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ブックマーク / www.tv-tokyo.co.jp (2)

  • 谷中安規『街の本』:一枚の絵:KIRIN~美の巨人たち~

    hozho
    hozho 2014/11/09
    「昭和の初め、誰も見たことのない幻想と怪奇の世界を描く版画家が登場します。天真爛漫、自由奔放。彼は生きることにも食べることにも頓着せず、放浪しながら版画に没頭。つけられたあだ名は「風船画伯」。」
  • KIRIN~美の巨人たち~

    江戸・明治の面影を残す、岡山県倉敷市の美観地区には「歌川国芳だけ」の美術館があります。和室の展示室には、浮世絵が凡そ百点あまり。国芳に囲まれ大興奮の大の国芳ファン・林家たい平さん。現代の漫画やハリウッド映画の特撮の描写を先取りするかのような作品に目を見張ります。 そして天保の改革に反発した最大の問題作と対面。描かれるのは武者と無数の妖怪たち。その正体は何か?国芳の画力と類まれな発想で当時の江戸っ子たちを魅了した問題作の謎を解き明かして行きます。さらに日一のアートな町・倉敷の「美」のスポットも巡ります。 美術鑑賞は来自由なもののはず。知識があるなしに関わらず、作品を見た者が思いついたことを口に出したり、意見を交わしたり…。この番組では、旅人=アートトラベラーが、毎回作品が展示されている美術館や建築物、ゆかりがある場所などへ足を運び、作品の秘密や、アーティストの人生に迫り、より豊かな美術鑑

    KIRIN~美の巨人たち~
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