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bookとdesignに関するhyougenのブックマーク (100)

  • 本の装丁展を見る - mmpoloの日記

    知人のM田さんに誘われて千代田区神田錦町にあるギャラリーKaNDaDaへ高麗隆彦・桂川潤の装丁展を見に行く。桂川潤がM田さんの知人である画家の桂川寛の息子に当たるという関係だ。桂川寛さんの個展はアートギャラリー環で何度か見たし、5年前に発行された自伝「廃墟の前衛ーー回想の戦後美術」(一葉社)も読んでいる。その出版記念シンポジウムにも行ったが、郷三丁目にある古いビルで壁に北朝鮮のポスターが貼られているディープな左翼の事務所だった。 さて、ギャラリーの壁面に高麗隆彦と桂川潤の装丁したが2列にぐるりと展示されている。上段が高麗、下段が桂川の装丁した=作品だ。2人とも一流の出版社のを手がけている。装丁も優れたものだと思う。仕事も早いのだという。 初日オープニング・パーティーの日で、ギャラリーが客で埋まっていた。入れない客が大勢外で待っているような状況だった。早めに行ったので少しは装丁も見ら

    本の装丁展を見る - mmpoloの日記
  • http://creators.biglobe.ne.jp/arena/zoukei/ehon/index.html

  • デザイナー(と編集者)のための日本語力強化図書・選。 - 遠近法ノート

    僕が属するエディトリアルデザイン/ブックデザインの仕事は、日語を扱う仕事だと言っても過言ではありません。 ところがどっこい、デザインの世界に入ってくる人たちは、どうも国語力があやしい方が多かったりするんですね。グラフィックをやるつもりで来てるんだから、まあ分からんでもないですけど。 でもねぇ、普通、国語辞典の一冊くらい手元に置いておくもんでしょ。これは社会人としての常識ですよ。 ……ま、そんなわけで、デザイナーとか編集者とか、あるいはWeb・映像制作者のために、手元に置いておくとよい日語関係をいくつか紹介しちゃいます。 総合 社会人のための国語百科 カラー版 作者: 内田保男,石塚秀雄出版社/メーカー: 大修館書店発売日: 2004/03メディア: 単行購入: 5人 クリック: 65回この商品を含むブログ (3件) を見る大修館書店の『社会人のための国語百科』。国語の参考書・大人版

    デザイナー(と編集者)のための日本語力強化図書・選。 - 遠近法ノート
  • 第13回 起業家に学ぶ 多摩美術大学 造形表現学部 デザイン学科 | STUDENT REPORTS

    造形表現学部の学生募集停止にともない、2017年3月末をもって 造形、デザイン、映像演劇の各学科オリジナルサイトの運営は終了しました。 なお、下記のページでは、造形表現学部3学科を含む、卒業制作優秀作品を公開しております。 また、卒業生の活動報告などは校友会までご連絡ください。

  • おすすめのデザイン本「デザインを知る世界の名著100」: DesignWorks Archive

    毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめのを紹介します。 今回は「デザインを知る世界の名著100」です。 20~21世紀に出版されたさまざまなグラフィックデザイン関連の書籍から優れた名作を100冊集めた、グラフィックデザイナー必見の一冊となっています。 詳しくは以下 デザイン書では見かけることの多い、制作実例などを紹介するデザイン書とはまた違い、デザイン発想のカギとなるような""の数々を取り上げ紹介。そのため、普段あまり手に取ることのないようなタイプの一冊にも出会うことができそうです。 タイポグラフィや歴史、モノグラフといったジャンル他、それぞれののサンプルと見所を掲載。の特徴や内容を分かり易く紹介しています。 今まで参考にしていた資料の範囲を、もっと違う方向性で探してみたい、新たなひらめきを求めたいという人には、最適な一冊ではないでしょうか?自らのデザインの領域も広げることがで

    おすすめのデザイン本「デザインを知る世界の名著100」: DesignWorks Archive
  • デザインアートの情報サイト[JDN]ジャパンデザインネット

    つくる、使う、考える人のデザイン情報サイト「JDN」。デザインをキーワードに、国内外のニュース、インタビュー、注目のデザイナー紹介、イベント情報など、デザインを“もっと近く”する情報を発信しています。

    デザインアートの情報サイト[JDN]ジャパンデザインネット
  • 生活日報

    id:sdtさんのところで発見。Helveticaのドキュメンタリー映画がやっとDVD化。その記念でラフォーレミュージアム原宿で展覧会。イエーイ。http://www.kanshin.com/soken/14「A tribute to Typography 〜 ヘルベチカの過去・現在・未来」展10月21日(火)〜10月28日(火)ラフォーレミュージアム原宿入場料:300円(安!)展覧会の内容は以下。「HELVETICAと活字の歴史」 ヘルベチカ金属活字、活版印刷機、当時の書体見帳、Helvetica以前のサンセリフ書体、以後の書体との比較展示「グラフィックデザイン for HELVETICA」 Helveticaを用いたポスター・リーフレット等、新旧・和洋含めた作品の展示「HELVETICAとヴィジュアルアイデンティティ」 Helveticaを用いた企業ロゴを写真や使用例の展示でご紹介「

  • Macintosh and design

    Macintoshとデザインの周辺−  ●このコラムはマックユーザー日版に 1994年12月号から1997年5月号に連載中されたものです 連載された原稿の原文をUPしてあります ●MacWIRE ONLINEで連載中のコラム(定期原稿は休載中)はこちら ・最終回 「遺伝子の継承」 |backnumber index | ・番外編  片貝の花火  ・第29回 PowerBookの春 ・第28回 Be Free More ・第27回 日はまた昇る ・第26回 デジタル時代の紙 ・第25回 道楽としてのWeb ・第24回 Macで描いたの? ・第23回 DTPの荒野 ・第22回 MACと環境騒音 ・第21回 ディスプレイの功罪 ・第20回 NeXTマウス ・第19回 触感の快楽 ・第18回 DIY感覚で専用線(3) ・第17回 DIY感覚で専用線(2)

  • 老水夫のごとく―――ブック・デザイン/広告/DTP/本/映画 etc.

    WE LOVE APPLE We love creativity We love innovation We love apps We love the web We love Flash We love our 3 million developers We love healthy competition We love touch screens We love our Open Screen Project partners We love HTML5 We love authoring code only once We love all devices We love all platforms What we don't love is anybody taking away your freedom to choose what you create, how you cr

  • 老水夫のごとく―――ブック・デザイン/広告/DTP/本/映画 etc. 2007年06月

    現代新書についてはこれまで何度か書いてきた。 「脱力する講談社現代新書の装丁」 「〈帯汚し〉について 」 「講談社現代新書2」 これまでの批評が的を得ていたかどうかは別にして、私はまじめに書いてきたつもりだ。しかしここに至って、この現代新書の装丁には当に脱力してしまった。まともに取り上げて批評する気力を失いそうだ。しかし、ここまで書いてきた手前、気を取り直してなんとか始末をつけておきたい。 論より証拠、というわけで、まず下の画像を見てもらいたい どれもタイトルのすぐ下まで幅広の帯で覆われている。カバーデザインの四角形(これも帯に印刷されている)が帯のテキストによって台無しにされている。カバーデザインをないがしろにするこうした帯を以前「帯汚し」と名付けて記事にした。 その際、帯汚しの定義もしておいた。 【帯汚し】 カバーデザインはそれなりのバランスやらしい品の良さが求められる。しかし、帯

  • 新潮文庫の100冊

    Illustration by Yusei Kakizaki Copyright ©2024 SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて 無断転用・無断転載を禁じます。 ※「ステンドグラスしおり」は「新潮文庫の100冊」フェアを開催している全国主要書店でもらえます。※「新潮文庫の100冊」購入者が対象です。※「ステンドグラスしおり」は無くなり次第終了します。

    新潮文庫の100冊
  • 文字の官能性、書物としての身体: DESIGN IT! w/LOVE

    と書いたこととも重なってきます。 このあたりにピンとこないと、情報やコミュニケーション、発想やアイデア、そして、それらのためのデザインやデザインを通じて情報やコミュニケーションを扱う人びとの能力といったことがわからないだろうと思います。 その意味で、僕らは、もういちど、書物や文字というものの姿をしっかりと見直す必要がある。僕はそう思っています。 書籍の官能書籍も、文字も、当はもっと身体的で、芳しさや艶めかしさをもっているものだし、官能的であり呪的なものだと思います。 例えば、今福さんは『身体としての書物』のなかで、タイトルにもなっている「身体としての書物」ということを考えるにあたり、身体を英語のボディへと翻訳し、それをワイン用語のボディへと変換してつなげることで、さらにボディに対応する日語を探りながら「コク」へと辿りついています。そして、そのコクは漢字で書けば「濃く」であり、それが古語

  • 世田谷文学館|描くひと 谷口ジロー展

    ※割引料金は20名以上での団体割引と「せたがやアーツカード」の割引料金です ※4月24日(土)は開館記念観覧無料 ※4月30日(金)は65歳以上無料 ※障害者手帳をお持ちの方の介添え者(1名まで)は無料になります ※各種割引については、手帳など証明できるものをお持ちください 主催 公益財団法人せたがや文化財団 世田谷文学館 監修 安西水丸事務所 協力 嵐山オフィス、村上事務所、和田誠事務所、東京イラストレーターズ・ソサエティ、SPACE YUI、クリエイションギャラリーG8(リクルートホールディングス) 企画協力 クレヴィス 会場設計 DO.DO. 後援 世田谷区、世田谷区教育委員会 *新型コロナウイルス感染予防対策のため、臨時休館を実施したり、展覧会が中止・延期になる場合があります。ご了承ください。

    世田谷文学館|描くひと 谷口ジロー展
  • http://honten.chub.jp/

  • 芹沢銈介の文字絵・讃/杉浦康平: DESIGN IT! w/LOVE

    芹沢銈介さんは、日民藝運動にも参加した染色作家で、型絵染(布の代わりに紙を型紙で染めたもの)の人間国宝にもなっている人です。その芹沢さんの作品には文字を主題にした作品も多い。 例えば、下は「山」という文字を主題にした2つののれん作品。 藍色ののれんに染めだされた山文字には木が生え、雲がたなびいています。 雲は雨を降らし、木々などの植物を育てます。それが山という文字を主題とした絵のなかに端的に表現されている。 こうした芹沢さんの文字絵作品の魅力を語ってくれるのは、20年以上にわたりアジアの人びとが生み出した造形美に着目し、さまざまな形(例えば、前に紹介した『宇宙を叩く―火焔太鼓・曼荼羅・アジアの響き』など)で紹介してくれている杉浦康平さん。 杉浦さんには、昨年末に出版された『文字の美・文字の力』というもありますが、書 『芹沢銈介の文字絵・讃』でも芹沢銈介さんののれんや屏風、ときには着物

  • 太宰 治生誕100周年フェア

    ※新装カバーにつきましては、4月25日から「人間失格」「走れメロス」、他の8作品につきましては、5月25日から店頭及びWEB KADOKAWAにてお買い求めいただけます。 太宰 治(だざい・おさむ) 1909年(明治42年)、青森県金木村(現五所川原市)生まれ。名、津島修治。東大仏文科在学中に非合法運動に従事するもやがて転向、格的な執筆活動へ。35年(昭和10年)、「逆行」が第1回芥川賞の次席となり、翌年、第一創作集『晩年』を刊行。この頃からパビナール中毒に悩む。39年、井伏鱒二の紹介で、石原美知子と結婚。平穏な生活を得て、「富嶽百景」「女生徒」「走れメロス」などの多くの佳作を執筆。戦後、『斜陽』でベストセラー作家となるが、「人間失格」を発表した48年、「グッド・バイ」連載中の6月13日夜半に山崎富栄と玉川上水で入水し、没。生涯で自殺未遂、心中未遂を繰り返し5度目で死に至った太宰の遺体

  • 漫画デザイン特集の「idea vol.334」は、コミックス装丁好きは一読の価値アリ。 - なんてことない毎日の趣味と生活と投資活動

    idea(アイデア) vol.334(Amazon) [ idea-mag.com ](公式サイト) ※私の書き方が悪くて、誤解を招く表現があったので少し修正しました。 デザイン雑誌「idea」の漫画・アニメ・ラノベ特集号を買ってきました。 ○コミックナタリー - よつばスタジオの仕事、アイデアvol.334でマンガデザイン大特集 昨日この記事を見て気になったので、とりあえずAmazonのカートに突っ込んどいたのですが、早々に在庫切れになってて焦りました。 悩んでいたものの、無くなるとなると欲しくなる人の性! 中規模の書店で普通に買えました。デザイン系の雑誌のコーナーに置いてありました。 まぁ、元々中身を立ち読みしてから買うつもりだったので良かったかな。 例によってAmazonのマーケットプレイスの値段が高騰してますが、初めに行ったショッピングモール内の書店では「取り寄せましょうか?」と聞

    漫画デザイン特集の「idea vol.334」は、コミックス装丁好きは一読の価値アリ。 - なんてことない毎日の趣味と生活と投資活動
  • http://www.kaiseisha.co.jp/ericcarle/index.html

  • 『アイデア』最新号 超充実のエミール・ルーダー特集 - モジログ

    デザイン誌『アイデア』の最新号は、超充実のエミール・ルーダー特集。 IDEA NO. 333 : エミール・ルーダー http://www.idea-mag.com/cgi-bin/book/catalog.cgi?item=333 特集: エミール・ルーダー タイポグラフィ エミール・ルーダー フィロソフィ 構想、コンセプト、デザイン: ヘルムート・シュミット <50年代,60年代にかけてスイス,バーゼルを舞台にかけて活動し,その動的かつ優美なタイポグラフィと熱心な教育活動でデザイン史に大きな足跡を残すデザイナー,エミール・ルーダー。「アイデア」第333号は、このモダン・タイポグラフィの巨匠の活動を,世界にはじめてのスケールで特集します。ルーダーの代表作や初公開作品に加え,デザイン,タイポグラフィに関する評論の数々を収録。ルーダーの思想と造形に多角的に迫ります。編集・デザインを手がけるの

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