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2020年2月6日のブックマーク (15件)

  • インターネットの中の“街”を目指す――だれもが創作をはじめ、続けられる「note」の開発舞台裏 | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2019 Autumn

    インターネットの中の“街”を目指す――だれもが創作をはじめ、続けられる「note」の開発舞台裏 | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2019 Autumn
    hyougen
    hyougen 2020/02/06
  • 「岩合さん、とうとう猫になってしまったの?」「撮ってほしい」 才能を感じる猫フォトグラファーが目撃される

    まるでファインダーをのぞいて撮影しているような、写真家風のちゃんがかわいすぎました。フォトグラファーの才能を感じる……! 撮影したRyostory1124(@photobyRstyle)さんが「片目凝らして 姿勢もいい(背無し)」「この子絶対上手くなる」とツイートしているように、カメラに近づいたちゃんはフォトグラファーそのもの。後ろ足で立って構え、構図を確認するような姿が様になっています。ちゃんの撮る写真、ぜひ見てみたい! Twitterに投稿されると「自分より姿勢が良い」「前世人間でカメラマンだったのでは…?」「名カメラニャンコ」「かわいい!」とたくさんの声が寄せられ、10万リツイートされるなど話題に。コメントにあるように「撮影される側を笑顔にしてしまう、天性の才能」があるのは間違いなく、「撮ってもらいたい!」という声も上がっています。 Ryostory1124さんはTwitte

    「岩合さん、とうとう猫になってしまったの?」「撮ってほしい」 才能を感じる猫フォトグラファーが目撃される
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    hyougen 2020/02/06
  • 伝説の高校図書館つくった名物司書「情報源は本じゃなくてもいい」

    計算し尽くされた館内…でもカオス 着任直後は来館者ゼロ 「居場所」が目的ではない プレイステーションやWii、「週刊少年ジャンプ」、ぬいぐるみ、こたつ……。一般的な図書館のイメージからはかけはなれたものが所狭しと置かれている図書館が、埼玉県飯能市の県立飯能高校にあります。出版社業界でも知られているという「おもしろい司書さんがいる」という図書館を訪ねました。 図書館に近づくと聞こえるあの音楽 県立飯能高校は、100年近い歴史のある普通科高校。全日制と定時制があります。 その高校の正門から一番遠い建物に、その図書館はあります。 そこで図書館の整備や生徒の情報収集のサポートをしているのが、主任司書の湯川康宏さんです。 湯川さんに案内され、高校の玄関から図書館に向かうと、少し離れたところからでもなにやら音が聞こえます。(聞いたことがあるなと思ったら、私の自宅近くのスーパーで流れている音楽でした)

    伝説の高校図書館つくった名物司書「情報源は本じゃなくてもいい」
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    hyougen 2020/02/06
  • 米でインフルエンザ猛威 死者数1万人超え - 日本経済新聞

    【ニューヨーク=野村優子】米国でインフルエンザが猛威を振るっている。米疾病対策センター(CDC)によると2019~20年のインフルエンザシーズンは患者数が1900万人、死者数は1万人を超えた。世界で新型コロナウイルスの感染拡大が懸念されるなか、米国ではインフルエンザが大きな脅威となっている。CDCの最新データによると、1月25日までの1週間でインフルエンザ患者数は400万人増え、累計1900万

    米でインフルエンザ猛威 死者数1万人超え - 日本経済新聞
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    hyougen 2020/02/06
  • 「結婚できない女」と「結婚できない男」、その決定的な違いについて(アルテイシア) @gendai_biz

    男性は「選ばれる努力」をしたがらない はじめに断っておくが、当コラムは「結婚したくて婚活に励んでいるが、結婚できない男女」について書く。 私自身、人は結婚するべきだとか、結婚した方が幸せだとか、鼻クソほども思っていない。恋愛結婚や出産は個人の自由であり、他人が口出しすることじゃない。「結婚している方が勝ち組」なんて古ぼけた価値観もクソである。 また世の中には結婚したくない人や、(経済面など様々な事情で)結婚できない人もいる。そうした人々については、当コラムでは言及しない。 以下、私が恋愛コラムニストとして「結婚したくて婚活に励んでいるが、結婚できない男女(主にアラサー世代)」の声を聞く中で感じたことや、考えたことを書きたい。 ざっくり言うと、婚活女子から聞くのは「選びたい男がいない」という声で、婚活男子から聞くのは「女に選んでもらえない」という声である。要するに、結婚できない女は「ろくな

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    hyougen 2020/02/06
  • 東京の無人駅をめぐる

    各地をウロウロしていると、無人駅に出くわすことがある。無人駅とは、駅員さんが常駐していない駅である。わたしは、駅員さんの不在を目の当たりにすると、不思議な気持ちになる。焼き豚の入っていない炒飯が脳裏をよぎるのだ。成立はするんだけど、確実に何かが不在である……というような。 そんな無人駅。けして地方特有のものではなく、東京都内にもバリエーション豊かに点在している。その一端をめぐってみたところ、さまざまな角度から東京が眺められて、頭からぼうっと湯気が噴き出すような楽しさを覚えたので報告したい。

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    hyougen 2020/02/06
  • 『悪魔の飽食』の著者、森村誠一氏に関するデマが横行

    spica @spica52284042 @umriqo 歴史ではなくて、森村誠一の著作から派生したもので、現実の歴史ではありません。 しかも、731部隊の活動地点は旧満州、現在の中国国内であり、当時日人であった韓国人が憤るいわれもありません。 出版元の光文社は数々の捏造の指摘を受けて森村誠一の「悪魔の飽」を絶版にしています。 2020-02-03 21:42:44 妖精くぅじー@自衛官のための役立ち情報ブログ @Kuzy_JSDF @kaz_fukuyama @litera_web その残虐な行為が出てくる描写は「悪魔の飽」という森村誠一氏が 下里正樹氏という 日 共 産 党 員 の 記 者 と共同で作ったプロパガンダ小説 じゃないですか。 しかも捏造多数で、後に作者が謝罪していますね。 やはり共産党は日を貶める碌でもない団体です。 2020-02-05 16:46:14

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    hyougen 2020/02/06
  • 『ポプテピピック』の竹書房、米IT大手に著作権訴訟を挑む訳――日本漫画、世界の海賊版へ反撃の狼煙

    『ポプテピピック』の竹書房、米IT大手に著作権訴訟を挑む訳――日漫画、世界の海賊版へ反撃の狼煙:ジャーナリスト数土直志 激動のアニメビジネスを斬る(1/6 ページ) 2020年のスタートに、コンテンツ業界を驚かすニュースが飛び込んできた。中堅出版社の竹書房(東京都千代田区)が、米国のコンテンツ配信ネットワーク企業クラウドフレア(Cloudflare, Inc.)に民事訴訟を起こしたという。1月7日の発表によれば、竹書房はWebマンガ『どるから』の著者ハナムラさんと共に著作権侵害関連でクラウドフレアを訴え、19年12月20日付で東京地裁に受理された。 日ではあまりよく知られない企業、クラウドフレアのコンテンツ配信における役割はやや分かりにくい。Webサイトは同社のクラウドサーバのサービスを使うことで、自社がネットに流通させる大量のコンテンツの配信を効率化し、サイトの高速化・安定化を実現す

    『ポプテピピック』の竹書房、米IT大手に著作権訴訟を挑む訳――日本漫画、世界の海賊版へ反撃の狼煙
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    hyougen 2020/02/06
  • 「こんな撮られ方はイヤだ」富士フイルム『X100V』公式動画が炎上。公開後すぐ削除に→お詫びを発表(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    富士フイルムが日2月5日に発表したコンパクトデジタルカメラ『FUJIFILM X100V』。その公式プロモーション動画として『YouTube』にアップされた動画が炎上しています。 炎上動画はスナップショットの撮影シーン 富士フイルムが公開した公式プロモーション動画は、『FUJIFILM X100V』を使った自分の写真の撮り方をテーマにしたものです。各国の著名カメラマン6名による撮影シーンや、その作例が紹介されていました。 日からはストリートスナップで高い評価を得ている鈴木達朗さんが取り上げられ、その撮影シーンが動画で紹介されました。 しかし、これが炎上しました。 理由は被写体が嫌がっている様子が見てわかったからです。 すれ違いざまにポケットからカメラを取り出して撮影 炎上した動画は現在削除されていますが、紹介されていた撮影シーンは人とすれ違う瞬間にいきなりポケットや手に持っているカメラ

    「こんな撮られ方はイヤだ」富士フイルム『X100V』公式動画が炎上。公開後すぐ削除に→お詫びを発表(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    hyougen 2020/02/06
  • カーク・ダグラスさん、103歳で死去 『悪人と美女』『OK牧場の決斗』など|シネマトゥデイ

    ご冥福をお祈りいたします。 - カーク・ダグラスさん - Harry Langdon / Getty Images 映画『悪人と美女』(1952)や『OK牧場の決斗』(1957)など数多くの名作に出演した俳優カーク・ダグラスさんが、現地時間5日、103歳で死去した。息子で俳優のマイケル・ダグラスさんが、自身のInstagramで明かした。 カーク・ダグラスさんと息子のマイケル・ダグラスさん【画像】 カークさんは、1916年アメリカ・ニューヨーク州生まれ。『呪いの血』(1946)で映画デビューを果たし、『過去を逃れて』(1947)、『海底二万哩』(1954)、『スパルタカス』(1960)、『パリは燃えているか』(1966)、『ファイナル・カウントダウン』(1980)といった数多くの名作に出演。ハリウッド黄金期を代表する俳優の一人としてはもちろん、プロデューサーとしても活躍した。 ADVERT

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    hyougen 2020/02/06
  • 谷川俊太郎の“たったいま”読み返したい詩「ぼくはきっとうそをつくだろう」(webマガジン mi-mollet) - Yahoo!ニュース

    昭和、平成、令和の三時代をとおして活躍し続けている、詩人・谷川俊太郎さん。 『二十億光年の孤独』や『世間知ラズ』『トロムソコラージュ』をはじめとした、数多くの作品集が、幅広い世代のファンから支持されています。 【話題の一冊】音楽GOMAと谷川俊太郎“絵と詩”の二重奏 谷川さんの活動は自身の詩作だけにとどまらず、「鉄腕アトム」の主題歌、スヌーピーで有名な「ピーナッツ」シリーズの翻訳、絵では、レオ=レオニ作品や「にじいろのさかな」シリーズの翻訳をてがけるなど、その仕事は多岐にわたり、だれもが一度は、谷川さんの手による言葉を目にしたことがあるでしょう。 また、谷川さんの詩は、さまざまなコラボでも注目されています。 昨年は、スニーカー&スポーツウェアの「アトモス(atmos)」とコラボしたポップアップショップがアトモス千駄ヶ谷店に期間限定でオープンしたり、二子玉川の「EYECON SHOP」か

    谷川俊太郎の“たったいま”読み返したい詩「ぼくはきっとうそをつくだろう」(webマガジン mi-mollet) - Yahoo!ニュース
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    hyougen 2020/02/06
  • 体感せよ!禅寺がプロデュースする驚きの現代アート 知られざる日本のすごいアート(第4回) | JBpress autograph

    禅寺に現代アート アートというと美術館やギャラリーで楽しむものと思っていないだろうか。それは決して間違いではないが、かといって、美術館やギャラリー「だけ」でしか楽しめないということはない。昨今では、なんとお寺でもアートを味わうことができる。今回は、そんなところをご紹介しよう。 広島県福山市の天心山 神勝寺。臨済宗の禅寺で、日のみならず海外からの修行者にも門戸を開く国際禅道場を有するこのお寺には「神勝寺 禅と庭のミュージアム」という別名がある。お寺にミュージアムというのも奇妙なのだが、ここでは大真面目にアートがプロデュースされている。それも仏画や仏像ではなく、現代アートというのだから驚きだ。 白眉は《洸庭(こうてい)》という作品。建築として設計施工されているが、同時に巨大な彫刻ともいえるものだ。大きさは小学校のプールがまるごと収まるほどのスケールがあり、その巨大な物体が地上10メートルの高

    体感せよ!禅寺がプロデュースする驚きの現代アート 知られざる日本のすごいアート(第4回) | JBpress autograph
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    hyougen 2020/02/06
  • 2020年に読みたい!読者が選ぶ「おすすめミステリー小説ベスト100」発表!

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    hyougen 2020/02/06
  • 赤い公園×『空挺ドラゴンズ』 勇敢で、真摯な作り手であるために | CINRA

    2020年1月よりフジテレビ「+Ultra」にて放送中(Netflixでは全話一挙配信)のアニメ『空挺ドラゴンズ』(2016年7月から『good!アフタヌーン』誌で連載中)。空を泳ぐ龍を狩って生活する「龍捕り(おろちとり)」たちの日常を描く作は、群像劇であり、ファンタジーでもあり、またグルメ要素も併せ持っている。ひとつのジャンルに縛られない在り方、ダイナミックな戦闘シーンとセンシティブな心情描写をニュートラルに共存させる作品性は、とても豊潤と言える。 そして、作のエンディングテーマ“絶対零度”を描き下ろしたのは赤い公園だ。ドラスティックに、めくるめく展開していくサウンドが『空挺ドラゴンズ』の世界とムードに寄り添い、楽曲そのものもバンドが音楽に寄せる気概を映し出すようで印象的だ。 CINRA.NETでは、赤い公園からほぼすべての楽曲を手がける津野米咲、『空挺ドラゴンズ』の原作者である桑原

    赤い公園×『空挺ドラゴンズ』 勇敢で、真摯な作り手であるために | CINRA
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    hyougen 2020/02/06
  • 国立映画アーカイブで見る、日本の自主映画の現在 | CINRA

    2020.02.04 Tue Sponsored by 『第2回 Rising Filmmakers Project 次世代を拓く日映画の才能を探して』 東京・京橋にある「国立映画アーカイブ」は、日で唯一の国立映画機関。映画の保存や公開といった活動イメージが強いが、現在は若い作り手の育成・支援にも力を注いでいるという。そのひとつの試みが2020年2月14日(金)-15日(土)に開催される『第2回 Rising Filmmakers Project 次世代を拓く日映画の才能を探して』。昨年からスタートしたこの企画を立案した冨田美香主任研究員と元村直樹客員研究員に話を聞く。 若手映画監督たちが期待すること。それは、「上映機会」の増加 ―まず、今回の企画のお話に入る前に、国立映画アーカイブがどういう機関なのかをお聞きしたいです。 冨田:ひと言でいえば、映画文化の振興をはかる拠点の役割を担っ

    国立映画アーカイブで見る、日本の自主映画の現在 | CINRA
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    hyougen 2020/02/06