耐久性能や耐荷性

    NTTがデジカメの画像で自動的に鋼材の腐食を検出・深さを推定する画像認識技術を確立 維持管理コストの縮減に - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
    hozho
    hozho 2024/05/14
    “NTTは、デジタルカメラを用いてインフラ設備を撮影した画像から自動的に鋼材の腐食を検出し、腐食の深さ(腐食による鋼材断面の欠損量)を推定する画像認識技術を確立。”
  • 1921年から3906年にタイムスリップした男が見た未来! 100年封印された「ディーナッハの未来予知」とは!?|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム

    1985年先の未来社会で目覚めた男 1884年にスイスで生まれた言語学教授、パウル・アマデウス・ディーナッハは生涯を通じて健康不良に悩まされていたが、持病が悪化した1921年に昏睡状態に陥ってしまった。 目覚めた彼がいた場所は、明らかに異なる病院の病室であった。 気づいた医師たちがディーナッハのもとにやって来たが、医師たちの言葉が理解できなかった。しかし、ディーナッハがドイツ語を話していることを医師の1人が理解してくれたため意志の疎通が可能となった。 医師の説明によると、自分はアンドレアス・ノラムという名前の有名な物理学教授で、重大な事故に遭って病院に運ばれたのだという。 自分は別人になったということなのか? 混乱するディーナッハは病室の鏡を見ると、そこには見慣れない顔が映っておりパニックに陥った。やはり、自分は別人になってしまったのだ。 愕然としたディーナッハが力なく窓の外を見ると、そこ

    1921年から3906年にタイムスリップした男が見た未来! 100年封印された「ディーナッハの未来予知」とは!?|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム
    hozho
    hozho 2024/05/14
    “驚くべきことにどうやら今は3906年であることを理解したのである。自分は別人の肉体になって、1985年先の未来にいるのだ。”
  • シャープ、テレビ向け液晶の生産停止へ…市況低迷で国内生産ゼロに

    【読売新聞】 シャープが、テレビ向けの液晶パネル生産を手がける「堺ディスプレイプロダクト(SDP)」(堺市)の稼働を停止する方針であることがわかった。市況の低迷で不振が続く液晶事業を縮小し、収益を改善する狙いだ。シャープは国内で唯一

    シャープ、テレビ向け液晶の生産停止へ…市況低迷で国内生産ゼロに
    hozho
    hozho 2024/05/14
    “シャープが、テレビ向けの液晶パネル生産を手がける「堺ディスプレイプロダクト」の稼働を停止する方針。シャープは国内で唯一、テレビ用の液晶パネルを生産しており、SDPの停止によって国内生産はゼロになる。”
  • 太陽フレアを頻発してオーロラの原因となった黒点は「地球が横に30個並ぶ大きさ」──「ひので」観測に成功

    JAXAは5月13日、太陽観測衛星「ひので」(SOLAR-B)が撮影した太陽黒点の画像4点を公開した。ここ数日の間に“Xクラス”の太陽フレアが発生し、世界各地でオーロラが観測される原因になった黒点だ。 次期太陽観測衛星「SOLAR-C」の公式Xアカウントが公開したのは、ひのでに搭載された3つの望遠鏡のうち、XRT(X線望遠鏡)とSOT(可視光・磁場望遠鏡)で撮影した4枚。黒点がひしめき合っている様子や、その大きさが分かる。 JAXAは「地球が横に30個並ぶほどの巨大黒点で、N極S極が複雑に入り乱れた磁場構造であること、その上空が強く加熱されている様子が明らかになりました」としている。なお、今回は速報画像のため、データの一部にトビがあるという。 ひのでは、日、米国、英国で共同開発し、2006年に打ち上げられた太陽観測衛星で、搭載する望遠鏡はJAXA、国立天文台、NASAなどが協力して製作し

    太陽フレアを頻発してオーロラの原因となった黒点は「地球が横に30個並ぶ大きさ」──「ひので」観測に成功
    hozho
    hozho 2024/05/14
    “JAXAは5月13日、太陽観測衛星「ひので」(SOLAR-B)が撮影した太陽黒点の画像4点を公開した。ここ数日の間に“Xクラス”の太陽フレアが発生し、世界各地でオーロラが観測される原因になった黒点だ。”