祝!国産アニメーション生誕100年 フィルムセンターの所蔵する日本の初期アニメーション映画を公開中! Happy 100th Anniversary of Japanese Animated Film ! カテゴリー別 物語・アクション・演出技法・キャラクターといったカテゴリーによって、公開されている作品を見つけることができます。早くも多彩な作画や表現のスタイルが生まれていたことが分かります。
去年このような記事を書きました。 2016年もたくさんのアニメを観たので、折角ですし今年も勝手に15作品選ばせて頂きました。要は好きなアニメの話を書きたいだけですね。 今回の記事での注意事項として、 ・第一に「僕が視聴できた範囲の2016年アニメ」です。残念ながら僕は昨年放送された全てのアニメを視聴はできていません。フォロワーには実際に毎年全てのアニメを視聴されている方が居るのでこれは僕の甘えです。その辺りは許して下さい。ツイッターのリプライ等で怒ってきたりしないで下さい。 ・今回の主旨は「展開が突飛で意外性の強い回」なので、「純粋に話として面白かった回」とは全く違います。その辺の真面目な話は真面目な方がやってくれるので任せます。僕にそのような実力はありません。 ・ランクインは「一作品につき一話」とさせて貰います。できるだけ多くのアニメを紹介した方が愉しいという単純な理由からです。もし無制
年末の大掃除で机の周りを整理していると、大量のアニメ雑誌が出てきたので、「そういえば、今年はどんなアニメで盛り上がったのだっただろうか」と、それぞれずらっと並べてみることにしました。 2016年1月号から12月号までを積み上げるとこんな感じ。左が月刊ニュータイプ、右が月刊アニメージュで、それぞれ付録のポスターや小冊子は抜いてあります。こうして重ねてみると、だいたい雑誌としての厚みは同じぐらい。 ニュータイプの背中はこんな感じ。すべて特別定価800円。8月号で水野寛編集長が退任し、9月号から角清人さんが新編集長に就任。 アニメージュはこんな感じ、特別定価950円~980円でちょっと幅があります。 アニメージュには背表紙があるので並べてみました。1月号と12月号がともに「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」の特集でした。 ニュータイプの2016年上半期の表紙はこんな感じで、「傷物語」、「ハイ
こんにちは、ましろです。 今年もたくさんのアニメが放送されました。 すべての放送を見たわけではありませんが、結構いろいろなアニメをみたと思います。 面白い展開になってきたーっと思ったらEDが流れ始めるんですよね… うおぉぉぉぉぉ!!!!!! なんでや! なんでこんないいところで終わるんやぁ!!! 毎週発狂していましたね笑 どの作品もそれぞれの面白さがあって正直決められませんよね(;´∀`) 今回紹介する作品は、いろいろな要素を含めて楽しめたアニメを紹介します。 それでは! この素晴らしい世界に祝福を! キズナイーバー 灼熱の卓球娘 NEW GAME! 僕だけがいない街 マクロスΔ(デルタ) ハイキュー!!烏野高校VS白鳥沢学園高校 夏目友人帳 伍 ジョーカー・ゲーム ばくおん 響け!ユーフォニアム2 Re:ゼロから始める異世界生活 他にも… まとめ この素晴らしい世界に祝福を! 引きこもり
(ネタバレ無しの感想です) 東映アニメーション創立60周年記念作品 「ポッピンQ」観て来ました。 公開初日(2016.12.23)ミッドランドシネマ名古屋空港店。75席の一番小さな箱には、自分も含めて観客は13名。 あれ?公開初日にしてはちょっとお客さんが少ないな、という印象でした。 www.popin-q.com しかし、そんな事関係ありません。 結論からいうと、 「ポッピンQ」。 東映アニメーション60周年記念作品として、本当に素晴らしいアニメーションでした。 ポッピンQ、自分の第一印象は 「3Dの女の子が歌って踊る」のはアイマスとかラブライブとか世間に溢れているけど、大丈夫なのか?でした。 うん。大丈夫でした。 3Dのダンスシーンはプリキュアを彷彿とさせる美麗さ滑らかさ、なのはもちろんの事 とにかく元気に動くキャラクター、 悩みを抱えた中学生女子の心の葛藤と、それを乗り越える王道展開
アニメ「メイドインアビス」公式サイト。原作:つくしあきひと、監督:小島正幸、シリーズ構成:倉田英之、キャラクターデザイン:黄瀬和哉 黒田結花、アニメーション制作:キネマシトラス
404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る
3カ月に1度のテレビ番組の改編期がやってきます。年末年始には特別番組も企画されていて、この冬に始まる新作アニメと合わせて本数はおよそ50本ほど。ここ最近の流れからすると作品数はちょっと落ち着いたといえます。 Fate/Grand Order -First Order-、グランブルーファンタジー ジ・アニメーション、チェインクロニクル ヘクセイタスの閃、スクールガールストライカーズ Animation Channelと人気スマートフォンゲーム原作作品が複数あるほか、続編モノとして銀魂.、弱虫ペダル NEW GENERATION、青の祓魔師 京都不浄王篇、昭和元禄落語心中―助六再び篇―、テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス(第2期)、ちょぼらうにょぽみ劇場第三幕 あいまいみー~Surgical Friends~などの放送が予定されています。 以下、放送時期が近いものから順に並べています。
現在ロードショー公開中のアニメーション映画「この世界の片隅に」の片渕須直監督に、日経ビジネスオンラインで「宇宙開発の新潮流」を連載している松浦晋也さんがインタビュー。意外に見える組み合わせですが、実は宮崎駿氏も一目置く航空史家である片渕監督と、航空宇宙の専門家にして映画マニアの松浦さんはのっけから噛み合わせ抜群。未読の方は是非、前編「『この世界の片隅』は、一次資料の塊だ」からお読み下さい。(ちなみに、松浦さんの映画評をもっと読みたい方は、こちら) (編集部:山中) 片渕須直(かたぶち・すなお)氏 アニメーション映画監督。1960年生まれ。日大芸術学部映画学科在学中から宮崎駿監督作品『名探偵ホームズ』に脚本家として参加。『魔女の宅急便』(89/宮崎駿監督)では演出補を務めた。T Vシリーズ『名犬ラッシー』(96)で監督デビュー。その後、長編『アリーテ姫』(01)を監督。TVシリーズ『BLAC
前回は梅澤淳稔プロデューサーから、全国ロードショー中の「映画 スイートプリキュア♪とりもどせ!心がつなぐ奇跡のメロディ♪」の企画の成り立ちやスタッフ、ミラクルライトについて教えてもらいました。お次は監督の池田洋子さんに、映画の内容について聞いて行きましょう! プロデューサー補のギャルマト・ボグダンさんも加わって、ますます深い話に!? 映画、先週の土曜日(10月29日)公開だけど、みんなはもう観たかな? このインタビューをしているとき(9月中旬)の俺はまだ観てないんだよ。 観た人もこれからの人も、池田さんから語られる映画の話で心をつなげよう! ふたりの友情や結びつきが重要 ――いままでの池田さんのお仕事はテレビシリーズの演出が中心。それがいきなりの「映画 スイートプリキュア♪とりもどせ!心がつなぐ奇跡のメロディ♪」で監督に抜擢。梅澤さんからのご指名なんですよね。 池田 テレビシリーズの「プリ
12周年を迎える『魔法少女リリカルなのは』が多くのファンから愛されている理由とは? TVアニメ三作品から魅力を紐解く 2004年に放送されたTVアニメ第1期を皮切りに、ゲーム・コミック・映画と幅広く展開してきた『魔法少女リリカルなのは』シリーズ。現在放送中のTVアニメ『ViVid Strike!』第1話放送時には、シリーズ最新作の劇場版『魔法少女リリカルなのは Reflection(リフレクション)』の公開が2017年・夏ということも明らかになり、大きな反響を呼びました。 そんなシリーズ始動から、なんと12年が経過した本作ですが、その勢いはとどまることを知らず今も根強いファンに支持されています。果たして、どのような魅力が重なって『魔法少女リリカルなのは』シリーズは十年以上も、ファンの心を掴んで離さないのでしょうか。完全新作として公開予定の『魔法少女リリカルなのは Reflection』に先
本日11月27日に開催された『コードギアス』の10周年記念イベント“コードギアス 反逆のルルーシュ キセキのアニバーサリー”で、『反逆のルルーシュ』に関する新情報が公開されました。 イベントには福山潤さん(ルルーシュ・ランペルージ役)、櫻井孝宏さん(枢木スザク役)、ゆかなさん(C.C.役)、小清水亜美さん(紅月カレン役)、成田剣さん(ジェレミア・ゴッドバルド役)ら声優陣と、ALI PROJECTさん、Hitomiさん(黒石ひとみ)、accessさんらアーティスト陣が出演。 さらに谷口悟朗さん、大河内一楼さんら『コードギアス』の主要制作スタッフも登壇し、今後の『コードギアス 反逆のルルーシュ』に関する3つの情報が発表されました。 Next Project『コードギアス 復活のルルーシュ』企画始動 『コードギアス』の新たな10年の幕開けとして、新プロジェクト『コードギアス 復活のルルーシュ』が
アイドルマスター シンデレラガールズ 5 【完全生産限定版】 [Blu-ray] 出版社/メーカー: アニプレックス発売日: 2015/09/25メディア: Blu-rayこの商品を含むブログ (8件) を見る 漫画やアニメでは複雑な事情から美少女も普通の少女も判子絵的に似た様な描き方をされる事態が頻繁に起きています。正直に言えば顔に関してはどのキャラも殆んど同じに見えてしまうのですが、不思議と私達は美少女か否かを判別する事が出来ますよね。 不確実とはいえそれを可能にするのは、数百を超える数の美少女を見続けてきた経験。沢山の美少女に共通する要素を感覚的に理解しているから美少女を見分けられる。 ではその判別は具体的にどの様な基準で行われているのか。それを知る為にまずは美少女が多数登場するアイドルアニメやアイドルゲームから、美少女らしいキャラのデザインを考えていきたいと思います。ちなみにこの記
この声以外はありえないというほど、のんがハマっている 『この世界の片隅に』は、主人公・すずさんの子ども時代から物語がスタートします。その声が女優・のんさんのキャラクターそのまんまで、とても存在感がありました。すずさんが成長して大人になったらどんな声になるのかなって見ていたら、それほど大きな変化はなくて、やはりのんさんのままで。でも、それが逆にすごく良くて、この作品の声優はのんさん以外にありえないってくらいハマっている。そこにまず、のんさんの女優としての素晴らしさを感じました。 たとえば、先日公開されたアニメ映画『聲の形』には、松岡茉優さんが声優として出演していたのですが、僕が撮ったドラマ『その「おこだわり」、私にもくれよ!!』では主演を務めてもらったにも関わらず、最後まで彼女がどのキャラクターの声優だったかわからなかったんです(笑)。後から、主人公の男の子の少年時代を演じていたことを知って
【ネタバレ注意】田中裕太監督語る、映画『まほプリ』とプリキュアのあり方! 『映画魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン!』田中裕太監督インタビュー【後編】 『Go!プリンセスプリキュア』(15~16年)のシリーズディレクターを務めた田中裕太さんによる映画初監督作『映画 魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン!』が、10月29日より全国で公開を迎えます(短編『キュアミラクルとモフルンの魔法レッスン!』との2本立て)。 今作で描かれるのは、幼いころからずっと一緒だった、みらい(CV:高橋李依さん)とモフルン(CV:齋藤彩夏さん)の強い絆。100年に一度の大魔法フェスティバルで、謎のクマ・ダークマター(CV:浪川大輔さん)に連れ去られてしまったモフルン。助けに来たやって来たみらいたちは、《願いの石》に選ばれたモフルンが「キュアモフルン」に大変身するという"奇跡"にふれます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く