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movieとblogに関するhyougenのブックマーク (32)

  • 映画分析研究所

    新作含む、公開前映画の批評分析を行います。 映画史を俯瞰するようなスタイルと、小説・演劇ほかではなく、映画評でしかできないところに、肉迫せんとしています。 2009年12月11日よりスタートし、ギネスレコーズ却下後の、2015年5月頃より、週3~4作更新としております。厳選した作品分析を、お楽しみください。

    映画分析研究所
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    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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  • 【映画】石井輝男映画魂 公式ブログ

    『石井輝男映画魂』の上映、東京ではのこり僅かな日程(9/3金曜日まで)となりました。 イベントごとに、何度も足を運んでくださったお客様も沢山いらっしゃいました。 まだご覧いただいていないお客様、スケジュールの調整をしないと、見逃してしまいますよ! 急遽、最終日には、石井輝男監督をよく知るこの写真の二人、 左かから杉作J太郎さんとダーティ工藤監督のトークショーを行うこととなりました! フィナーレを、みんなで大いに盛り上がりましょう! 大阪も9/10まで、こちらも残り僅かですね。 http://www.cinenouveau.com/sakuhin/terruo_isii/terruo_top.html どうぞよろしくお願いします。

  • 愛知芸術文化センターブログ

  • パスワード認証

    CIA☆こちら映画中央情報局です このブログは現在は CIA Movie News として更新中です!! この旧CIAの記事は https://ciaorigin.wordpress.com/ でご覧頂けます。

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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • Sightsong

    アヴァンギャルド・ジャズ (56) ポピュラー音楽 (9) ブックレビュー (49) 写真 (50) アート・映画 (39) 小型映画 (5) 道路は危ない (6) 環境・自然 (27) 浦安・市川 (32) 沖縄 (95) 中国 (21) 南アジア (9) 東南アジア (2) 中東 (7) オーストラリア (12) 西ヨーロッパ (3) 中南米・北米 (9) ロシア・旧ソ連 (3) べ物飲み物 (16) もろもろ (20) Profile : 写真、ジャズ、環境、沖縄、旅、地域などについて情報発信 《最近の活動》 ●『一坪反戦通信』(07/9/28、08/2/28)に、ブログ記事を掲載 ●『日経済新聞』(07/9/30)、『日刊工業新聞』(07/10/26)、『毎日新聞』(07/11/2)、『紙パルプ技術協会誌』(07/12)、『月

  • くりごはんが嫌い

    PayPayが嫌いだ。というかバーコード&QRコード決済が嫌いだ。 日においてキャッシュレスはSONYが英知を結集して開発したFeliCa(フェリカ)という優れたシステムがあり、Suicaやnanaco、QUICPayが有名だったが、iPhoneはいち早くこのチップを採用したことによってApple Payという概念を定着させ、SuicaクレジットカードをQUICPayを通してアプリ化せずにそのまま使えるようにした。つまりiPhoneのみで決済が出来るシステムを世間に広める予定だった。 これはシンプルかつ余計なものをデザインに入れないというスティーブ・ジョブズらしい採用だったと思う。 ぼくがキャッシュレスに踏みこんだのはApple Watchを購入した2018年。世間的にPayPayがすさまじいキャンペーンでポイントを配り散らしたあたりだ。 その当時PayPayがポイント還元ができないみ

    くりごはんが嫌い
  • シネマの舞台裏2

    掲載を終了しました 批評家の金子遊です。はじめに、この度亡くなられた故人・水井真希氏につきまして、心からお悔やみを申し上げます。 現在、水井氏個人のツイッター・アカウントに「K」の性犯罪やストーカー行為について書いた投稿が掲載されています。彼女は名指しを避けましたが、この「K」は当方を指しているのではないかと思います。ですが、当方は氏の主張するような違法行為は一切しておりません。不徳のいたすところにより、生前の水井氏から恨みを買う行動(不貞行為、彼女がリストカットをした過去について取材してしまい、彼女の心を傷つけたこと)があったことは事実です。それは道義的に過ちだったと考え猛省しています。11年前は、人としての正しさや思いやりが欠けていました。今後は同様のことを起こさぬよう全身全霊で自己を改善します。 <経緯> 2012(平成24)年に、当方が水井氏にしたと彼女が主張する「性犯罪」や「スト

    シネマの舞台裏2
  • 「別無工夫」日記 by toshi fujiwara

    題名は室町時代の禅僧・夢窓疎石の言葉で「別に工夫なし」。ここはそんな境地にいつか到達したい、日ではまだ有名でない映画監督・藤原敏史が勝手に愚痴ってるブログです まず、誹謗中傷にしてもあまりに馬鹿馬鹿しい低レベルであることは、真っ先に指摘しておかなければなるまい。秋篠宮家の眞子内親王の婚約者・小室圭氏にまつわる「金銭問題」とは、彼の母との婚約を自ら破棄した「元婚約者」の、相当に馬鹿げて非常識な言いがかり、でしかない。 一般社会の常識で言えば、女性の側から婚約を破棄された場合でさえ、男が「金返せ」などというのは、女性の側が最初から結婚詐欺を目的としていたのでもない限り…まあ、あまりにもみっともなくて誰にも相手にされないだろう。 まして「元婚約者」は自分から、なんら正当な理由も示さずに婚約を一方的に破棄しているのは、よく読めば人が最初から言っていた通りだ。 そもそも借金なんて存在せず、小室圭

  • 映画大好き! Cinema ChouChou

    2012年になりました。 こちらの映画感想日記は、以後、支柱としております『クララの森・少女愛惜』にても更新していります。相変わらず、マイペースな更新ではございますが、今年からは出来るだけ更新頻度を高めてゆけたらと想っております。 今後とも、どうぞよろしくお願いいたします☆ ★アラン・J・パクラ監督の1971年映画『コールガール』のジェーン・フォンダは好き。原題は『KLUTE』なので、警官のジョン・クルートのこと。クルートを演じるドナルド・サザーランドも渋いです。舞台はニューヨークという大都会。その街でコールガールという仕事をしているブリー・ダニエルスは美しくクールな佇まい。しかしながら、心の闇がヒリヒリする程伝わる。それも実に静かに。ジェーン・フォンダはこの作品で、アカデミー賞主演女優賞を獲得されている。他にも名演は多い大女優ですが、役柄によって好きなものとあまり...というものが。それ

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  • HALTANの日記

    べっちゃん 2008/09/27 23:06 地方ねえ・・・人件費で韓国とためが張れるくらい格差が広がれば逆に工場が侵出して雇用が創出されると思う。http://d.hatena.ne.jp/Baatarism/20080926#c1222524392Baatarism 2008/09/28 23:36 >べっちゃんさん地方ごとに別々の通貨を設定できれば、為替レートで物価や賃金を調整できるので、企業進出もやりやすくなるんでしょうけどねえ。http://d.hatena.ne.jp/Baatarism/20080926#c1222612589・・・だから地方自治体は金融政策を持っていないわけで、しかも地の利の制約で可能な選択肢が限られ、おまけに田舎ほど海外と「競争」になりやすい産業ばかりが残るとなれば、そもそもが「地方分権」「地域振興」「田舎で暮らそうよ」など初めから幻想であるわけですよ。こ

  • Mad-Richardの悪ガキ音楽&映画日記

    1900年代初頭にかけて、ウィーンで活躍したアントン・ヴェーベルンやアルノルト・シェーンベルク、アルバン・ベルクによるミニマル・ミュージックの誕生とも言える新ウィーン楽派から始まり、40年代からはジョン・ケージの偶然性の音楽、そして第二次大戦直後の50年代前後からは一気に加速し、ピエール・ブーレーズのトータル・セリエリズム、 クセナキスのミュージック・ストカスティック、ベンデレッキ、リゲティのトーン・クラスター、 ブスール、ベーリオ、そしてシュトックハウゼンなど代表的な現代音楽家が現れる。 ちなみに現代の電子音楽には必須の機材の元祖で、電子工学博士であるロバート・モーグが開発した「アナログシンセサイザー」が公に発表されたのは1964年。その遥か昔から、この方々はこんなもの凄い音楽を生み出していたのです。 まずは、熱狂的な信者が多い、カールハインツ・シュトックハウゼン Karlheinz S

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  • 老水夫のごとく―――ブック・デザイン/広告/DTP/本/映画 etc.

    WE LOVE APPLE We love creativity We love innovation We love apps We love the web We love Flash We love our 3 million developers We love healthy competition We love touch screens We love our Open Screen Project partners We love HTML5 We love authoring code only once We love all devices We love all platforms What we don't love is anybody taking away your freedom to choose what you create, how you cr

  • kinomania

  • 新・整腸亭日乗

    ブログは2023年11月9日現在、休載中です。 ブログ再開は、2024年を予定しています。 漱石関連文献 林原耕三『漱石山房の人々』(講談社文芸文庫,2022.02)の復刊 漱石山房の人々 (講談社文芸文庫) 作者:林原 耕三 講談社 Amazon 森まゆみが永井荷風『鴎外先生』(中公文庫,2019)の「解説 鴎外と荷風」のなかで記している。 残念なことだが、亡くなってのちも読みつがれる作家はきわめて少ない。有名な賞の作家でも次の受賞者が出てくると古い方から消えていく。そういうことを繰り返し見ているうちに、あることに気づいた。それは亡くなった時に後輩が騒がなければいけないということだ。大正11年七月九日森鴎外が亡くなった時に、永井荷風は見事にその役を務めた。(308頁『鴎外先生』) 全集刊行後は、事あるごとにに「全集を読め」と旗を振る必要がある。(310頁『鴎外先生』) 鴎外先生-荷風随

    新・整腸亭日乗
  • 映画収集狂

    一昨日の夜、遅くまで海外メディアが発信する「プリゴジン=ワグネル部隊の反乱」のニュースをわくわくしながらyoutubeで深夜まで注目していました。 最近にない痛快なニュースじゃないですか。まるで「能寺の変」だと、期待をしてしまったのですが、結果的には、この過剰な期待(「能寺の変」だなんて)がよくなかったのかもしれません。 二万五千人のワグネル軍があのままの勢いで北進すると、翌朝(つまり「今日」ですが)にはモスクワに到達し、たぶんロシア国軍のほとんどがウクライナ前線に投入されていると思うので、守りの薄くなったモスクワは一挙にワグネルに制圧され、自分が目覚めたときには、「クーデター成功」「モスクワ制圧」「ウクライナ侵攻停止」「プーチン、中国へ亡命」とかいうニュースが待ち受けているものと期待しながら眠りにつきました。 しかし、目覚めた自分を待ち受けていたものは、なんとREUTERS電の 「ワ

    映画収集狂
  • [SAMPLE]ビデオながら見日記

    ミス・リベンジ ブルーレイ&DVDセット [Blu-ray] 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント発売日: 2019/09/04メディア: Blu-rayこの商品を含むブログを見る 『ボーダーライン』の製作陣が放つ衝撃サスペンスアクション 9月4日Blu-ray&DVD発売『ミス・リベンジ』 原題は'Miss Bala'。同名のメキシコ映画をジーナ・ロドリゲス主演でハリウッドリメイクしたクライムアクションです。共演はアンソニー・マッキー。監督はキャサリン・ハードウィックです。 続きを読む ミッシング・タワー [DVD] 出版社/メーカー: アルバトロス発売日: 2019/09/04メディア: DVDこの商品を含むブログを見る THE SUPER Official Trailer (2018) Val Kilmer, Thriller Movie HD 原題は'The

    [SAMPLE]ビデオながら見日記
  • Cherchez la Cinemanie!!( 事件の裏に映画バカ有)

    それでは続き もちろんこのお話はフィクション 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「あ〜あ、やっちまった」の後、怒涛のカーチェイスの末、爆破される橋を見事渡った謎の女ドゥと台湾、わかばだったが山道に逃げ込んだところでとうとうバイクの燃料が尽きる ここで自分を追いかけてきた台湾とわかばにドゥが説教、その後彼女の正体一体何が起こってるのかを説明しだす 続きはまた書きます、 すいません、4年ぶりの復活です。 実は4年前から実生活で色々とゴタゴタしててそういうことやる気分ではすっかりなくなってました とりあえずこれだけは完成させてしまいたいので・・・ このお話は架空の2013年の5月3日から5月11日の一週間に京都の西側から山口県までの山陰地方が舞台のお話です もちろんこのお話はフィクションです 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    Cherchez la Cinemanie!!( 事件の裏に映画バカ有)
  • netz_haut

    独文学会秋季研究発表会でシンポジウム「シンポジウム「「群集」を再訪する——ただしパトスなしに / 両⼤戦間期ドイツ語圏の⽂学における群集表象の再検討」で研究発表を行います。 このシンポジウムでは、2000 年代以降に⼈⽂学諸分野で⽣じた群集(Masse)とい う主題の再浮上と、それに伴う 19 世紀末以来の群集をめぐる思考の枠組みの再検討、および集団の⾏動に関する新たな知⾒の形成を念頭において、両⼤戦間のドイツ語圏の⽂学にみられる群集表象を読み直すことを試みます。 表象文化構造論研究 今年度も昨年度に引き続き「動画」としてのアニメーション研究の方法論を議論していきます。日のアニメーション(アニメ)を研究するトーマス・ラマールは、2009年の著書『アニメマシーン』の序論において、現在のアニメ研究はアニメーションが「動画」からなることを看過し… 続きを読む »2023年度 専門科目シラバ

    hyougen
    hyougen 2008/12/12
    海老根剛