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ブックマーク / carcareplus.jp (6)

  • 防傷・防汚・耐紫外線性に優れた“圧倒的にタフな塗料”…ラプターライナー | CAR CARE PLUS

    コロナ禍を境に、キャンプなどのアウトドアが再びブームになったことで、最近改めてピックアップトラックに注目が集まっている。国内におけるピックアップトラックは、これまでトヨタが唯一「ハイラックス」を発売していたものの、2月15日には三菱自動車から新型「トライトン」の発売が控えており、ここにきて盛り上がりを見せている。 ピックアップトラックの最大の魅力は、アウトドア用品が泥や砂で汚れても、気にせずに載せられる荷台の自由さにある。ただ、ユーザーとして気になるのが、ある程度、耐久性があるとはいえ、アウトドア用品などを積み込んだ際にどうしてもついてしまう荷台の傷などではないだろうか。ピックアップトラックとは用途が違うものの、農作業や建築資材などを運搬する軽トラックの荷台にも同様の課題がある。 そんな課題を解決してくれる革新的なポリウレタン塗料を、1月に開催されたカスタムカーの祭典「東京オートサロン20

    防傷・防汚・耐紫外線性に優れた“圧倒的にタフな塗料”…ラプターライナー | CAR CARE PLUS
    hozho
    hozho 2024/02/03
    “ラプターライナーは、塗装するだけでボディをキズや汚れから保護し、さらに優れた耐水性により錆を抑える効果も備えているイギリス生まれ(U-POL社)の高耐久ウレタン素材を成分とした他機能コーティング塗料。”
  • 脱炭素時代に期待高まるカーフィルムの機能性 | CAR CARE PLUS

    カーエアコンが当たり前の存在となり、「車内が暑過ぎて困る」といったことは少ない今日。実はそのカーエアコンは、一般的なルームエアコンと比較すると、空間の大きさに対して高い冷暖房能力を求められている。建物に比べ、外部からの熱負荷、特に大きな面積を占める窓ガラスからの熱流入が大きいからだ。 そこで活用したいのが、ガラスに貼り付けるカーフィルム。かつては、着色スモークフィルムなどを外部からの目隠しを目的として施工するのが主流だったが、近年では紫外線(UV)・赤外線(IR)カットといった機能性に優れる製品も多く登場。日焼けなど健康被害の元となるUVや、肌にジリジリと熱を伝え、車内温度上昇の一因となるIRを抑制することで、よりドライブが快適になることに加え、エアコン電力の抑制によって燃費向上も期待できる。実際、エアコン電力が航続距離に大きく影響するEVの普及を見据え、フィルム素材メーカーではより高い遮

    脱炭素時代に期待高まるカーフィルムの機能性 | CAR CARE PLUS
    hozho
    hozho 2021/07/22
    “貼り付けた状態で可視光線透過率70%以上であればフロント3面にも貼ることができる”
  • 【自動車豆知識】飛び石から愛車を守る「ウインドウプロテクションフィルム」という選択肢 | CAR CARE PLUS

    運転している最中に、前方車の後輪で跳ね上げられた「飛び石」がフロントガラスに当たり、ヒビが入ることがある。実はこの「飛び石」による被害は少なくなく、実は飛び石よる多くの被害者がいるといわれている。このような被害は主に高速道路で起こりがちだが、一般道でも飛び石の被害は起こりうる。 飛び石はタイヤの踏む圧がかかるほど勢いよく飛んでくるので、前方に大型トラックやダンプカーなどがいる場合は、特に要注意が必要だ。大きなクルマの後ろにいる場合は、十分に距離を空けるなど心がけたい。 この「飛び石トラブル」をもっと事前に予防できる手段としてオススメしたいのが「ウインドウプロテクションフィルム」という考え方。ここでは、ウインドウプロテクションフィルム「BRAY(ブレイ)」をオススメしたい。 もともとウインドウプロテクションフィルムという考え方は、アメリカでは既に市民権を得ており一般的に広く普及している。 今

    【自動車豆知識】飛び石から愛車を守る「ウインドウプロテクションフィルム」という選択肢 | CAR CARE PLUS
    hozho
    hozho 2018/08/06
    “「ウインドウプロテクションフィルム」。愛車を飛び石から守る方法のひとつとして、覚えていて損はないだろう。”
  • 痛車にさらなるインパクトを!…『痛タイヤ』を履いてウルトラ目立っちゃえ! | CAR CARE PLUS

    オシャレと痛車は足元から?! 痛車ラッピングのデザイン・施工などを行うスタジオアールデザイン(東京都足立区新田、半田慶輔代表)が提案する“あるカスタム”のウワサを聞きつけ、実際に店舗を訪れ取材を敢行した。 それが、ボディのみならず、タイヤにも好きなアニメキャラやタイトルをプリントする「痛タイヤ(いたいや)」というもの。もともとインパクト抜群の痛車に、さらに強烈な個性を与えられると話題を集めている。 ショップオーナーの半田代表は、「痛車」という言葉が世間に知られる以前から、自らのクルマにラッピングを施し、それが雑誌などで紹介されるなど、業界では名の知れた存在。自らも痛車イベントの企画・運営を行うなど、今話題のカスタムのさらなる普及に尽力をしている。 そんな半田代表が「クルマにさらなるインパクトを与えるため、他の人がやっていないことをやりたい」という思いから始めたのが、この痛タイヤだ。街を走っ

    痛車にさらなるインパクトを!…『痛タイヤ』を履いてウルトラ目立っちゃえ! | CAR CARE PLUS
    hozho
    hozho 2017/09/30
    「施工はタイヤ側面にインクジェット印刷するという方法。表面を削った位では簡単に剥がれない強度を誇る。屋外で1年、屋内では2~3年と耐久性も十分。」
  • 【旭川市永山】市成ボデー 危険を顧みずロードサービスに注力! すべてはお客さまのために | CAR CARE PLUS

    屈指の大自然が広がる北海道。標高2,000m級の山々が連なる大雪山連峰や、観光スポットとして大人気の旭山動物園がある旭川市に、市成ボデー(北海道旭川市永山12条2丁目9番5号・市成秀人社長)はある。 新旭川駅から車で約10分、上川郡愛別町と旭川市を結ぶ主要道路(北海道道140号愛別当麻旭川線)をまっすぐ走り抜け、JR石北線・永山駅前の交差点を右に曲がると「イチナリボデー」の大きな看板が見えてくる。 同社は、1988年に鈑金塗装工場として事業をスタート。積雪が多い土地柄のため、創業当初から、車体をサビから守る防錆塗装や雪道のトラブルをサポートするロードサービスを展開。設備投資に余念がなく、車体調整に欠かせない四輪アライメントテスターを早くから導入するなど、高性能な設備と高い技術力がある専門店として地元のお客さまから信頼を集め、2021年に創業33年を迎える。 地元のディーラーに9年間勤

    【旭川市永山】市成ボデー 危険を顧みずロードサービスに注力! すべてはお客さまのために | CAR CARE PLUS
    hozho
    hozho 2017/03/08
    「AFの指定工場として24時間365日いつでも出動できる体制を整え、2013年には旭川エリアで初となる『緊急指定』の許可を取得!救急車やパトカーと同じように赤色灯を装着し、高速道路の緊急走行を行えるようになった。」
  • 【御殿場市】カマド自動車 地元でトップの車検実績! 熱狂的なミリタリーマニアの社長にも注目 | CAR CARE PLUS

    世界遺産となった名峰・富士山の麓にあり、緑豊かな自然を満喫できる御殿場市。登山や温泉、アウトレットでのショッピングなどを目的に遠方から訪れる車と、近隣にある陸上自衛隊の駐屯地や演習場に向かう大型の特殊車両が行き交う独特なエリアだ。 「かまど」という地名を社名に掲げる老舗専門店がある!御殿場ICから約10分、県道394号に面するJR南御殿場駅の周辺は「かまど(竃)」という珍しい地名がつけられているのだが、まさにその場所に、その地名をそのまま社名に掲げる自動車整備・販売会社カマド自動車(静岡県御殿場市かまど717-6・小林雅彦社長)がある。 「『カマド』という社名を選んだ理由は、私たちが地域の皆様に密着したサービスを提供できるように、また皆様からも愛されるようにとの思いからです。カーライフサポートを通じて『カマド』とお客様との距離をより近くに感じていただけるように努力していきますので、お困りの

    【御殿場市】カマド自動車 地元でトップの車検実績! 熱狂的なミリタリーマニアの社長にも注目 | CAR CARE PLUS
    hozho
    hozho 2017/02/24
    「マニアックな出版物を手がけている理由は、小林社長が熱狂的なミリタリーマニアだからだ。日本初の防衛技術博物館の設立を目指して「NPO法人防衛技術博物館を創る会」を発足、完全に趣味の域を超えている。」
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