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Musicに関するhyougenのブックマーク (6,706)

  • カクバリズムの新鋭・mei eharaが明かす、デビューまでの葛藤 | CINRA

    この懐かしさは、どこからやってくるのだろう? かつて「may.e」と名乗り、インディーシーンで支持を集めてきたmei eharaは、数奇な縁から「カクバリズム」と巡り合い、シンガーソングライターとしての名義を一新。キセルの長男こと辻村豪文をプロデューサーに迎え、初のアルバム『Sway』を完成させた。詩情に満ちたメロディー、柔らかくも芯の通った歌声、まろやかな日語の響きに、凛としたフォルム――1970年代の荒井由実を彷彿させるインターネット世代のニューミュージックは、ノスタルジーと新鮮な響きが豊かにブレンドされている。 写真やデザイン制作を行い、文芸誌『園』の主宰も務めるなど多方面で活動する彼女だが、今回のアルバム制作前にミュージシャンとしての危機に直面していた。ひとりぼっちの宅録から、立体的なバンドアンサンブルへの移行は『Sway』における大きなトピックだが、清々しい新境地に辿り着くまで

    カクバリズムの新鋭・mei eharaが明かす、デビューまでの葛藤 | CINRA
  • 特集:[LIVE Report] 愛され続けるシンガー・ソングライター藤田麻衣子のオール『緋色の欠片』曲によるスペシャル・ライヴ! - CDJournal CDJ PUSH

    シンガー・ソングライター、藤田麻衣子が11月7日、東京・EX THEATER ROPPONGIにてワンマン・ライヴ“藤田麻衣子 Live 2017 〜緋色の欠片 10th Anniversary〜”を開催した。昨年デビュー10周年を迎えた彼女の出発点となったシングル「恋に落ちて」をはじめ、26もの楽曲を提供したゲーム&アニメ『緋色の欠片』シリーズ10周年を記念し、初めて開催された“オール『緋色の欠片』曲”のライヴ。当然チケットは即完売、待ちに待ったスペシャルな公演を前に涙ぐむファンもいるほど、会場は熱気に包まれていた。 暗転したステージに藤田の音が響くと、息をのんで見守る観客たち。静寂を溶かすように響く美しいピアノの音、そして彼女の柔らかなワンピース姿と凛とした表情にスポットライトが当たると、誰もが瞬間に“藤田麻衣子”の世界に引き込まれてしまった。1曲目は「横顔〜わたしの知らない桜〜」。

    特集:[LIVE Report] 愛され続けるシンガー・ソングライター藤田麻衣子のオール『緋色の欠片』曲によるスペシャル・ライヴ! - CDJournal CDJ PUSH
  • 小松未可子「Swing heart direction」インタビュー|「ボールルームへようこそ」の世界を鮮やかに彩る、Q-MHzとの意欲作 (1/3) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    「ボールルーム」を背負いつつ、普遍的に響く歌詞 ──ニューシングルの表題曲「Swing heart direction」は、競技ダンスをテーマにしたアニメ「ボールルームへようこそ」第2クールのエンディングテーマです。小松さんは2クール連続で同アニメのエンディングテーマを歌われることになりました。 はい。ありがたいことに。 ──8月にリリースされた第1クールのエンディングテーマ「Maybe the next waltz」は曲名の通りミディアムテンポのワルツでした。なので、今回も競技ダンスの種目に絡めた楽曲になるのかなと思いきや、アップテンポのピアノロック。 前回は、主人公の(富士田)多々良が初めて覚えるステップがワルツだったことから、アニメの監督から「エンディングはワルツで」という具体的なオーダーがあったんです。だから「ボールルームへようこそ」という作品そのものの世界観が楽曲のテーマになって

    小松未可子「Swing heart direction」インタビュー|「ボールルームへようこそ」の世界を鮮やかに彩る、Q-MHzとの意欲作 (1/3) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • インタビュー:音楽の“過去と未来”とを想像力でつないでみせる歌 高田 漣『ナイトライダーズ・ブルース』 - CDJournal CDJ PUSH

    異能のマルチ弦楽器奏者であり、シンガー・ソングライター、と呼びたい。高田 漣。多彩なセッション活動はもとより、pupaや細野晴臣バンドでの、ヴェテランと新世代とを橋渡ししているかのような演奏ぶりも印象的な人だが、ソロ名義としては4年ぶりとなる『ナイトライダーズ・ブルース』も、単にオーセンティック、ルーツ志向的であるに留まらない、音楽の“過去と未来”とを想像力でつないでみせる歌、そして音世界を聞かせている。ロートルな聴き手には「ライ・クーダーへのオマージュ?」と思えたジャケット・ヴィジュアルも、どっこいそう一筋縄ではいかないようで……。 「僕が当初デザイナーさんにお願いしたのは、“地色を赤、文字を黒にしてほしい”というのと、“タイトルはカタカナ表記にしてほしい”ということだったんです。電車のアイディアは、実はデザイナーさんから出てきたもの。デモ・テープを聴いてもらった段階で、“こんな感じじゃ

    インタビュー:音楽の“過去と未来”とを想像力でつないでみせる歌 高田 漣『ナイトライダーズ・ブルース』 - CDJournal CDJ PUSH
  • 【ライブレポート】Hi-STANDARD、現在進行形の姿見せた「THE GIFT」ツアー初日(写真16枚)

    Hi-STANDARD、現在進行形の姿見せた「THE GIFT」ツアー初日 2017年10月28日 10:16 2362 25 音楽ナタリー編集部 × 2362 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 561 1441 360 シェア

    【ライブレポート】Hi-STANDARD、現在進行形の姿見せた「THE GIFT」ツアー初日(写真16枚)
  • 筋肉少女帯「Future!」インタビュー|20年ぶりのオール新曲アルバム、メンバー4人で全曲徹底解説! - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    前に達成できなかった“11年目のアルバム” ──今回のアルバムは「Future!」というタイトルも含めて、非常にポジティブな印象を受けました。 大槻ケンヂ(Vo) 前作「おまけのいちにち(闘いの日々)」にノスタルジックな面があったので、次は逆に未来を向いていこうという気持ちはありましたね。 橘高文彦(G) 今回は大槻くんから最初にアルバム設計図みたいなものをもらったんです。「1曲目はこういう曲」っていう感じで、全曲分のアイデアがあって。 大槻 「のテブクロ」(1989年発表)の完全再現ライブをやって、「収録曲順にライブができるアルバムが作れないかな」と思ったんですよね。1曲目はこの曲、2曲目はこの曲で、このくらいになったらバラードで落として、みたいな感じで。結局その通りにはならなかったですけど。 橘高 「のテブクロ」は、今のメンバーになって最初のアルバムなんです。当時ドラムスだった太田

    筋肉少女帯「Future!」インタビュー|20年ぶりのオール新曲アルバム、メンバー4人で全曲徹底解説! - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 中島愛「サタデー・ナイト・クエスチョン」インタビュー|フジファブリックとのコラボでたどり着いた“大人の歌” (1/3) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー 中島愛 中島愛「サタデー・ナイト・クエスチョン」インタビュー 中島愛「サタデー・ナイト・クエスチョン」 PR 2017年10月26日 3年弱の休止期間を経て、2016年12月に音楽活動を再開した中島愛。今年2月には復帰第1弾シングル「ワタシノセカイ」を発表し、“シンガー中島愛”の健在ぶりをアピールした。10月25日に発売された復帰第2弾シングル「サタデー・ナイト・クエスチョン」はフジファブリックと全面的にタッグを組んで制作されたロックナンバーで、楽曲提供のみならず演奏もフジファブリックが担当した。またカップリングには、ボンジュール鈴木とTomgggのコンビによる「はぐれた小鳥と夜明けの空」を収録。いずれも初顔合わせのコラボレーションとなった新曲2曲で、中島はシンガーとしてまた新たな一面を覗かせている。 活動再開からまもなく1年が経過する今、まめぐはどのよ

    中島愛「サタデー・ナイト・クエスチョン」インタビュー|フジファブリックとのコラボでたどり着いた“大人の歌” (1/3) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • コアラモード.「大旋風」インタビュー|優等生が巻き起こす大旋風 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    宣言通り不良に ──1stアルバム「COALAMODE.」のリリースインタビューであんにゅさんが「今後はちょっと不良になります!」とおっしゃっていて(参照:コアラモード.「COALAMODE.」インタビュー)。 あんにゅ(Vo, G) はい(笑)。そろそろ優等生から不良になってもいいかなって。 小幡康裕(Key, G, B, Dr, Programming) あー、確かにそう言ってましたね。 ──で、今回届いた新曲「大旋風」を聴いて「なるほど!」と。今までにないクールでロックなサウンドで、かなり攻めた仕上がりになっていますからね。“ロック=不良”かどうかはさておき、ですが(笑)。 あんにゅ 「コアラモード.、どうした?」みたいな感じですよね(笑)。 小幡 先日、YouTubeにミュージックビデオのショートバージョンが上がったんですけど、「コアラモード.がものすごくカッコよくなってるんだけど

    コアラモード.「大旋風」インタビュー|優等生が巻き起こす大旋風 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • predia「Ms.Frontier」インタビュー|強く美しき“楽器”たちが優雅な旋律を奏でる - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    prediaのニューシングルの表題曲「Ms.Frontier」は、Jazzin'parkの栗原暁が楽曲提供したEDMテイストのドラマチックなダンスチューン。メンバー自身を楽器になぞらえて大人の恋愛を歌った楽曲だ。 音楽ナタリーでは前作「ヌーベルキュイジーヌ」のリリースタイミングに続き、湊あかね、青山玲子、村上瑠美奈、まえだゆう、沢口けいこの5人にインタビューを実施した。楽曲についてのみならず、青山の裸体を弦楽器に見立てたジャケット写真や、メンバーの筋トレ映像がインサートされるミュージックビデオの撮影エピソード、結成7周年ツアーの最終公演として東京・日青年館ホールで行われるワンマンライブへの意気込みなどを語ってもらった。 取材・文 / 古川朋久 撮影 / 塚原孝顕 1回ごとのライブに全力を注ぐ ──6月にシングル「ヌーベルキュイジーヌ」をリリースし、その楽曲を引っさげて行われた前回のツアー

    predia「Ms.Frontier」インタビュー|強く美しき“楽器”たちが優雅な旋律を奏でる - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • ギター1本53年、流しのケンちゃん

    友人らと懇意にしている飲み屋が新橋にある。 ある晩、そこで飲んでいた友人から緊急連絡がはいった。 お店に流しがきて、いっしょに歌ったというのだ。 流しって……あのギターの流し? 流しをはじめて53年の大ベテランで、聞けば71才というご高齢だ。 絶滅したはずのシーラカンスが発見され、生きた化石として世界が騒然としたように、私の中でけたたましくサイレンが鳴りひびいた。 これはもう是が非でもお会いしなければ。

    ギター1本53年、流しのケンちゃん
  • ブリンズリー・シュウォーツ特集: バンド結成~名作『SILVER PISTOL』までのストーリー

  • カンのベーシストであるホルガー・シューカイが逝去。享年79歳 | NME Japan

    カンの結成メンバーにしてベーシストであるホルガー・シューカイが亡くなったとケルンの新聞『ケルナー・シュタット・アンツァイガー』が報じている。 報道によれば、ケルン近郊のヴァイラースヴィストにある以前は映画館だったカンのオリジナルのスタジオで亡くなっているところを発見されたという。彼はそこで暮らしていたとのことで、享年79歳だった。死因については判明していない。カンは今年1月にもドラマーで、バンドの結成メンバーであるヤキ・リーベツァイトが亡くなっている。 多くの新しいサウンド技法の導入で知られたホルガー・シューカイはサンプリングの先駆者であり、手で実際にテープをカットするという多くの時間と労力を要する方法で、当時実現していた。カンの活動とは別に何枚かのソロ・アルバムもリリースしており、ソロとしての最新作は2015年発表の『イレヴン・イヤーズ・インナースペース』となっている。 カンのメンバーで

    カンのベーシストであるホルガー・シューカイが逝去。享年79歳 | NME Japan
  • 【ライブレポート】赤い公園、4人体制で駆け抜けた7年に幕 | BARKS

    赤い公園が8月27日、東京・Zepp DiverCity(TOKYO)にてワンマンライブ<熱唱祭り>を開催した。オフィシャルから届いたレポートを掲載する。 ◆ライブ写真(全18枚) ◆  ◆  ◆ ボーカル・佐藤千明が8月いっぱいをもってバンドを脱退することを発表した赤い公園。ファンに衝撃と動揺が走るなか、8月23日にリリースされた4人体制でラストとなる渾身のニューアルバム『熱唱サマー』を引っさげて開催されるワンマンライブ。これが佐藤が歌う最後の赤い公園だ。しかし、というよりもだからこそ、彼女たちがZepp DiverCity(Tokyo)で見せたのは、全力で「赤い公園」をやり切る姿、「赤い公園」であることをまっとうする姿だった。 佐藤による開演前の場内アナウンスでひとしきり場を温めたあと、ライブは『熱唱サマー』のオープニングを飾る「カメレオン」からスタート。スタンドマイクの前に仁王立ちで

    【ライブレポート】赤い公園、4人体制で駆け抜けた7年に幕 | BARKS
  • 04 Limited Sazabys「Squall」インタビュー|自信を付けた4人、新しい靴で次の章へ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    KOUHEI(Dr, Cho) はい! HIROKAZ(G) いい曲ですよね。 ──皆さん、手応えを感じているんですね。どんな作品になりました? GEN(B, Vo) 初めてのシングルらしいシングルと言うか……4曲入りじゃないですし。 ──おっしゃる通り、これまでのシングルは1曲目のタイトルがシングルのタイトルになっているわけでもないし、“4曲入りのCD”という感じでしたよね。今回は初めて、表題曲とカップリングといういわゆるシングルっぽいシングルですが、それはなぜですか? GEN 前作の「AIM」でなんとなく、4曲入りのCDとか、シンメトリーのタイトルとか、そういうシングルは完結したかなと。「AIM」の4曲目の「Give me」でハッピーエンドを迎えたっていう感覚が自分にあって。あと「Squall」をリード曲として目立たせたいっていう気持ちもあったので、今回は3曲でいこうと。 KOUHEI

    04 Limited Sazabys「Squall」インタビュー|自信を付けた4人、新しい靴で次の章へ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 「京都音楽博覧会2017 IN 梅小路公園」特集 くるりインタビュー|11年目の音博は“生歌謡ショー” 未開の領域へと足を踏み入れた理由 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    佐藤征史(B) 正直「音博」の1日って、朝早くから会場にいてなんやかんやとやっているんであんまり覚えてないんですよ(笑)。 ──そうなんですね。 佐藤 あ、でもテテが。テテさんが、イベントをエラい気に入ってくれはって。彼フランスのテレビ局かなんかで番組を持ってて、ライブのあともその撮影をしたりしてましたね。 ──なるほど。岸田さんも同じような感覚ですか? 岸田繫(Vo, G) そうですね、記憶にございません(笑)。盆と正月が一緒に来たような感じなんで、当に慌ただしいんですよね。去年は途中で中止になりましたから、短い話し合いをして、それをお客さんに伝えたことぐらいしか覚えてない。 ──雨が強まって、最後のQURULI featuring Flip Philipp and Ambassade Orchesterのアクトの前に中止になってしまったというのが。 岸田 ホンマにね。でもMr.Chi

    「京都音楽博覧会2017 IN 梅小路公園」特集 くるりインタビュー|11年目の音博は“生歌謡ショー” 未開の領域へと足を踏み入れた理由 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 高橋諒(Void_Chords)×梶浦由記「プリンセス・プリンシパル」対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    血の温度がグンッと上がるオープニング ──梶浦さんと高橋さんは今日が初対面とのことで。 梶浦由記 そうなんです。そもそも1つのスタジオに作曲家が2人いること自体、まずないのでね。作曲家さんと顔を合わせたり、お知り合いになったりってことがとても少ないんですよ。今日は貴重な機会をいただけてうれしいです。 高橋諒 僕はもう梶浦さんの音楽を聴いて勉強させていただいてる立場なので、今のこの状況がよくわかってない感じなんですけど……果たして現実なのかどうかっていう(笑)。 梶浦 いやいや(笑)。 ──お二人が音楽を手がけているテレビアニメ「プリンセス・プリンシパル」は4話まで放送された段階です(取材時)。ご覧になっていかがですか? 高橋 クールで重厚な作品だなって思いますね。展開もけっこうシリアスだし。最初にキャラクターのビジュアルをいただいたときはまったく想像していなかった雰囲気で。 梶浦 そうです

    高橋諒(Void_Chords)×梶浦由記「プリンセス・プリンシパル」対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • SIGN OF THE DAY | 22.08.2017 | The Sign Magazine

    SIGN OF THE DAY レディオヘッドはジャズではない――彼らが 同時代のジャズ作家に与えた多大な影響から ジャズ評論家、柳樂光隆が検証する:前編 by MITSUTAKA NAGIRA August 22, 2017 Facebook Twitter FIND IT AT :Amazon MP3 & CD/iTunes Store 僕はロックのライターではなく、ジャズのライターをやっている。普段はロバート・グラスパーだの、デヴィッド・ボウイの遺作『★』に参加していたサックス奏者のダニー・マッキャスリンだのについて書いているが、レディオヘッドのことを考えることはとても多い。というより、今、ジャズについて考えている人の多くはレディオヘッドのことを避けて通れなくなっている。 そもそもレディオヘッドというバンドが90年代以降の音楽シーンにとって最も重要な存在のひとつだということに異論があ

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  • ももたまい(ももいろクローバーZ 百田夏菜子&玉井詩織)「ももたまい婚」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    “コン”と“婚” ──今日は「ももたまい婚」についてお二人に改めて振り返ってもらいますが……。 百田夏菜子 ナタリーさんのレポートもすごい盛り上がったんですよね? 玉井詩織 (記事を読みながら)「ついにゴールイン!」(笑)。 ──記事に付いたコメントを見ると、モノノフ(ももクロファンの総称)の反響はもちろんですけど、それ以外の、いわゆる“百合”の部分へのリアクションが大きかったですね。「この規模でこれが許されるんだ!」「だったらあの人とあの人も挙式やってほしい」といったコメントが多数ありました。 百田 へえー。 ──そもそもなぜ、ほかのももクロメンバーがソロコンサートを企画する中で、お二人は“挙式”をやったんですか? 玉井 ほかの3人はソロコンサートがやりたくてやってるんですよ。(高城)れにちゃんは初めはちょっと違ったらしいんですけど。もし私たちがソロコンサートをやっても、3人の熱量と比べ

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  • ギターウルフ×非常階段のコラボユニット“ウルフ階段”、次回「自家発電」に出演

    「自家発電」はCD、DVDの流通会社BM.3と四谷OUTBREAK!が2012年から定期共催しているイベント。今回はギターウルフと非常階段のコラボユニット“ウルフ階段”をはじめ、殺(KILL)、THE DIGITAL CITY JUNKIES、チーターズマニア、バイセーシ、そして芸人のハリウッドザコシショウやマンガ家の三義治も出演する。 また“ウルフ階段”の結成を記念し、ウルフ階段Tシャツも数量限定で作成された。このTシャツは当日会場の物販スペース、イベントオフィシャルサイトの通販、並びに8月25日から9月25日まで東京・ヴィレッジヴァンガード渋谷店で販売される。さらにイベント前売り券とTシャツがセットになったお得なチケットも用意されているので、気になる人はチェックしよう。なおオフィシャルサイトでは日8月24日12:00から各種チケットおよびTシャツ単体の販売をスタート。イープラスで

    ギターウルフ×非常階段のコラボユニット“ウルフ階段”、次回「自家発電」に出演
  • 「@JAM EXPO 2017」特集 東京女子流×sora tob sakana対談 | ハイクオリティな楽曲で人気集める2組が初コラボ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    今回のコラボではフレッシュさを出したい ──今回2組は「@JAM EXPO」でコラボされるわけですが、これまでグループ間で交流はあったんですか? 山邊未夢(東京女子流) なかったです。番組の収録のときに1度だけご挨拶したことはあるんですけど、ちゃんと話すのは今日が初めてですね。 ──お互いにどのような印象を持っています? 寺口夏花(sora tob sakana) 大人って感じ! 中江友梨(東京女子流) いやいや(笑)。私たちもデビューしたのは12、3歳くらいで、今こうやって大人と言われるのが不思議な感じです。sora tob sakanaさんはまだまだ若くて元気いっぱいなので、今回のコラボでは私たちもフレッシュさを出せればいいなと思っています。 ──どちらも結成時のメンバーの年齢は同じくらいですよね。 神﨑風花(sora tob sakana) 私たちは13、4歳くらいでした。 山邊 女

    「@JAM EXPO 2017」特集 東京女子流×sora tob sakana対談 | ハイクオリティな楽曲で人気集める2組が初コラボ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー