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2023年5月1日のブックマーク (5件)

  • TOHOシネマズ、6・1から映画鑑賞料金値上げ 一般は1900円→2000円に、エネルギー価格の高騰など影響(オリコン) - Yahoo!ニュース

    TOHOシネマズ、6・1から映画鑑賞料金値上げ 一般は1900円→2000円に、エネルギー価格の高騰など影響(オリコン) - Yahoo!ニュース
    hyougen
    hyougen 2023/05/01
  • 『WEB+DB PRESS』 休刊のお知らせ:WEB+DB PRESS

    WEB+DB PRESSは,2023年8月発売のVol.136をもって隔月刊誌としては休刊させていただきます。物価上昇による製作費の高騰など諸般の事情により,今回の決定に至った次第です。 突然の休刊案内にてたいへん恐縮ではございますが,何卒ご理解を賜りますよう,お願い申し上げます。 22年以上の長きにわたり,絶大なご支援をいただきましたことを,厚く御礼申し上げます。 弊誌で扱っていた分野のコンテンツは,今後も弊社刊行のSoftware Designやgihyo.jp,書籍などで提供させていただきます。また,必要な場合には「特別号」の編集・刊行なども検討してまいります。 最後に,皆様の一層のご活躍を心より祈念しております。

    『WEB+DB PRESS』 休刊のお知らせ:WEB+DB PRESS
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    hyougen 2023/05/01
  • 美術家の荒川修作×詩人のマドリン・ギンズ、「意味のメカニズム」全127点をセゾン現代美術館で公開

    美術家 荒川修作氏と、詩人 マドリン・ギンズ氏のライフワークと呼べる大シリーズ作品をセゾン現代美術館にて一挙公開。 荒川修作氏と、マドリン・ギンズ氏の二人がが取り組んだのは<意味とは何か?>。 私たちはいつも何かを<感じ/考え>ているが、その多くは<言葉>を通した<意味>についてのもの。二人はその<意味>の徹底的な追究に取り組んだ。それから25年を経て、継続中のプロジェクトとして完成したのが「意味のメカニズム」。作品は81点の大型平面と44点のドローイング、さらに写真と模型を加えた総数127点。 《意味のメカニズム》「主観性の中性化」(1963年頃−1988年) 油彩他、画布 244×173cm The Mechanism of Meaning (2nd Edition)©︎2016 Estate of Madeline Gins. Reproduced with permission o

    美術家の荒川修作×詩人のマドリン・ギンズ、「意味のメカニズム」全127点をセゾン現代美術館で公開
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    hyougen 2023/05/01
  • 見果てぬ近代 2023年のマティス展(於東京都美術館)

    東京都美術館のマティス展にいってきた。回顧展だが、とくに1910年前後のマティスの作品群が、個人的にはモダンアートの歴史全体においてピークの一つだと考えているので、それらを見ることができたという意味においては展示に満足した。ただ、帰ってカタログの論考を読んでみて、思うところがあったので記事にしておく。 今回のカタログでは、近藤学氏、藪前知子氏、アラステア・ライト氏、岡崎乾二郎氏の論考が掲載されていた。アラステア・ライト氏以外の三人については日の美術業界では著名なので知っていたが、ライト氏の名前はまったく聞いたことがなかった。どうもオックスフォード大学で美術史について教えている方らしい。 ライト氏の論考は「プリミティヴィズム––アフリカ芸術との出会い」という題で、マティスとアフリカ彫刻の影響について論じている。こういった文物がヨーロッパに入りこんでくるのは言うまでもなく帝国主義による植民地

    見果てぬ近代 2023年のマティス展(於東京都美術館)
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    hyougen 2023/05/01
  • アフタヌーン作品の映像化と多様性問題|アフタヌーン編集部

    noteの更新が少々滞りました。理由がありまして、大仰に言うとアフタヌーン編集部の労務状況改善の余波です。僕はデジタル全般に弱く、noteに文章をアップするなんて自分じゃできません。なので、ワープロで文章を書いてアフタヌーン編集部のNという若手にメールで送って、アップする作業をお願いしていました。そのNの3月の総労働時間が少々長いという報告が来て、Nに「何が負担になってる?」と尋ねたところ、「●●が大変だけど、あとはnoteだよ!」とキレられました。も、申し訳ない。やり方を習うことにして、Nをnoteアップ係から外すということをしておりましたら更新が滞ったという次第です。 さて、早いものでゴールデンウィークです。お伝えしているように4月期はアフタヌーン作品の映像化ラッシュ! アニメ『天国大魔境』、アニメ『スキップとローファー』、ドラマ『おとなりに銀河』、アニメ『おとなりに銀河』、ドラマ『波

    アフタヌーン作品の映像化と多様性問題|アフタヌーン編集部
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    hyougen 2023/05/01