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ブックマーク / shinjuku.keizai.biz (11)

  • 89歳写真家・西本喜美子さん、西新宿で企画展 自撮り作品中心に

    hozho
    hozho 2017/12/15
    「西新宿の「エプソンイメージングギャラリー エプサイト」で12月15日から、アマチュア写真家・西本喜美子さんの特別企画展「あそぼかね」が開催される。10時30分~18時30分。入場無料。1月18日まで。」
  • 西新宿に「JA東京アグリパーク」 都内で収穫された野菜や魚をアピール

    hozho
    hozho 2017/04/20
    「東京都農業協同組合中央会による、都内で収穫された農林水産物の販売や情報発信を行う「JA東京アグリパーク」(渋谷区代々木2、TEL 03-3370-3001)が4月18日、西新宿にオープンした。」
  • 新宿「コニカミノルタプラザ」62年の歴史に幕 来年1月で運営終了へ

    新宿高野店ビル4階にある「コニカミノルタプラザ」(新宿区新宿3)が来年1月23日で運営を終了することが決まった。 1954(昭和29)年に自社ギャラリー(コニカミノルタプラザの前身)を開設して以来、長年にわたってコニカミノルタの写真、映像分野における文化・芸術、写真展をはじめとした企画やイベントなどを行い、写真家を目指す人の登竜門的存在としても知られている。 運営終了の理由は、2006年のカメラ・フォト事業終了後も同様の目的で運営を継続してきたが、事業終了から10年経過し、文化・芸術への貢献の役割は十分に果たしたとの判断により、運営終了を決定。公募も既に終了しており、カメラ愛好家からも「残念」との声が相次いでいる。 開館時間は10時30分~19時。

    新宿「コニカミノルタプラザ」62年の歴史に幕 来年1月で運営終了へ
    hozho
    hozho 2016/09/30
    「新宿高野本店ビル4階にある「コニカミノルタプラザ」(新宿区新宿3)が来年1月23日で運営を終了することが決まった。」
  • 高田馬場にケンタッキー新業態 昼はカフェ、夜はバルスタイルに

    ケンタッキー・フライド・チキン(渋谷区)が4月1日、高田馬場にビールなどのアルコール飲料も提供する新業態店舗をオープンする。店舗面積は39坪、席数は130席。 「好きな時間に、好きな場所で、好きなフードやドリンクを」をコンセプトに、昼時間帯はチキンとサラダが一緒になったプレートメニュやコーヒーなどを提供するカフェスタイル、夜時間帯はクラフトビールやサントリーと共同開発したハイボールなどのアルコール類や鶏肉を使ったオリジナル料理を提供するバルスタイルとして展開する。 主なメニューは、昼時間帯=「チキンと季節のご馳走サラダプレート」「選べるチキンコンビプレート」(以上780円)、夜時間帯=「オリジナルチキン(ハーフポテト付き)」(300円)、「チキン・子ルドン・ブルー ラタトゥイユ添え」(750円)など。 アルコールメニューは「ザ・プレミアム・モルツ」(550円)、「常陸野ネストビール」(

    高田馬場にケンタッキー新業態 昼はカフェ、夜はバルスタイルに
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    hozho 2016/03/28
    「日本ケンタッキー・フライド・チキン(渋谷区)が4月1日、高田馬場にビールなどのアルコール飲料も提供する新業態店舗をオープンする。店舗面積は39坪、席数は130席。」
  • 「新宿の目」再び動く-時代を反映しLEDの光に

    新宿スバルビル(新宿区西新宿1)地下1階にあるパブリックアート「新宿の目」が、2月9日から再び動き始めた。新宿駅西口地下広場を行き交う人々を40年以上にわたって見守ってきた巨大な目は、東日大震災以降、消灯・停止していた。 「新宿の目(L'OEIL DE SHINJUKU)」は、彫刻家の宮下芳子さんが1969年に制作したアクリル製の作品。高さ3.4メートル、幅10メートルで、内部に照明が埋め込まれ、目頭と瞳の部分が回転する。新宿駅西口地下の通路に面した一角にあり、さまざまな特撮ドラマや映画などのロケ地としても使われた。 同ビルは2010年に富士重工業(渋谷区)から小田急電鉄(新宿区)へと売却され、「新宿の目」も同社が管理することになったが、その後東日大震災が発生。節電のため回転装置や照明は停止したまま、丸4年が過ぎようとしていた。 小田急電鉄CSR・広報部の担当者は再開について「節電に関

    「新宿の目」再び動く-時代を反映しLEDの光に
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    hozho 2015/03/01
    「新宿スバルビル地下1階にあるパブリックアート「新宿の目」が、2月9日から再び動き始めた。東日本大震災以降、消灯・停止していた。」
  • 新宿で「ありがとう!やなせたかし先生 95歳おめでとう!」-2月に故やなせたかしさんのお別れ会

    新宿NSビル地下1階NSイベントホール(東京都新宿区西新宿2)にて2月6日に「ありがとう!やなせたかし先生 95歳おめでとう!」が開催される。同会は昨年10月13日に亡くなられた漫画家・やなせたかしさんに感謝の意を込めて行われるもので、やなせたかしさんの多彩な活動を振り返ることができる。主催はやなせスタジオとフレーベル館。 やなせたかしさんは1919年生まれ、高知県出身。高校卒業後は田辺製薬に勤め、22歳の年には日中戦争に出兵。その後高知新聞記者のデザイナーを経て、30代で漫画家となる。代表作『アンパンマン』が人気作品となったのは50代の時であった。 「開催日である2月6日はやなせたかし先生の生誕95年にあたる。会はやなせたかし先生の生前の意向を汲み、来場者が楽しめるエンターテイメント性のある会にしている。漫画家・絵作家だけでなく、詩人、編集者やイラストレーターなど多彩な活動を展開して

    新宿で「ありがとう!やなせたかし先生 95歳おめでとう!」-2月に故やなせたかしさんのお別れ会
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    hozho 2014/01/22
    「新宿NSビル地下1階NSイベントホール(東京都新宿区西新宿2)にて2月6日に「ありがとう!やなせたかし先生 95歳おめでとう!」が開催される。」
  • 新宿に「ディスクユニオン昭和歌謡館」オープン

    新宿3丁目に11月23日、中古のCDやレコード、昭和歌謡の各アーティストの新品ベスト盤CDなどを中心に取り扱う「ディスクユニオン昭和歌謡館」がオープンした。 同店は、昭和の音楽とその周辺のカルチャーを検証しながら、懐かしさだけにとどまらない現在進行形の魅惑にあふれた昭和歌謡の世界をとことん追求し、CD・レコードを新品・中古品合わせて2 万枚を常時取り扱うほか、マルベル堂ブロマイドを常時4千枚展示している。また音楽書専門店「bookunion 昭和歌謡館」も併設し、「昭和」をキーワードに、名盤ガイドや自伝、写真集、昭和カルチャー研究など関連する新品と中古書籍を1千冊が並ぶ。売場面積は16坪。 同店オープンに合わせ昭和歌謡専門レーベル「昭和歌謡ジュークボックス」をスタートし、昭和歌謡のCD・レコードの復刻を展開する。 営業時間は11時~21時。

    新宿に「ディスクユニオン昭和歌謡館」オープン
    hozho
    hozho 2013/12/05
    「宿3丁目に11月23日、中古のCDやレコード、昭和歌謡の各アーティストの新品ベスト盤CDなどを中心に取り扱う「ディスクユニオン昭和歌謡館」がオープンした。」
  • 新宿ハンズに「モレスキン アトリエ」-全国3店目、情報発信の場に

    hozho
    hozho 2012/12/03
    「モレスキンは、ゴッホやピカソ、ヘミングウェイなども愛用していたとされるフランス生まれのノートブックが発祥。筆記具、バッグ類など、約250種類のアイテムを取り扱うほか、情報発信の場にも位置付ける。」
  • 新宿駅に「東西自由通路」「新南口ビル」-回遊性向上目指す

    両計画は、JR東日と国土交通省、東京都、新宿区が協力し「新宿駅周辺の回遊性の向上、交流拠点の整備を進め、大ターミナル駅にふさわしい活気とにぎわいの創出」を目指すものという。 東西自由通路は、同駅の東口改札と西口改札を結ぶ改札内通路(北通路)を現在の17メートルから25メートルに拡幅し、改札位置を変更して東西の行き来を可能とするもの。一部階段の位置や向きの変更や、ホームへ通じるエレベーター4基を新設する予定もあり、歩行者の回遊性向上およびバリアフリー化を図る。今月着工し、完成は2020年ごろを予定する。 新宿駅新南口ビル(仮称)は、新南口駅舎跡地に建設される複合ビル。地上33階・地下2階で、延べ床面積は約11万1000平方メートル。高さ約170メートル。新宿駅や新宿交通結節点(新宿駅南側の線路上空部に人工地盤を設置して駅施設、歩行者広場、タクシーおよび一般車乗降場、高速バス関連施設を立体的

    新宿駅に「東西自由通路」「新南口ビル」-回遊性向上目指す
    hozho
    hozho 2012/09/04
    東西自由通路の完成は2020年の予定。オリンピック対応だろうか???
  • 新宿・三越アルコット跡地に「ビックカメラ」-業界初パウダールームなど

    新宿東口の三越アルコット跡地にオープンする「ビックカメラ新宿東口新店」(新宿区新宿3、TEL 03-3226-1111)の内覧会が7月3日に行われた。 地下3階~地上8階の総店舗面積は1万5000平方メートルで、有楽町店よりも広く、ビックカメラ最大規模の売り場面積を誇る。「ショッピングは最大のレジャー」をコンセプトに、「最新家電の情報発信基地」を目指す。品ぞろえをはじめ、同社販売員が「厳選」した美容家電を体験できる業界初の「パウダールーム」や、展開する店舗の中でも最もこだわったという完全防音の「高級オーディオ試聴室」、高額な酒や話題の銘柄を有料で試飲できる「ミニバー」、ゴルフ用品の試し打ちができる「試打室」「パターコーナー」など、最新家電や商品を比較・体感できるコーナーを充実させた。 フロア構成は、地下3階=カメラ、DPE(写真工房)、サプライ用品、地下2階=PCPC関連商品、ソフマップ

    新宿・三越アルコット跡地に「ビックカメラ」-業界初パウダールームなど
    hozho
    hozho 2012/07/03
    「有楽町店よりも広く、ビックカメラ最大規模の売り場面積を誇る。開店は7月5日。営業時間は10時~22時。」
  • 新宿経済新聞

    学ぶ・知る 新宿で「エコリーダー養成講座」 「ゼロカーボンシティ新宿」実現に向けて 新宿区立環境学習情報センター「エコギャラリー新宿」(新宿区西新宿2、TEL 03-3348-6277)が9月から来年1月にかけて、「新宿区エコリーダー養成講座」を開く。

    新宿経済新聞
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