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eventとbookに関するhyougenのブックマーク (50)

  • なんばのジュンク堂に「宿泊」 「着る布団」で夜通し本を読む参加者も

    丸善ジュンク堂書店(東京都中央区)は10月31日、「ジュンク堂書店 千日前店」(大阪市中央区難波千日前)で、書店に1泊して好きなを読みながら自由に過ごすことができるイベント「ジュンク堂に住んでみるモニターツアー 2015」を開催した。 参加者は「住人」、店員は「添乗員」と書かれたカードを首からぶら下げる 同企画は、同社がツイッターで「ジュンク堂に住みたい」という客の声を見つけたことから実現したもの。東京・内幸町のプレスセンターで2014年に初開催され、応募倍率は900倍以上を記録。2回目の開催となる今回は「東京以外でも実施してほしい」との声を受け、1階から3階合わせて約900坪の広さの大型店である同店での開催となった。 約150倍の応募から選ばれたのは、カップルや親子などの5組10人。20~42歳の参加者は「絶対寝ずに夜通しを読む」「普段とは違うジャンルに挑戦する」など、イベント開始前

    なんばのジュンク堂に「宿泊」 「着る布団」で夜通し本を読む参加者も
  • 百年「と」ブックデザインのいま | 吉祥寺「百年」古本の買取と販売

    6月19日(金)20:00–21:30(開場:19:30) ゲスト 松田行正(グラフィックデザイナー)+祖父江慎(ブックデザイナー) チケット代 1000円 ※定員50名 会場:吉祥寺・百年 (武蔵野市吉祥寺町2-2-10 村田ビル2F) ※満席のため予約は終了しました。沢山のご予約ありがとうございます。 私たちは普段、棚に並べてあるをどのように選び、購入しているのか。 古屋の棚には、様々な時代の書籍が入り混じって陳列されている。 近年発売されたも、戦前に刊行されたも何の区分けもなく並んでいる。 奥付を見れば、発行年数、作者、編集者、デザイナー、出版社、印刷業者と仕上がりまでに携わった、 そのの背後にいる人たちが見えてくる。 ここでは作者、作家たちの魅力を一冊の「」に形づくっていくブックデザイナーを取り上げたい。 ブックデザイナーたちにリレー式でお話を伺い、それぞれの視点から

    百年「と」ブックデザインのいま | 吉祥寺「百年」古本の買取と販売
  • 岐阜市立図書館で1万冊「本でドミノ」は名案か愚行か

    岐阜市は、同市司町で整備を進める新図書館を備えた複合施設「みんなの森ぎふメディアコスモス」のオープニング企画が、なかなかネット上では物議を醸しています。

    岐阜市立図書館で1万冊「本でドミノ」は名案か愚行か
  • 豆本と小さな本展 | etohon〔エトホン〕

    と小さな展 ※終了しました 開催日 2015年03月31日(火)~2015年04月10日(金)4/6(月)休廊/最終日は17:00まで 開催時間 12:30~19:30 大阪市北区のギャラリーびー玉で開催される、「豆と小さな展」に参加します。 16名の作家さんの豆・小さながいっぱい並びます。 私は春っぽい豆を並べる予定です。 会期後の4月11日(土)・12日(日)には田中栞さんによる豆ワークショップ「格豆を作ろう!」も開催されます。 好き・小さなもの好きな方はふらりとギャラリーへお立ち寄り下さいませ。

    豆本と小さな本展 | etohon〔エトホン〕
  • 『東京国際文芸フェス』が今年も開催、50超のイベントに国内外作家陣が参加 | CINRA

    文芸イベント『東京国際文芸フェスティバル2014』が、2月28日から東京都内の各会場で開催される。 海外と日の作家や編集者、ブックデザイナーらが様々なテーマで語りあうトークや朗読イベントから構成される『東京国際文芸フェスティバル』。昨年に続く2度目の開催となる今回は、前回の3日間から10日間へと期間を拡大するほか、各国語版が発売されている文芸誌『Granta』の日特集と日版創刊記念イベントなど、同祭の主催および共催イベントに加えて、自主企画による約40の自主企画イベントも行われる。 参加者には、『ヘビトンボの季節に自殺した五人姉妹』などで知られる『ピューリッツァー賞』作家のジェフリー・ユージェニデスと『オスカー・ワオの短く凄まじい人生』で知られる同じく『ピューリッツァー賞』作家のジュノ・ディアズ、映画『クラウド アトラス』の原作者デイヴィッド・ミッチェルら10か国の海外作家が名を連ね

    『東京国際文芸フェス』が今年も開催、50超のイベントに国内外作家陣が参加 | CINRA
  • 長崎活版巡礼

    長崎活版巡礼展、はじまりました BREVE RILATIONE 日初の種字 長崎が生んだ“印刷の父”木昌造 崎陽雑報 LETTERPRESS OF PRAY 天正遣欧少年使節とドラード 木昌造・活字復元プロジェクト 架空の活版所「出島活版所」 種字彫刻師 君塚孝雄氏による模刻 12 © 2024 長崎活版巡礼

  • ヴァニラ画廊 -Vanilla Gallery -濱中利信コレクション「エドワード・ゴーリーの世界」

    ◆12月3日(火)~12月28日(土) ◆濱中利信コレクション 「エドワード・ゴーリーの世界」 入場料1,000円(展示パンフレット付) ◆展覧会イベント 「濱中利信ギャラリートーク・ゲスト:柴田元幸氏をお招きして」 12月14日(土)17時半開場(2時間予定) 会場 ヴァニラ画廊にて 入場料2,000円 ゲストプロフィール 柴田元幸 1954年生まれ、東大文学部教授、翻訳家。ポール・オースター、リチャード・パワーズ、スティーヴ・エリクソン、レベッカ・ブラウン、スティーヴン・ミルハウザー、スチュアート・ダイベックなど現代アメリカ作家を多数翻訳。著書『生半可な學者』で講談社エッセイ賞、『アメリカン・ナルシス』でサントリー学芸賞を受賞、訳書トマス・ピンチョン『メイスン&ディクスン』で日翻訳文化賞を受賞。その他の著書に『ケンブリッジ・サーカス』『翻訳教室』など。今秋、責任編集を務める文芸誌『M

  • 約100人のブックカバー展: 架空の本屋さんの、架空のブックカバーの展覧会

    只今 2014年3月12日(水)から開催される第二回「約100人のブックカバー展 in ロゴスギャラリー」の出展者を大募集中です! 詳しくはこちらをご覧下さい! イラストレーターやデザイナー、作家やショップさん、会社員や学生 etc.著名人から一般人まで老若男女約100人が「こんな屋さんがあったらいいなぁ」と考えた「架空の屋さんの、架空のブックカバー」の展覧会。 味のあるレトロ印刷で作られた約100種類もの紙のブックカバーが、会場内の壁面等にズラリ一同に展示される様子は正に圧巻。もちろん気に入ったブックカバーはその場で購入が可能です! また会場内にはに関西の今が旬の古屋が集まった古書即売会コーナーや、にまつわる様々なイベントもご用意。読書の秋にふさわしい、もっとが好きになる、そんなイベントです。

  • 古川日出男が無料のサマースクール、講師に吉増剛造、大友良英、川上弘美、SHINCOら | CINRA

    小説家・古川日出男が代表を務める無料のサマースクール『ただようまなびや 文学の学校』が、8月24日と25日に福島・郡山で開催される。 『ただようまなびや』では、古川をはじめ、翻訳家の柴田元幸、小説家の川上弘美、音楽家の大友良英、脚家の吉田紀子、社会学者の開沼博、詩人の吉増剛造、DJ・トラックメイカーのSHINCO(スチャダラパー)、MC・ラッパーのロボ宙(脱線3)、シンガーソングライターの浜田真理子が講師となり、公演や対談、ワークショップなどを実施。参加予約は現在受付中。詳細はオフィシャルサイトで確認しよう。 なお、『ただようまなびや』について古川は、「2011年3月11日の東日大震災の発災後、たとえば福島県はただひとつの大きな悲劇に見舞われたかのように語られています。実情はそうではありません。それぞれの立場で、みんなが、それぞれの暮らしのために日々を過ごしている。そこには前向きな戦い

    古川日出男が無料のサマースクール、講師に吉増剛造、大友良英、川上弘美、SHINCOら | CINRA
  • 「ブックカーニバルinカマクラ」開催へ、一箱古本市や作り手「本談会」など

    鎌倉の由比ガ浜公会堂(鎌倉市由比ガ浜2)などで6月9日、・街・人を楽しむイベント「ブックカーニバルin カマクラ2013」が行われる。 同イベントは、昨年に続いて2回目。昨年も使われた六地蔵交差点付近の同公会堂を第1会場、 甘縄神明神社付近の長谷公会堂を第2会場として、「一箱古市」を開催。さらに、第3会場として古民家ギャラリー・イシワタリでは、ゲストによる「」と「人」をつなぐ「談会」を開催する。 「談会」では、はどのようにして作られるのか、作家、編集者、発行人など鎌倉に縁のある「」の作り手を招いて、作りに込められた「思い」を聞く。「ビブリア古書堂の事件手帖」の作家・三上延さん、「魔女の宅急便」の童話作家・角野栄子さん、Coyote編集長の新井敏記さんなど。 「今年は少し流れを外に向けて、もっとと街と人をつなげたいと思った。由比ガ浜通りには、鎌倉文学館をはじめ、出版社、絵

    「ブックカーニバルinカマクラ」開催へ、一箱古本市や作り手「本談会」など
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  • 飯沢耕太郎×いしいしんじ トークイヴェント&特別ブックフェア開催 | アセンス書店日記

    店舗案内・ネット通販・ギャラリー情報・フェア情報など アセンス書店日記は、大阪の書店心斎橋アセンスの芸術書・洋書担当スタッフによって運営しています。 ツイッターも随時更新中! 心斎橋アセンス 大阪市中央区心斎橋1丁目6番10号 tel:06-6253-0185 mail: info◎athens.co.jp ※◎を半角の@に直してください

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  • 大阪府・大阪市立中央図書館で街コン「図書コン」 -映画「舟を編む」コラボ

    街コンポータルサイト「街コンジャパン」を運営するリンクバルは4月6日、映画「舟を編む」(4月13日全国ロードショー)、大阪市立中央図書館との共同企画により、大阪のお洒落な街「堀江」と大阪市立中央図書館を舞台に、好きなを話題に楽しめる街コン「図書コンin 堀江」を開催する。 映画「舟を編む」の世界観にちなんだ街コンイベント 映画「舟を編む」は、をこよなく愛する主人公・馬締光也(松田龍平)が、辞書編纂という「一生の仕事」、辞書編纂に関わる「仲間」、そして、香具矢(宮﨑あおい)と言う「運命の女性」と出会い、人として成長していく姿を描く感動エンタテインメント作品だという。 同イベントは、この映画の世界観にちなみ、「好きな」を話題に、堀江の街で素敵な出会いとグルメを楽しんでもらおうと企画された。堀江で街コンを楽しんだ後は、閉館後の大阪市立中央図書館にて特別イベントを開催。貴重な書物が眠っている

    大阪府・大阪市立中央図書館で街コン「図書コン」 -映画「舟を編む」コラボ
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  • 大電撃文庫展|作品と読者を結ぶ 電撃文庫 新体感型イベント!!

    2014.03.13 「ゲームの電撃 感謝祭2014」&「電撃文庫 春の祭典2014」に『大電撃文庫展出張所』オープン!! 2013.12.20 『展示情報』を更新しました。 『グッズ情報』に「物販特典情報!」を公開しました。 『スペシャル企画』を更新しました。 2013.12.10 『展示情報』に描き下ろしイラストの一部を公開しました。 『グッズ情報』を更新しました。 『大電撃文庫展スタンプラリー』を更新しました。 『入場記念品「大電撃文庫展グリーティングカード」』を更新しました。 『電撃文庫×森永DARS スペシャル企画!』を公開しました。 2013.11.11 『スペシャル企画』に『電撃文庫展スタンプラリー』の情報を公開しました。 2013.11.08 『スペシャルサイン会』の応募受付を開始しました。 『展示情報』に新規・描き下ろしイラスト(ラフ)の一部を公開しました。 『グッズ情報

  • 神奈川近代文学館/(公財)神奈川文学振興会|生誕100年 福田恆存資料展

    1946年から終生大磯に住み、神奈川とのゆかりも深い福田恆存(ふくだ・つねあり 1912~1994 評論家・劇作家)は、 保守派を代表する論客として活躍し、戦後の日文化の根幹に関わる諸問題に、明晰な論理で一貫した問いかけを行いました。 劇作においても、逆説と機知で現代を諷刺する知的な作品を発表しています。 さらに演出、劇団運営にも携わり、英米文学の翻訳、特にシェイクスピアの翻訳や演出にも力を注ぎました。 物事の質に迫る福田の文章は今も色あせず、多くの読者の支持を得ています。 展は次男の福田逸氏から受贈した原稿等を中心に約100点の資料を選び、その業績を紹介するものです。 ※同時開催 ・2012年 新収蔵資料展 ・常設展「文学の森へ 神奈川と作家たち」 11月23日~1月6日…第3部 太宰治、三島由紀夫から現代まで→詳細 1月12日~2月24日…第1部 夏目漱石から萩原朔太郎

  • 永原康史×祖父江慎×田中千絵×田中良治デザインとフォントの間 あたらしい文字のはじめ方

    Sold Out!イベントは大変好評につき、満員御礼となりました。 近代以降のデザインにとって欠かせない要素となっているのが、文字の「フォント」。 フォント文字への関心はデザインや活字の領域を着実に越境しつつあります。 グラフィックや、ウェブのデザインの各界で活躍するデザイナー4名が、 自らの発想でデザインしたのが、楽しく奔放な書体の世界を広げていく書体ブランド「かなバンク」です。 iPadに指で描いた文字をもとに生まれた書体「フィンガー」、昭和初期に発表された活字を復刻した書体「ツルコズ」、実際に木の小枝を組み、そこから形を描きおこした書体「TREE」、80年代にヒットしたビデオゲーム「ブロック崩し」のアルゴリズムを書体設計に取り入れた書体「BREAKOUT」など、4種類のフォントには、すべてデザイナー人の思想や感性が反映されています。 グラフィックデザイナーの永原康史さん、田中千

  • 本が好き! Book ニュース

    Bookニュースをリニューアルしました! 新しいデザインでより読みやすくなったと自負しております。 http://www.honzuki.jp/news/ 今回のリニューアルに伴い、RSSのURLも変更になりました。 リーダーなどにご登録してくださっている場合は、 お手数ですが併せて設定の変更をお願いいたします。 http://www.honzuki.jp/news/?feed=rss 今後も、マニアックな情報を配信していきますので、 よろしくお引立てくださいますようお願いいたします。

  • スタンダードブックストア:【EVENT】12/1 12:00 ヘミングウェイ『こころ朗らかなれ、誰もみな』刊行記念 柴田元幸朗読会 - livedoor Blog(ブログ)

  • 野外イベント『読書のフェス』に川上未映子と柴田元幸が追加、全出演者出揃う | CINRA

    11月10日に東京・上野の上野恩賜公園野外ステージで開催される野外イベント『読書のフェス』の追加出演者が発表された。 今回発表された追加出演者は、作家の川上未映子、翻訳家の柴田元幸の2組。前回までに明らかになっていた作家・漫画家の小林エリカ、落語家・三遊亭白鳥、詩人・菅原敏、映像作家・音楽家の高木正勝、ファッションブランドSpoken Words Project主宰の飛田正浩、エッセイストの平松洋子、歌人の穂村弘、詩人の文月悠光とあわせて、全10組の出演者が出揃った。また、同イベントのオフィシャルサイトでタイムテーブルも発表されているので、こちらもチェックしよう。 『読書のフェス』は、青山のブックショップUTRECHTのオーナー・江口宏志とBACH代表・ブックディレクターの幅允孝、オツタヤミカで構成される読書のフェス実行委員会のもと開催されるイベント。直接その場で顔をあわせながらを読むと

    野外イベント『読書のフェス』に川上未映子と柴田元幸が追加、全出演者出揃う | CINRA