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Historyとpcに関するhyougenのブックマーク (15)

  • ビデオゲームの語り部たち 第2部:「バーチャファイター」のプロトタイプに込められた石井精一氏の人生

    ビデオゲームの語り部たち 第2部:「バーチャファイター」のプロトタイプに込められた石井精一氏の人生 ライター:黒川文雄 1993年12月,ビデオゲーム歴史を変えるアーケードゲームが,セガ・エンタープライゼス(当時。以下,セガ)からリリースされた。フルタイムの3次元コンピュータ・グラフィックス(以下,3DCG)で開発された対戦格闘ゲーム「バーチャファイター」である。 セガの3DCG専用アーケードゲーム基板「MODEL1」(モデルワン)上で稼働したバーチャファイターは,個性豊かな8人(+隠しキャラクター1人)の格闘家たちがダイナミックに躍動する様を表現して,ゲームファンを驚愕させた。当時の熱狂ぶりをご存知の方も多いだろう。 前例のない挑戦だっただけに,バーチャファイターの開発にはさまざまな苦闘があったのだが,その詳細については,語られていないことが数多くある。 今回の「ビデオゲームの語り部た

    ビデオゲームの語り部たち 第2部:「バーチャファイター」のプロトタイプに込められた石井精一氏の人生
  • 今日はパソコンの日! PC30年の歴史から最新モデルまでを一気に振り返り|@DIME アットダイム

    今日9月28日はパソコンの日。1979年のこの日、NECの「PC8001」が発売され、ここから日のパソコンブームが起きたことを記念するものとのことです。当時のパソコンのメモリは16KBだったらしいので、今の最新モデルのメモリが4GBとか8GBというのを考えるとこの30年の驚異的な進歩を実感しますね。 今回はPCのここ30年間の進化の歴史と最新PCの選び方までを一気に振り返ります。 『PC-9801』から始まったPC30年の歴史を振り返る http://dime.jp/genre/273058/ 「パソコンを長持ちさせるコツ」を知って寿命を延ばそう http://dime.jp/genre/294959/ 使わないと損!Windows 10のAnniversary Updateで加わった3つの新機能 http://dime.jp/genre/292491/ なぜ、文具メーカーのキングジムが

    今日はパソコンの日! PC30年の歴史から最新モデルまでを一気に振り返り|@DIME アットダイム
  • 業界に痕跡を残して消えたメーカー 牛柄PCで一世風靡したゲートウェイ (1/3)

    CPU/GPUアップデートを数回挟んだので、久々の「業界に痕跡を残して消えたメーカー」編となる。今回はGateway2000を取り上げたい。 田舎くささを前面に押し出す 低コストのマーケティングでヒットを飛ばす! Gateway2000はもともとTed Waitt氏とMike Hammond氏(2015年没)が1985年に創立した会社である。創業した時期を考えると、同社はまだWaitt氏がアイオワ大学に在学中に設立されたようで、そのためかWaitt氏は結局学士を取得せずに終わっている(そういえばDell ComputerのMichael Dell氏も、結局学位を取得していなかったような気がする)。 そもそもWaitt氏はアイオワ州のSioux City(スーシティ)生まれ・育ちだったこともあり、会社もやはりSioux City郊外にあった父の農場に場所を借りてのスタートになった。ちなみに創

    業界に痕跡を残して消えたメーカー 牛柄PCで一世風靡したゲートウェイ (1/3)
  • 【PC-98】Windows95で仕事ができるか実験してみた

    編集担当者「そんなわけでですね、auとしては『4G LTE(800MHz)が人口カバー率99%超!※』っていうのをPRしたいので、廃墟にパソコンを持っていって、auのスマートフォンでネットにつなげていただいて、『廃墟でもつながる!』みたいな企画をやりたいなと思っているのですが......」 ※「人口カバー率」は国勢調査に用いられる約500m区画において、50%以上の場所で通信可能なエリアを基に算出しています。 ※4G LTEエリア内でも電波状況により3G通信(非対応機種除く)となる場合があります。またはご利用いただけない場合があります。 ヨッピー「なるほど。でもどうせやるなら普通のパソコンじゃなくてWindows95とかでやった方が面白いんじゃないですか? 昔の、ごっついパソコンで仕事してたら笑えるじゃないですか。廃墟でも発電機持ち込めば電源はなんとかなるでしょうし。まあそれで当にネット

    【PC-98】Windows95で仕事ができるか実験してみた
  • 「三國志」ナンバリングタイトル12作を一気にプレイ。最新作の発売を前にシリーズの歴史を振り返る“三國志マラソン”で見えてきたものとは

    「三國志」ナンバリングタイトル12作を一気にプレイ。最新作の発売を前にシリーズの歴史を振り返る“三國志マラソン”で見えてきたものとは ライター:徳岡正肇 12→ 初代「三國志」メインビジュアル 三國志シリーズは,言わずと知れたコーエーテクモゲームスの歴史シミュレーションゲームだ。同社がまだ「光栄」という社名だった1985年に初代作品となる「三國志」が発売されたシリーズは,ナンバリングタイトルだけでも実に12作品がリリースされており,2016年1月28日には,最新作「三國志13」(PC / PS4 / PS3 / Xbox One)が発売される。 古代中国の三国時代における戦争と,それを舞台にした時代小説「三国志演義」をモチーフとしたゲームは無数に存在するが,シリーズはそれらを代表するものと言ってしまってもいいだろう。 そんな三國志シリーズだが,12作品が30年にわたり作られてきただけあ

    「三國志」ナンバリングタイトル12作を一気にプレイ。最新作の発売を前にシリーズの歴史を振り返る“三國志マラソン”で見えてきたものとは
  • Intel CPUの歴史を代表モデルで振り返るとこうなる

    世界最大の半導体メーカーIntelの製品の歴史は、すなわち半導体の歴史と言っても過言ではなく、その代表モデルを見るとその時代の半導体市場がどのようなものだったのかを知ることができます。半導体研究者のLi Xiao Feng氏が公開するIntel CPU歴史に関するプレゼンテーション資料を基に、歴代Intelプロセッサを一挙に振り返るとこうなります。 A Brief History of Intel CPU microarchitectures - history_Intel_CPU.pdf (PDFファイル)https://people.apache.org/~xli/presentations/history_Intel_CPU.pdf Intelは1968年7月18日にロバート・ノイス氏とゴードン・ムーア氏らによって設立されました。もちろんムーア氏は「ムーアの法則」で知られる人物です

    Intel CPUの歴史を代表モデルで振り返るとこうなる
  • マイクロソフト、「MS-DOS」と「Word for Windows」のソースコード公開。コンピュータ歴史博物館への寄贈で

    マイクロソフト、「MS-DOS」と「Word for Windows」のソースコード公開。コンピュータ歴史博物館への寄贈で 米マイクロソフトは、同社が1982年にリリースしたIBM-PC向けオペレーティングシステムの「MS-DOS 1.1」および1983年の「MS-DOS 2.0」と、1990年にリリースしたWindows向けワードプロセッサの「Word for Windows 1.1a」のソースコードを、米カリフォルニア州マウンテンビューにあるコンピュータ歴史博物館に寄贈したことを明らかにしました。 同時に、この2つの製品のソースコードが同博物館のWebサイトで公開されました。 MS-DOSは、IBMが当時開発していたPCのためにマイクロソフトが開発したOSで、同社がPCのOS市場で圧倒的なシェアを築く礎となったソフトウェア。 Word for Windowsは、Windows用のワード

    マイクロソフト、「MS-DOS」と「Word for Windows」のソースコード公開。コンピュータ歴史博物館への寄贈で
  • 27年前に購入したMacでインターネットにつなぐとどうなるのか?

    「古いPCはクラシックカーのようだ」と語る男性が、幼少期に購入したMacintosh Plusをインターネットに接続したらどうなるのか実際に試した様子を公開しています。ただし、実際に接続するには、ハードウェア・ソフトウェア両方の問題を乗り越える必要があり、一筋縄ではいかなかったようです。 Keacher.com » How I introduced a 27-year-old computer to the web http://www.keacher.com/1216/how-i-introduced-a-27-year-old-computer-to-the-web/ Jeff Keacherさんがインターネットに接続してみたのはCPUが8MHz、メモリが4MB・ハードドライブの容量が50MBのMacintosh Plus。ディスプレイの解像度は512×384pxで、搭載OSがSyst

    27年前に購入したMacでインターネットにつなぐとどうなるのか?
  • 「さらばアスキー」社名と小惑星 ~ASCIIはホビーのブランドではない - 週刊アスキー

    先日、アスキー・メディアワークスのPC書籍の編集部を通りかかったら『enchantMOON オーナーズガイド & MOONBlockプログラミング』というが届いていた。印刷所から届いたばかりの見で、まだインクの匂いをプンプンさせている。enchantMOONは、UEI(ユビキタスエンターテインメント)というベンチャーが今年発売したタブレット端末。アスキーとはなにかと縁のある同社だが(enchantMOONの販売もやっている)、出荷台数を考えると思い切った企画だ。 すると編集部のMくんが「このほど編集の愛と気合の詰まったはないですよ」と言う。すさかず背中側にいたTくんも「アスキーのはキレがよくないといけませんからね」と言った。さらに誰かが、「このはenchantMOONを買った人も、買わなかった人も楽しめるです」と説明してくれた。なるほど、2100円で、昨今のネットデジタルでか

    「さらばアスキー」社名と小惑星 ~ASCIIはホビーのブランドではない - 週刊アスキー
  • 知られざるCPUの過去40年における性能向上と進化の歴史

    By nera the photos コンピューターの演算処理をつかさどるCPU(Central Processing Unit)は、これまで日進月歩の進化を遂げてきました。スタンフォード大学のVLSI研究グループは、CPUの進化の歴史をさぐるべく過去40年間に登場したCPUをさまざまな角度から比較・分析しました。分析データから見えてくる「CPUの進化」の実態とはどういうものなのでしょうか。 CPU DB: Recording Microprocessor History - ACM Queue VLSI RESERCH GROUp - Stanford University http://vlsiweb.stanford.edu/ CPU DBは、スタンフォード大学のVLSI研究グループによってまとめられたCPUのデータベースであり、公称スペックやベンチマークなどCPUに関するあらゆる情

    知られざるCPUの過去40年における性能向上と進化の歴史
  • 一世を風靡したNECのPC-9800シリーズ さようなら98 [デスクトップパソコン] All About

    一世を風靡したNECPC-9800シリーズ さようなら98一時は日を代表するPCとまでいわれたNECPC-9800シリーズですが、いよいよ製造が中止される日がやってきてしまいました。 ●国民機の終焉 先日、NECPC-9800シリーズの製造終了を発表しました。PC-9800シリーズといえば国民機とまでいわれるほどのシェアを誇り、NEC社ビルを建てる原資となったともいわれているほど、NECの、いや日を代表するパーソナルコンピュータです。そんなPC-9800シリーズですが、1000ドルパソコンのコンパックショック以来、いつかはやってくるといわれ続けた日がとうとうやってきてしまいました。筆者は早々にPC-9800シリーズを使用しなくなっていましたが、今でも日の多くの企業などでは機械の制御や、改変されていないシステムを動作させるために、日夜活躍している機体も多いことでしょう。今回はそ

    一世を風靡したNECのPC-9800シリーズ さようなら98 [デスクトップパソコン] All About
  • あまりよく知られていない、コンピューターのちょっとした歴史|WIRED.jp

  • 決して主流になることは無く、歴史の表舞台から姿を消した非常に個性的な記録媒体いろいろ

    HDDやフラッシュメモリ、そしてBlu-rayディスクなど、今日さまざまな大容量の記録媒体が普及していますが、決して主流になることは無く、歴史の表舞台から姿を消していった非常に個性的な記録媒体いろいろです。 多くの人が一度は見かけたことがあるようなものから、人の目に触れることもほとんど無いままひっそりと消えていったものまで幅広くラインナップされており、興味深い内容となっています。 詳細は以下から。 1:2インチのフロッピーディスク(ビデオフロッピーディスク) 1981年にソニーが試作し、その後他社からもリリースされた「電子スチルビデオカメラ」用の記録媒体。記録容量は720KBで、1989年に登場したノートパソコン「Zenith Minisport」の記録媒体としても採用されました。 2:マイクロドライブ(Microdrive) 2003年にコンパクトフラッシュと同じサイズで発売された超小型

    決して主流になることは無く、歴史の表舞台から姿を消した非常に個性的な記録媒体いろいろ
  • コンピュータの歴史に詳しくなれるウェブサイト10選

    コンピュータの歴史にとても興味がある、あるいは若い頃のテクノロジに再び目を向けてみたいと考えている読者の方は、記事で紹介している博物館サイトを訪れてみてほしい。こういったウェブサイトでは記事や写真、フォーラムが提供されているほか、初期のPCテレビコマーシャルを視聴することもできる。 筆者は、コンピュータの歴史を扱っているウェブサイトの閲覧や、コンピュータの歴史についての番組を視聴するのが大好きである。なぜかって?こういったウェブサイトを閲覧することで、自らの過去を当時とは違った視点から眺めることができるためだ。その例を挙げると、筆者はApple IIコンピュータ上のApplesoftを使ってプログラミングを始めた当時、これがビジネス向けの素晴らしい言語だと考えていたのだった。何てこったい! 筆者のような老いたIT技術者の思い出話で読者の方々を退屈させるのはやめにして、コンピュータの歴史

    コンピュータの歴史に詳しくなれるウェブサイト10選
  • 伝説のデビューから25年、初代Macを振り返る

    Macintoshが世の中にデビューしたのは、今日(原稿執筆時)からちょうど25年前の1984年1月24日だ。アップルコンピュータ社から車で5分のところにある、De Anza大学の「Flint Center for Performing Arts」でのことだった。 ダブルのスーツに緑の蝶ネクタイの出で立ちで、舞台の上にスティーブ・ジョブズが現れる。そして彼は語り始めた。 「今のところ、歴史に名を残すパソコンはたった2つしかない。1つは1977年に発表されたApple II、もう1つは1981年に発表されたIBM PC。今日、Lisaの登場から1年後、我々は歴史に名を残す3つ目の製品を発表することになる。Macintoshだ。我々はこの2年間、Macの開発に取り組んできた。その成果は――“メチャクチャすごい”(Insanely great)」ジョブズはこういってMacを発表した。 当時、パ

    伝説のデビューから25年、初代Macを振り返る
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