ブシロードとKLab<3656>が手掛ける『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル』が、4月16日のApp Store(iPad)売上ランキングにおいて、『パズル&ドラゴンズ』を抜いて首位に輝いた。 売上ランキング上昇の要因には、アニメ2期の放映や、様々な豪華内容を盛り込んだ200万ダウンロードキャンペーンが寄与したことが伺える。キャンペーンでは、「サマーガール決定戦」といった投票イベントのほか、ログインボーナスも実施。 なかでも、4月15日(火)より新規Rカード9枚を「特待生勧誘」及び「一般生勧誘」に追加したことが大きいだろう(関連記事)。下部の推移でも4月15日に日付が変わった瞬間、急激にランキング上昇したことが分かる。 なお、本作の200万ダウンロード達成日は2014年2月24日。2013年4月15日のiOSアプリ版リリースから約160日後の9月24日に100万人を突破。そこから
