タグ

musicとblogに関するhyougenのブックマーク (88)

  • ▼存在しない何かへの憧れ──工藤吉生ブログ

    2024年06月18日 2024年 2月から6月ごろまでの出来事 最近なにをしてたか、こまごまと書いてみる。2月に『沼の夢』が出て、そのころは宣伝をがんばった。その後は短歌からやや離れた。 Amazonプライムで「あらいぐまラスカル」を全話見た。世界名作劇場をきちんと見るのは「赤毛のアン」に続いて二作目。動物と暮らすことの喜びとか難しさとかが描かれていた。 主人公のスターリングはひ弱そうに見えるけど、かなりアウトドアで、檻をつくったりカヌーをつくったりしていて感心した。たいしたもんだ。 関係ないけど芥川龍之介が木登りしてる映像を見たことあるのを思い出した。 おなじくAmazonプライムで「葬送のフリーレン」を見た。50話くらいあるもんだと思って見てたら28話で終わってしまって続きが気になる。原作に移るか迷ってなんとなくそのままになっている。 アニメをあんまり見ないもんで、現代のアニメって画

    ▼存在しない何かへの憧れ──工藤吉生ブログ
  • Blog | Hiroaki Ooi

    ●H.ベルリオーズ(1803-1869): 《幻想交響曲 ~ある芸術家の生涯の出来事》 S.470 (1830/36、F.リストによるピアノ独奏版)[全5楽章]、《交響曲「イタリアのハロルド」》 S.472 (1834/36、F.リストによるピアノ独奏版)[全4楽章] (※)

    Blog | Hiroaki Ooi
  • 毎日クラシック

  • Toward the Sea

    読書ノート(ほとんど引用からなっています)However, the thing to add immediately is that the desire staged in fantasy is not the subject’s own, but the other’s desire, the desire of those around me with whom I interact: fantasy, the fantasmatic scene or scenario, is an answer to “You’re saying this, but what is it that you effectively want by saying it?” The original question of desire is not directly “What do I want?”

  • 古楽器製作家の思うこと いろいろ

    テレビ大阪さんとリンクしているという事で、日経済新聞でも取り上げて下さいました。 10月5日のテレビ大阪の内容とほぼ同じ内容ですが、記事にしてしていただいています。 昨日、放送されたテレビ大阪の番組、私もエリア外で見ることが出来ませんでしたが、 今日、テレビ大阪のHPで見ることが出来ました。 「やさしいニュース」のコーナーで、10月5日放送分です。 午後4時59分からの番組です。 https://cdn.tv-osaka.co.jp/yasashii/news/?p=19973&_ga=2.47418657.70051925.1601881865-1638360340.1601881865 カメラに向かって、話すのは何か気恥ずかしくて、普段の話が出来ていません。 3日に亘って撮っていただいたのですが、放送はその一部分ですね。 リュートもかなり綺麗にとっていただいていたのですが。 お時間と

  • 旅TMGE

    2014年10月10日15:30 カテゴリライブThe Birthday COME TOGETHER TOUR 2014@渋谷公会堂 注意事項 ・この文章はチバ好きが書いています。 ・演奏の出来が良いとか悪いとか批評できる耳は持っていません。 ・客観的なライブレポートではなく、あくまで主観的な感想です。 ・記憶違い、勘違いによる誤情報もあると思いますが、ご容赦ください。 ・長文です。 10月7日、渋谷公会堂。 5月末、横浜ベイホールから始まったCOME TOGETHER TOUR 2014、ファイナルを飾るステージを観に行った。 The Birthdayの勇姿を見届けに行った。 開場時間少し前に会場に到着。既にそれなりに人が集まっている。ようこそ渋谷へ、と、誰彼かまわず渋谷名物・ハチ公ソースを配りたくなるほどに気分が浮わつく。 「ツアーで、近くの街に行ったら、遊びにきてください」、メンバー

  • ゲームミュージックなブログ

    ■いらっしゃいませ。 ■『隔月刊コードフリークAR』『oto Freak』のコーナーにて、罰帝さんとサントラ紹介記事を書かせていただいてます。 ■中杜カズサのサイトマップ。 ■Twitterぼちぼちやってます。nakakzs。 ■レス遅れていてすみません。時間のあるときに少しずつ返してゆきます。なにしろレス考えるのに時間かかるという返信下手なので…… ■夏コミでこちらにちょっと書かせていただきました。メッセサンオーカオス館で委託販売されているようです。 ☆ニュースのそれからと日インターネットの歴史ブログTimesteps。日曜と水曜に更新。 ☆『空気を読まない中杜カズサ』不定期更新中(といいつつ、最近は毎日更新だな)。 ☆ギャルゲー&同人音楽取り扱いの『ゲームミュージックなブログ・SIDE B』微妙な速度でこそこそ更新中。 クラブニンテンドーで新しくポ

  • 三上寛オフィシャルブログ・寛隊

    三上寛オフィシャルブログ・寛隊シンガー・詩人・俳優・・・・ 縦横無尽に活躍する、活動50年を越えた 三上寛の公式ホームページ&オフィシャルブログです。 最新のライブスケジュール、三上寛人の日常を書き記します。 PHOTO Hideo Arimoto 三上 寛 (みかみ かん)プロフィール 1950年3月20日青森県北津軽郡小泊村(現・中泊町)に生まれる。67年同郷の詩人、寺山修司などの影響を受けて現代詩を書き始める。 69年ライブ活動開始。71年レコードデビュー。タブーな性言語、日の呪われた風習を題材にした「怨歌」を歌いセンセーショナルを巻き起こし、 日を代表するフォークシンガーとして確立。デビュー50年・古稀を越えて、 青森という土地をバックボーンにパワー溢れる津軽を原風景とした人間の 生き様を歌う自作の唄は、昭和・平成を越えて、新しい令和という時代の津軽民謡なのかもしれない。 ま

  • Punk Book-MOBSPROOF

    音楽ドキュメンタリー映画として異例の大ヒットを記録した、『地獄に堕ちた野郎ども』のブルーレイ&DVDが2017年2月22日(水)に発売。 モーターヘッドのレミー・キルミスターの生態を捉えた『極悪レミー』(2010年作)を手掛けたウェス・オーショスキー監督が、5年の歳月を費やし、遂にはメンバー間の人間関係のダークサイドに触れて疲れ果ててしまった労作にして傑作。キャプテン・センシブルがダムド発祥の地を紹介する映像、ダムドの大ファンのコメディアン、フレッド・アーミセンのインタビューなど45分の特典映像も収録。そのか中で、誌読者的にたまんないのはやはりこの2つでしょう。1976年、ピストルズ、クラッシュ、ジョニー・サンダースらと共に行われたものの、キャンセルが相次ぎ、結果7カ所でしか出来なかった『ANARCHY TOUR』の真実。そして、モーターヘッドとダムドの合体バンドTHE DOOMEDにつ

    Punk Book-MOBSPROOF
  • なめブログ

    拠点とするギャラリーノマルでsara (.es)が様々な音楽家と演奏し、 宇都宮泰がその音のマスタリング等を行なって作品化する、 “Utsunomia MIX”シリーズ第7弾。 今回はsara (.es)に加え、 “Utsunomia MIX”シリーズの1作目、4作目、5作目に参加した計5人が集い、 今年1月行なったライヴを編集した71分強の4曲入りである。 演奏者は、 sara (.es)[ピアノ、パーカッション]、ナカタニタツヤ[パーカッション]、大友良英[ギター]、 磯端伸一[ギター]、美川俊治[エレクトロニクス]。 曲によって演奏者が異なり全員揃ってのプレイはなく、 sara (.es)不参加の曲を含むのも特徴だが、 4曲とも初組合わせの共演とのことだ。 録音とマスタリングは宇都宮。 インプロヴィゼイションと思しき各音楽家が演奏している位置はもちろんのこと、 手の動きも見えてくる仕

    なめブログ
  • 大阪芸術大学ブログ

    大型で強い台風18号が日列島に上陸!!各交通機関のダイヤにも乱れが生じています。    今日未明に台風は関西地域を通過しピークを過ぎましたが、特に大雨で地盤が緩んで土砂災害の恐れもありますので、皆さん注意してください!!

  • 私たちは20世紀に生まれた

    沼辺信一 [Shin-ichi Numabe] 1952年東京に生まれ、 1975年まで埼玉で暮ら す。大学を中退後は 上京して独り暮らしを 始め、多くの友人と出 逢う。生活のためバイト に精を出すうち、編集 プロダクション見習とし て書籍編集のイロハを 身につける。1988年、 取材で初めて訪れた外国 都市がレニングラード だった。 1989年から2003年 まで美術館の学芸員。 ジョゼフ・コーネル、 モネ、ルノワール、 若林奮など の展覧会を担当。 引退後は海辺で悠々自適の生活を旨とし、ブログ執筆のほか、折りにふれてバレエ・リュス、ロシア、プロコフィエフの日滞在などについて論考を綴っている。国境を越えた20世紀芸術の伝播に強い関心を抱くとともに、自らのルーツである70年代カルチャーにもやみがたい郷愁を 覚える。 ◆ 好きな作曲家/ パーシー・ グレインジャー、モーリス・ジョーベー

    私たちは20世紀に生まれた
  • 無効なURLです

    無効なURLです。 プログラム設定の反映待ちである可能性があります。 しばらく時間をおいて再度アクセスをお試しください。

  • 鎌倉スイス日記

    作曲者 : BEETHOVEN, Ludwig van 1770-1827 独 曲名  : ピアノ・ソナタ 第5番 ハ短調 Op.10-1 (1796-98) 演奏と作品解釈についてのを若い頃読んで、その明快な考えに心酔していた私は、彼の弾いたベートーヴェンのこの曲を聞いて、大変ショックを受けた。雑で速すぎたのだ。そのために曲の重要な要素である短6度へのベートーヴェンのこだわりが、希薄となり、ただただ切迫した感じだけの薄っぺらな音楽になっていたのだ。 この傾向は、ポリーニやコヴァセヴィッチ、アラウといった、愛してやまないピアニストたちの演奏にも聞かれ、私の考えが間違っているのか分からなくなっている。 多くの場合、短い16分音符を短くし過ぎているように感じられ、鋭角的に過ぎるのだけれど、それでは曲のアイデアが浮かび上がってこないと私は考えている。 第1主題は次の3つの部分で出来ている

    鎌倉スイス日記
  • 転送

    川上未映子公式ブログのURLは http://www.mieko.jp/ です。 10秒後に転送します。

  • 好き好きストラヴィンスキー!! - livedoor Blog(ブログ)

    新進気鋭のストラヴィンスキー研究家「猪突猛進」稲崎舞と 音楽分析研究家「優柔不断」見上潤のバトル・トーク!! ストラヴィンスキーについて語る愛の交換日記。 すっかりご無沙汰してしまい、申し訳ない!このところすっかり見上先生に任せていたら、いつの間にやらStravinskyブログじゃなくなっているではないか(笑)! ということで、気合い入れて、稲崎、復活宣言!!! さて、今週の土曜に日音楽学会関東支部の例会があり、そこで修論の発表をさせていただくことになっている。今回は、ひとまずそのお知らせ。お時間のございます方、ぜひいらして下さいませ。そして、質疑応答でとどめの一撃をグサっとお願い致します! 日音楽学会 関東支部第324回定例研究会 日時 2007年5月12日(土) 午後2時〜5時 場所 お茶の水女子大学 共通講義棟2号館102室 (〒112-8610 文京区大塚2-1-1) 司会 白

    hyougen
    hyougen 2010/10/09
    ストランヴィンスキーの晩年の作品について調べていたら見つけた 研究家のブログ
  • Journey To The End Of The Night(仮)

    ひさしぶりの山・須原デュオ、対バンは想い出波止場のヴォーカルでもおなじみケンスギサキさんのトリオ。 山さんのライヴにはつきものの喫茶キンメのお茶に加えて今日はスナックまあいいやんというお店が美味しそうなお弁当売っている。 スナックまあいいやんのへしこ寿司600円。 へしこって鯖の糠漬け、これはパンチ効いてて旨い。ほのかに香る笹の葉の香りもいい。 ビールが進む!日酒もきっと合う! もぐもぐしてるうちにライヴが始まる。 ケンスギサキトリオ ケンスギサキの歌に、稲田誠(ブラジル・PAAP)のベースと西滝太(PARA)の2人がバッキングを務めるケンスギサキトリオ。もう最初の曲のイントロで西さんのエレピの音色に稲田さんのウッドベースが絡んだ瞬間からかっこいい!ってなってる。前回3年くらい前にベアーズで楯川陽一郎(ゑでぃまぁこん)のドラムを加えた編成で見た時に、その達者すぎる演奏と共に驚かされた

  • テーゲー日誌『ゆるり・楽しむ』  

    ハシケンさんから新しく出されるCDが届いた。 届いたのは少し前だったけれどようやく昨日 聴くことができた。 もちろん届いてから昨日まで聴こうと思えば 聴けたのだけどなんだかずっと忙しくて 慌ただしい日々だったのだ。 なんとなくこのアルバムはゆっくりと 何にもない日に聴きたいなと思った。 それで昨日。 アルバム全編をゆっくりと最初から最後まで聴いた。 そしてその後も繰り返した。 こんな風にアルバム全編を聴き通すのも久しぶりの ような気がした。そんなことをしたのはずっと前の ような気がする。そのことに気がついてまず驚いた。 もちろん音楽はずっと好きで今も好きで 毎日聞いているのだけど、聴くのは曲単位で アルバム単位ではなくなってきた気がする。 僕はどちらからというとのんびりした生活を 送っている方だと思うけれど、 それでもいつの間にかに音楽だけでなく 生活全般が断片的になっていたのだ。 時間の

    hyougen
    hyougen 2010/05/19
    ハシケンのブログ
  • 愛知芸術文化センターブログ

  • 安永哲郎事務室

    安永哲郎事務室は、Sweet Dreams Pressと共同でオレゴン州ポートランドのヘヴィロックバンドHUNGRY GHOST(ハングリー・ゴースト)と東京を拠点に活動するアヴァンロックバンドHELLL(ヘル)のジャパンツアーを企画致しました。 90年代には米ワシントン州オリンピアでフガジと比肩する鉄壁のアンサンブルを誇ったポスト・ハードコア、アンワウンドの一員として、また近年は元スリーター・キニーのコリン・タッカー・バンドを背後から支える辣腕女流ドラマーとして順調な活動を続けるサラ・ランドがポートランド最強のカルト・サイケデリック・バンド、アーヴィング・クロウ・トリオを率いたアンドリュー・プライス(g, vo)と2008年に結成したニュー・バンド、それがハングリー・ゴーストです。 当初はデュオ形態で活動を開始したものの、2010年夏にはニューメキシコ州アルバカーキをトラッシーなガレージ