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  • 【マツダ3 SKYACTIV-X 新型試乗】「スカイアクティブX」は一体何を残したのか…中村孝仁 | レスポンス(Response.jp)

    先月末、日刊自動車新聞電子版で、「マツダ、SKYACTIV-Xエンジンの開発と生産の打ち切り」が報じられた。 SKYACTIV-X(スカイアクティブX)は2017年に発表、2019年に『マツダ3』に搭載されてデビューした。デビュー当時は180ps、224Nmだったパフォーマンスも、今は190ps、240Nmにアップしているが、出た時に思い描いたディーゼルのトルクと、ガソリンの軽快さを併せ持つという期待は、正直言うと明確に裏切られた印象だった。「火花点火制御圧縮着火」(SPCCI)と呼ばれた実現不可能と思えた技術を実現してしまうあたりは、流石ロータリーをものにしたマツダらしい。 開発も止めてしまうというから今後のさらなる熟成はない。そして、2027年には新開発の「SKYACTIV-Z」と呼ばれる新エンジンが投入されて、そこに引き継がれるのだろうが、ではスカイアクティブXはいつまで販売されるの

    【マツダ3 SKYACTIV-X 新型試乗】「スカイアクティブX」は一体何を残したのか…中村孝仁 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2025/02/08
    “2027年には新開発の「SKYACTIV-Z」と呼ばれる新エンジンが投入されて、そこに引き継がれるのだろうが、ではスカイアクティブXはいつまで販売されるのだろうか?”
  • 空を走る都市交通、自走型ロープウェイ「Zippar」がクラウドファンディングで開発加速へ | レスポンス(Response.jp)

    空を走る次世代の都市交通として開発が進められている自走型ロープウェイ「Zippar」。開発するZip Infrastructureは、寄付型クラウドファンディングを開始した。今回集まった資金は試験線の建設費や車両開発費に活用する予定だ。 スタートアップのZip Infrastructureは、渋滞やバス運転手不足といった交通課題に挑み、“より安く・早く・簡単に導入できる”新しい交通インフラ、Zipparの実現をめざしている。Zipparは「低コスト・自由設計・自動運転」を特徴として、従来モノレールの半分の輸送量が確保できるシステムを、1/5のコストと期間で建設可能とされる新たな交通システムだ。 Zipparは既存の道路上に建設できる、旅客輸送用のロープウェイだ。ロープウェイには建設期間が短く、コストが低いという利点があるが、路線に小さなカーブを設置できないため、都市部での導入が困難とされて

    空を走る都市交通、自走型ロープウェイ「Zippar」がクラウドファンディングで開発加速へ | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2025/01/03
    “自走型ロープウェイ「Zippar」。開発するZip Infrastructureは、寄付型クラウドファンディングを開始した。今回集まった資金は試験線の建設費や車両開発費に活用する予定だ。”
  • いすゞ、新開発の2.2Lディーゼルエンジンを『D-MAX』と『MU-X』に搭載 | レスポンス(Response.jp)

    いすゞ自動車は11月20日、新開発の2.2リットルディーゼルエンジン「RZ4F」と8速オートマチックトランスミッション(AT)を搭載した1トン積みピックアップトラック『D-MAX』と7人乗りSUV『MU-X』をタイで発表した。28日より同国内での販売を開始する。 新型エンジンRZ4Fは、従来モデルから排気量を2.2リットルにアップし、120kW/400Nmの高出力・高トルクを実現。燃焼の改善と最適なターボ設定、さらに新たな8速ATとの組み合わせにより、動力性能と燃費性能を従来モデルから向上させている。 8速ATは多段化によりワイドレンジ化を図り、トルクコンバーター性能の最適化や高減衰ロックアップダンパーの採用、RZ4Fに最適化したシフトマップ設定により、優れた発進加速性と動力性能、燃費性能を実現した。 いすゞ『MU-X』の2025年モデルD-MAXとMU-Xは、力強いデザイン、悪路走破性、

    いすゞ、新開発の2.2Lディーゼルエンジンを『D-MAX』と『MU-X』に搭載 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2024/11/20
    “いすゞ自動車は11月20日、新開発の2.2リットルディーゼルエンジン「RZ4F」と8速オートマチックトランスミッション(AT)を搭載した1トン積みピックアップトラック『D-MAX』と7人乗りSUV『MU-X』をタイで発表した。”
  • 個室ブースで心ゆくまで洗車できる! ソフト99、新スタイルのセルフ洗車場をオープン | レスポンス(Response.jp)

    ソフト99コーポレーションが新スタイルのセルフ洗車場「ALAUDAY(アラウデイ)東大阪店」を11月20日にグランドオープン。所在地は東大阪市加納で、営業時間は7時~21時(最終受付20時)となっている。 1990年ごろをピークにコイン洗車場が減少する中、愛車を気軽に洗車できない「洗車難民」カーオーナーに向けて、数多くの洗車用商品を製造・販売するソフト99が展開する新事業だ。 アラウデイは、優先順位の低い家事や趣味の一環と捉えられがちな洗車を家族みんなで楽める施設として開発されている。充実した洗車設備を完備した完全プライベートな空間となる洗車ブースで、思う存分洗車できるだけでなく、無料Wi-Fi完備の待合スペースやキッズスペースなども用意されているので、子ども連れでも家族全員でゆっくり過ごせるスポットとなっている。 アラウデイでは純水をはじめ、充実した洗車設備が使い放題。水道水で発生しがち

    個室ブースで心ゆくまで洗車できる! ソフト99、新スタイルのセルフ洗車場をオープン | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2024/11/19
    “1990年ごろをピークにコイン洗車場が減少する中、愛車を気軽に洗車できない「洗車難民」カーオーナーに向けて、数多くの洗車用商品を製造・販売するソフト99が展開する新事業だ。”
  • ランチア『イプシロン』新型、ラリーカーの受注開始…212馬力の1.2ターボ搭載 | レスポンス(Response.jp)

    ランチアは10月25日、新型ラリーカー『イプシロン Rally 4 HF』の受注を開始した。現地ベース価格は7万4500ユーロ(約1230万円)で、ステランティス・モータースポーツ・レーシングショップを通じて世界中で注文が可能となっている。 この新型車両は、ランチアが自動車レース界に復帰するための重要な一歩となる。開発には、世界チャンピオンレーサーのミキ・ビアジオン氏も参加している。現在は最終調整段階にあり、2025年1月1日までに公認取得を目指している。最初のモデルは2025年1月末から納車が開始される予定だ。 イプシロン Rally 4 HFは、ステランティスグループの他のラリー4車両とは異なり、初めてCMPプラットフォームのMHEVバージョンを採用している。新プラットフォームの上に格子状の溶接チューブロールケージを構築することで、より軽量で強力なシャシーを実現した。 エンジンには1.

    ランチア『イプシロン』新型、ラリーカーの受注開始…212馬力の1.2ターボ搭載 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2024/10/28
    “ランチアは10月25日、新型ラリーカー『イプシロン Rally 4 HF』の受注を開始。現地ベース価格は7万4500ユーロ(約1230万円)で、ステランティス・モータースポーツ・レーシングショップを通じて世界中で注文が可能。”
  • 「この燃費は凄すぎ」ヤマハの新型ハイブリッド『ファッジオ』、SNSでは日本導入を求める声も | レスポンス(Response.jp)

    ヤマハ発動機はインドネシアで、125ccクラスの新型ハイブリッドスクーター『ファッジオ ハイブリッド(Fazzio Hybrid)』を発表した。日では未発売だが、発表後のSNSは国内導入を求める声が多く見られた。 今回の発表は市場の人気に応える形で、「ファッジオ ハイブリッド Lux」と「ファッジオ ハイブリッド Neo」に新機能と新色を加えてリフレッシュ。価格は「Lux」が2395万5000ルピア(約23万円)、「Neo」が2325万5000ルピア(約22万円)、スタンダードモデルが2150万ルピア(約20万円)。 ファッジオ ハイブリッドシリーズは、レトロ感と未来感を掛け合わせたような「クラッシー(おしゃれな)」外観が特徴。多彩なカラーバリエーションの展開もあって、Z世代の若者が自分を表現する手段としても受け入れられているという。環境に優しい125ccのBlue Coreハイブリッド

    「この燃費は凄すぎ」ヤマハの新型ハイブリッド『ファッジオ』、SNSでは日本導入を求める声も | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2024/10/26
    “ファッジオ ハイブリッドシリーズは、レトロ感と未来感を掛け合わせたような「クラッシー」外観が特徴。125ccのBlue Coreハイブリッドエンジンを搭載し、現地のメディア試乗では68.9km/リットルという低燃費を実現。”
  • プラズマクラスター技術で運転能力向上!? シャープ「急ブレーキ、急ハンドルが37%減少」実証 | レスポンス(Response.jp)

    シャープは10月10日、プラズマクラスター技術が実車運転中の運転能力向上に効果があることを世界で初めて実証した、と発表した。 ベトナムのホーチミン市内で現地ライドシェア会社の運転手50名を対象に実験を行い、客観的な評価と運転手の主観的な評価の両面から効果を確認した。 実験では、運転手にプラズマクラスターイオンを照射しながら実車運転を行わせた。その結果、84%の運転手で急ブレーキや急ハンドルなどの急動作が減少し、1人当たりの急動作が1日平均で37%減少したことが確認された。 さらに、運転手へのアンケート結果から、21%の運転手で眠気が抑制され、通常より覚醒した状態で運転できたことや、22%の運転手が通常よりも高い集中力を維持できたと実感していることも明らかになった。 シャープによると、死亡事故につながりやすいとされる漫然運転を、プラズマクラスター技術により抑止できる可能性を示せた今回の研究結

    プラズマクラスター技術で運転能力向上!? シャープ「急ブレーキ、急ハンドルが37%減少」実証 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2024/10/10
    “シャープは10月10日、プラズマクラスター技術が実車運転中の運転能力向上に効果があることを世界で初めて実証した、と発表した。”
  • ホンダ『CT125ハンターカブ』、新色2色を追加して12月発売へ…47万3000円 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダは10月10日、原付二種レジャーバイク『CT125・ハンターカブ』のカラーバリエーションと一部仕様を変更して、12月12日に発売すると発表した。 今回の変更では、新色として「パールシュガーケーンベージュ」と「パールスモーキーグレー」を追加。従来の「グローイングレッド」と合わせて3色展開となる。新色は市街地からアウトドアまで幅広い環境に調和するカラーリングとなっている。 また、エキゾーストパイプに装着したプロテクターとバックミラーの形状を変更し、よりタフなイメージを強調したデザインに進化させた。これにより、アウトドアでの使用に適したレジャーバイクとしての特徴がさらに際立つ仕様となっている。 さらに、純正アクセサリー(別売り)として、クロック&ギアポジションメーターを新たに設定。これにより、走行時の利便性が向上し、ユーザーの使い方の幅が広がることが期待される。 CT125・ハンターカブは

    ホンダ『CT125ハンターカブ』、新色2色を追加して12月発売へ…47万3000円 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2024/10/10
    “CT125・ハンターカブは、1960年代に登場したスーパーカブをベースに開発されたオフロード走行にも対応可能なモデル。2020年に約40年ぶりに復活し、アウトドアブームも相まって人気を集めている。”
  • メルセデスベンツの名デザイナー、ブルーノ・サッコ氏が90歳で逝去…『190E』などを設計 | レスポンス(Response.jp)

    自動車デザイン史に名を残す伝説的デザイナー、ブルーノ・サッコ氏が9月19日、90歳で逝去した(メルセデスベンツが9月30日に発表)。イタリア生まれでドイツ国籍を持つサッコ氏は、1975年から1999年の引退まで、メルセデスベンツのチーフデザイナーを務めた。 サッコ氏の指揮下で生まれた代表的な車種には、『Eクラス』(124型)の全4ボディバリアント、『Sクラス』(126型)とそのクーペ、メルセデスベンツ『190E』(W201)、『SL』(R129型)などがある。これらの車種は、サッコ氏が常に掲げていた「メルセデスベンツはメルセデスベンツらしくあるべき」という理念を体現している。 1933年11月12日、イタリアのウーディネで生まれたサッコ氏は、1951年に17歳で測量士の資格を取得。同年、トリノ・モーターショーを訪れた際に自動車デザインの世界に魅了され、1952年からトリノ工科大学で学んだ。

    メルセデスベンツの名デザイナー、ブルーノ・サッコ氏が90歳で逝去…『190E』などを設計 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2024/10/03
    “自動車デザイン史に名を残すデザイナー、ブルーノ・サッコ氏が9月19日、90歳で逝去。イタリア生まれでドイツ国籍を持つサッコ氏は、1975年から1999年の引退まで、メルセデスベンツのチーフデザイナーを務めた。”
  • 【いすゞ エルフミオ】普通免許で運転できる「誰でもトラック」…ドライバーの裾野広げる工夫が満載[詳細画像] | レスポンス(Response.jp)

    いすゞ自動車は7月30日、運転可能なクルマが総重量3.5トンに限定された現行普通免許でも運転できる新モデル『エルフmio(ミオ)』の販売を開始した。ディーゼルエンジン搭載で総重量3.5トンに収まる商用トラックは国内初となる。 「エルフミオ」は、ドライバー不足が深刻化する中、ドライバーの裾野を広げることを目的として開発された。少子高齢化によりトラックドライバーの人材確保が難しくなっている現状を踏まえ、普通免許で運転可能なトラックを提供することで、物流業界や自営業者の支援を目指す。「だれでもトラック」をコンセプトに、運転のしやすさに主眼を置いている。 いすゞ『エルフミオ』(シングルキャブ)エルフミオは、1.9Lディーゼルエンジン「RZ4E」を搭載し、最大積載量1.35トンを確保。燃費性能は13.6Km/L(JC08モード)を実現し、中量車燃費基準を達成している。6速ATとの組み合わせでパワフル

    【いすゞ エルフミオ】普通免許で運転できる「誰でもトラック」…ドライバーの裾野広げる工夫が満載[詳細画像] | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2024/08/15
    “トラックドライバーの人材確保が難しくなっている現状を踏まえ、普通免許で運転可能なトラックを提供することで、物流業界や自営業者の支援を目指す。”
  • FDK、新型ニッケル水素電池「HR-AATEX」を発表…車載アクセサリ機器向け | レスポンス(Response.jp)

    ニッケル水素電池メーカーのFDKは7月31日、新たにニッケル水素電池「HR-AATEX」を製品ラインアップに加え、8月から量産出荷を開始すると発表した。 FDKは1991年から33年間、様々な用途向けにニッケル水素電池を製造・販売してきた。車載アクセサリ機器においては主電源や電源バックアップ用として広く利用されている。 近年、車載アクセサリ機器市場では低温環境下での放電要求が増加している。このニーズに応えるため、FDKは新規材料を採用し、従来より電池容量を増やすことで低温放電性能を向上させたHR-AATEXを開発した。 新製品は既存モデル「HR-AAUTEW」と比較して、約1.2倍の電池容量、およびマイナス40度の環境下での放電時間約6倍を実現したという。この性能向上により、寒冷地で車載アクセサリ機器を利用するユーザーの利便性が向上することが期待される。RoHS指令や欧州電池規則(2023

    FDK、新型ニッケル水素電池「HR-AATEX」を発表…車載アクセサリ機器向け | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2024/08/03
    “FDKは7月31日、新たにニッケル水素電池「HR-AATEX」を製品ラインアップに加え、8月から量産出荷を開始すると発表した。車載アクセサリ機器においては主電源や電源バックアップ用として広く利用されている。”
  • 【いすゞ エルフミオ】AT免許で乗れる小型ディーゼルトラックに試乗! かつてない静かさと乗り心地に驚いた | レスポンス(Response.jp)

    【いすゞ エルフミオ】AT免許で乗れる小型ディーゼルトラックに試乗! かつてない静かさと乗り心地に驚いた | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2024/07/27
    “短距離試走を終えた印象は、これを乗用車と同じというのはいくら何でも無理があるというもの。トヨタ『ハイエース』や日産『キャラバン』など、キャブオーバータイプのバンに近い。”
  • 人口30万人都市で水素社会の「原単位」をつくる、CJPTがスーパー耐久でFCEVの魅力アピール | レスポンス(Response.jp)

    水素やカーボンニュートラル燃料をはじめ、サステナブルな車両開発の実験場としても注目される「スーパー耐久」が、7月27日、28日に大分県のサーキット「オートポリス」で開催される(ENEOSスーパー耐久シリーズ2024 Empowered by BRIDGESTONE 第3戦 スーパー耐久レース in オートポリス)。 会場では、九州でおこなわれている水素社会への取り組みについて、車両展示や体験コーナーで紹介。商用車のカーボンニュートラル実現に向けトヨタ自動車らが設立したCJPTは、「BtoG」(ビジネスtoガバメント。企業と行政が一体となって街づくりをおこなう)の取り組みとして、福岡県や福岡市で実施している水素活用の実績をアピールする。 ◆人口30万人都市で水素社会の「原単位」をつくる スーパー耐久 in オートポリスに展示されたトヨタのFCEVCJPT、トヨタ、福岡市は2022年に、水素社

    人口30万人都市で水素社会の「原単位」をつくる、CJPTがスーパー耐久でFCEVの魅力アピール | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2024/07/27
    “水素ステーションを安定して稼働させるためには、毎日決まった用途、ルートを走行する商用車向けが望ましい。商用FCEVを普及させ、安定した水素供給インフラを作ることで、乗用FCEVにもメリットが生まれる。”
  • 200系『ハイエース』の弱点である振動を低減、「モーションコントロールビーム」発売 | レスポンス(Response.jp)

    SPKが総代理店を務めるムーンフェイス・Genbブランドから200系トヨタ・ハイエース(TRH/KDH/GDH)専用の「モーションコントロールビーム[フロントシートフレーム]」が新発売。税込み価格は9万4600円。 Genbモーションコントロールビーム[フロントシートフレーム]は株式会社アイシンが独自開発をした制振機能を有する最先端の補強アイテム・モーションコントロールビーム(MBC)を使用した、振動抑制と車体・サスペンションの剛性をアップするパーツ。 専用ブラケットを介してフロントシート前側のスライドレールにセットすることで、ケース内部に組み込まれたスプリングの反力+摩擦力によりハイエースの弱点である振動を低減させ、ボディの変形も効果的に抑制できる。一見関係がありそうに思えないシートのスライドレールへの取り付けながら、すぐれた制振性能が従来の補強アイテムを凌ぐワンランク上の走りを実現する

    200系『ハイエース』の弱点である振動を低減、「モーションコントロールビーム」発売 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2024/07/13
    “フロントシート前側のスライドレールにセットすることで、ケース内部に組み込まれたスプリングの反力+摩擦力によりハイエースの弱点である振動を低減させ、ボディの変形も効果的に抑制できる。”
  • フィアット『500』にハイブリッド「Ibrida」、2025~2026年に欧州発売へ | レスポンス(Response.jp)

    フィアット(FIAT)は、小型EV『500e』のハイブリッドバージョン、『500 Ibrida』を2025年後半から2026年前半に、欧州で発売する。フィアットが6月6日に発表した。 500 Ibridaは、フィアットが属するステランティスのイタリア・トリノのミラフィオーリ工場で生産される予定だ。フィアットブランドのオリヴィエ・フランソワCEOが同工場を訪れ、この計画を発表した。 イタリア国内で販売されるフィアット車の70%が国内で製造されており、イタリアがブランドの中心的な役割を果たしている。ミラフィオーリ工場が、500 Ibridaの生産拠点となる。 500 Ibridaはイタリア・トリノで開発・設計され、ミラフィオーリで製造される予定。これは、フィアットのイタリア製への強いコミットメントを示しているという。 フィアットは、500eをはじめ、『500X』、『パンダ』、『デュカト』 など

    フィアット『500』にハイブリッド「Ibrida」、2025~2026年に欧州発売へ | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2024/06/11
    “フィアット(FIAT)は、小型EV『500e』のハイブリッドバージョン、『500 Ibrida』を2025年後半から2026年前半に、欧州で発売する。フィアットが6月6日に発表した。”
  • Z世代に人気のミニモト、ホンダ『NAVI』…2024年仕様が米国で発売[詳細画像] | レスポンス(Response.jp)

    ホンダ米国部門は、6月中に、パワースポーツラインアップの中で最も手頃で親しみやすいロードバイク『NAVI』の2024年モデルを発売する。ホンダの米国部門が5月31日に発表した。 NAVIは米国市場に登場してわずか3年で、業界のトップセリングバイクの一つとなった。その成功の一因は、ジェネレーションZ(Z世代)のライダーに人気があることにある。かわいらしい見た目やカラーリングが注目された。ホンダは写真やビデオコンテンツを活用し、若者層へのアピールを強化している。 構造はスクーターだがミニモトらしいデザインエンジンは、スクーターのように後方に搭載され、タンク下にラゲッジスペースを確保している。クラッチやシフトレバーいらずのCVT無段変速トランスミッションを組み合わせることで実質はスクーターでありながら、スタイリングは「グロム」のようなスポーティなルックスとなっている。 メーター類は、スピードメー

    Z世代に人気のミニモト、ホンダ『NAVI』…2024年仕様が米国で発売[詳細画像] | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2024/06/08
    “NAVIは米国市場に登場してわずか3年で、業界のトップセリングバイクの一つとなった。その成功の一因は、ジェネレーションZ(Z世代)のライダーに人気があることにある。”
  • 【インディ500】ジョセフ・ニューガーデンが劇的に連覇…佐藤琢磨は14位 | レスポンス(Response.jp)

    世界3大レースのひとつに数えられる「インディ500」の第108回大会決勝が現地26日に実施され、ジョセフ・ニューガーデンが終盤の激闘を制して2年連続優勝を飾った。3度目の優勝を狙った佐藤琢磨は14位フィニッシュ。 ◆悪天候で大幅に遅れたレーススタート 2024年のインディ500決勝は、荒天の影響で開始が4時間も遅れることになった。ようやく始まったレースでは、いきなり多重クラッシュが発生。こうしたアクシデント等によるフルコースイエロー(非競争状態)の回数が多い印象のなか、200周のレースは進んでいった。 シボレー勢対ホンダ勢という観点では今回のインディ500、万事にほぼシボレー勢優位な展開だったといえよう。特にシボレー勢の最強陣営「チーム・ペンスキー」は予選1-2-3でグリッド最前列を独占したほどである(インディ500のグリッドは各列3台)。 インディ500の決勝レースでは最後の最後まで接戦

    【インディ500】ジョセフ・ニューガーデンが劇的に連覇…佐藤琢磨は14位 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2024/05/27
    “3度目の優勝を狙った佐藤琢磨は14位フィニッシュ。”
  • 【千葉匠の独断デザイン】N-ONEが“フルチェンジ”できなかったワケとは? | レスポンス(Response.jp)

    ホンダの新型『N-ONE』。インテリアがほぼ全面刷新なのに対して、エクステリアはフロントとリヤを変えただけのマイナーチェンジだ。なぜ変えなかったのか? いやいや、これは当然の帰結。なぜ私がそう考えるのかをお伝えするために、まずは昔話から始めたい。 2代目MINIが証明した仮説BMWによる初代MINI あれはBMWの初代MINIがデビューしてまもない、2001年のジュネーブショーのことだった。当時BMWのデザインを統括していたクリス・バングルに、「次世代のMINIをデザインするのは難しい仕事ですよね」と水を向けた。いぶかしそうな表情のバングルに、私が問いかけた要旨は--- 「59年に登場したオリジナル・ミニをモチーフに、それを40年分モダナイズしたのが新型MINIのデザイン。仮に6年後に次世代を出すとしたら、今度は46年分モダナイズすることになると思うが、40年分と46年分でどれだけの違いを

    【千葉匠の独断デザイン】N-ONEが“フルチェンジ”できなかったワケとは? | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2024/05/26
    “MINIが苦心惨憺し、VWはついにやり遂げられなかった進化を、ホンダが実現した。カーデザインの世界をグローバルに見れば、新型N-ONEにはそんな大きな意義があるのだ。”
  • 【マツダ2 XD Sport+ 新型試乗】470km走って感じた「ディーゼル×MT」の魅力…中村孝仁 | レスポンス(Response.jp)

    『デミオ』と呼ばれていた時代からコンパクトで上質な内外装を持ち、しかもディーゼルエンジンがチョイスできるモデルとして、個人的に高く評価してきたのがこのクルマ。 2019年に車名を『マツダ2』と改めたが、マツダお得意の商品改良の一環であって、成り立ちはデミオの時代から何ら変わらず、新たにSKYACTIVアーキテクチャの要素を取り入れたことで、ブランド的に車名の統一を図ったものだった。マツダは以前からラインナップにMT(マニュアルトランスミッション)の設定を残し、運転好きには秘かな人気を得ていたことが広く知られていたが、ディーゼルにMTが存在したことは迂闊にも見逃していた。 というわけで昨年商品改良を受けたマツダ2の「XD Sport+」のMT車を借りてじっくりと乗ってみた。 ◆今も動的質感はトップクラスにある マツダ2 XD Sport+デミオ以来のコンパクトカーとしては異例の上質感を持つ室

    【マツダ2 XD Sport+ 新型試乗】470km走って感じた「ディーゼル×MT」の魅力…中村孝仁 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2024/05/25
    “「ディーゼル×MT」”
  • シトロエン『C3』新型はキャラクター進化[詳細画像] | レスポンス(Response.jp)

    シトロエンは4月9日、欧州でコンパクトカーの『C3』新型の受注を開始した。スタイルと快適性で成功を収めた先代の資質を保ちつつ、人気のキャラクターを強化し、さらに多くの魅力を提供する。 新型C3は、1.2Lターボ内燃機関に加えて、C3では初めてハイブリッドを採用した。「ハイブリッド100」は都市部の約50%の移動を電気モードで走行可能だ。ラインナップでは1.2LターボとBEV(=『e-C3』)との間のギャップを埋める。 デザインでは、シトロエンの新しいスタイリング言語を導入し、SUVのデザイン要素も併せ持つことで、キャラクターを際立たせている。 車内の快適性は、シトロエン・アドバンスト・コンフォートサスペンションの採用により向上した。再設計されたアドバンスト・コンフォートシートと、ダッシュボードの「C-ゼン」ラウンジコンセプトと補完し合う。 「デザイン、車内の快適性、消費者に期待される全ての

    シトロエン『C3』新型はキャラクター進化[詳細画像] | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2024/05/03
    “シトロエンは4月9日、欧州でコンパクトカーの『C3』新型の受注を開始した。デザインでは、シトロエンの新しいスタイリング言語を導入し、SUVのデザイン要素も併せ持つことで、キャラクターを際立たせている。”