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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/asabata (2)

  • 公団晴海高層アパート15号館 - 都市徘徊blog

    東南側から 公団晴海高層アパート15号館 所在地:中央区晴海1-6 建設年:1957(昭和32) 構造 :SRC 階数 :10F 設計 :前川国男 備考 :1997年解体、高層住宅に建て替え。 Photo 1996.5.25 西側から 北側から 北西側ファサード 2戸×3層=6戸を1ユニットとした構造 エレベーターホール EVは1F・3F・6F・9F階に停止。この他の階の各戸は通路階から階段で上下にアプローチする 1F外階段室 通路手摺 6F通路の様子 通路は3F・6F・9Fの3層おき。この通路から階段を介して上下階の住戸にアプローチする。 通路の様子 やや階高が低い Wikipedia > 晴海団地 Tokyo Lost Architecture #失われた建物 中央区 #公営・公団・公社・公立住宅 #モダニズム #前川國男

    公団晴海高層アパート15号館 - 都市徘徊blog
  • 絵画館前からダイヤモンド富士 2017 - 都市徘徊blog

    神宮外苑、聖徳記念絵画館前からのダイヤモンド富士。 多くの人々が見守る中、太陽は数分間の内に沈んでいった。新国立競技場の建設が既に始まっているため、富士山の方向には杭打ち機やクレーンが見えている。 以下の写真は、富士山の頂上に太陽が掛かってから沈むまで。 Photo 2017.2.4 17:01 F11 1/500sec ISO125 この日は快晴。太陽がずっと輝いていたため、16:45頃に現場に着いた時には逆光になって富士山の姿は全く見えていなかった。しかし太陽が富士山に掛かって明るさが減じ、裏から照らす状態になると、シルエットになって富士の姿が浮かび上がってきた。 日没時は比較的暖かかったため、若干の埃や水分が空中にあったのか、富士の周辺はややぼんやりしている。 ここまで約1分。あっというまに太陽は山頂中央に沈んでいった。 Photo 2017.2.4 17:14 F4.9 1/500

    絵画館前からダイヤモンド富士 2017 - 都市徘徊blog
    hozho
    hozho 2017/02/05
    「新国立競技場の建設が始まり、昨年2月や11月のダイヤモンド富士の際に、見納めだと新聞やテレビで報道されたためか、昨年2月のダイヤモンド富士の時に比べると人出は少なかった。」
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