タグ

Slackに関するicicaのブックマーク (13)

  • またSlackでtimesを始めてしまった|ばんくし

    Slackにおけるtimes文化とは ・一度仕事中のチャット雑談の全てを断ったがまたtimesを立てた話 ・守りたい節度とこれからSlackにおけるtimes文化とは「times」とは、社内チャット等で自分のチャンネルを持ち、短いスパンで発言する社内Twitterのような文化形態である。 私がまだ学生でインターンやアルバイトという形でIT企業に関わって居た頃、彗星の如く現れた以下のブログがきっかけで、Slackを導入していたITベンチャー企業で流行りはじめたと記憶している。 分報、times、timelineなど、様々な呼び方を各社がしているが、要は社内チャットにおけるTwitterである(ここでは最も一般的だと思われるtimesに統一する)。 timesは、カルチャー性とSlackの各機能とが相まって、爆発的に流行った。近年ではTwitterのフォロワー内でも「times文化がない会社

    またSlackでtimesを始めてしまった|ばんくし
  • グラムはSlackを使わない|グラム株式会社

    最近ロゴをリニューアルして、ちょっと話題になったSlack(スラック)。グラムは、Slack上のコミュニケーションが異常に発展しています。 フルリモートの会社ならばそれも珍しくないことかもしれませんが、弊社は基的に全メンバーが毎日出社し、オフィスで仕事しています。 しかし、Slack上では常時誰かと誰かが会話していて、多くのチャンネルがかなりアクティブです。弊社の場合、「Slackを使う」というより、「Slackにいる」という表現が正しいかもしれません。 今回は、そんなグラムのSlackカルチャーについて少しお話しします。 ※ 最初に断っておきますが、これは「最新のSlack活用術」といったnoteではありません。「この人たち超Slackにいるじゃん」という目線で読んでいただければと思います。 「休みます」のSlack弊社では、休暇申請もSlackで済ませます。 実際の例がこちら▽ 念の

    グラムはSlackを使わない|グラム株式会社
  • アナログ地獄だった職場にSlackを導入するまでの一部始終 - ジゴワットレポート

    今の会社に転職してきて驚いたのは、仕事の細々した部分がアナログで回っていたところだ。 「細々した部分」というのは、例えば伝言メモとか、社内・部署内回覧文書とか、そういう類のもの。有給を取った次の日に出社すると、デスクの上には沢山の付箋と紙が置いてある、という感じ。そして、データの受け渡しに実物のUSBメモリが行き来する。ゲーッ!今はもう平成も終わる2018年だぞ!! また、「△△さん、株式会社〇〇のAさんへ電話を入れてください」といった伝言を伝えるのに、該当部署に内線をかけるも不在、その折り返しをください、そしたら今度はこっちが離席・・・ といった無様なキャッチボールも頻繁に発生する環境。 自分の部署全員で共有する仕事も、「みなさんちょっと聞いてくださ~い」みたいに呼びかけて、資料を配って、説明して、そしたら途中で電話が入って説明が中断して、といった具合。非常に効率が悪い、というか、やって

    アナログ地獄だった職場にSlackを導入するまでの一部始終 - ジゴワットレポート
    icica
    icica 2018/12/13
    似た環境。うちもslackいれたいのに、すでに失敗例があってどうにも無理そう。
  • 業務中に堂々Twitterしたい!→TwitterをSlack風に表示できるChrome拡張を開発する天才的サボリ - ねとらぼ

    「業務中も堂々とTwitterをしたい」――そんな欲望から、Twitterをビジネス向けチャット「Slack」風に表示するChrome拡張を開発してしまう会社員が現れました。サボるためなら苦労をいとわない、その心意気がステキ。 色調といいレイアウトといい、見た目はだいぶSlack。でも内容はTwitterのタイムライン 作者は面白法人カヤック在籍のデザイナー、ちゃんちー(@chihirooo0707)さん。デモ動画では、Twitterの公式クライアントの画面を、瞬時にSlack風に切り替えています。画像などの表示を簡略化しつつ、ツイートの入力枠は下方にと、インターフェースはすっかりチャットツール風に。それでいて、検索やメッセージなど、Twitterの操作はひと通りできるようになっています。 タイムラインが瞬時にSlack風に。画像表示が省略されて、画面あたりの情報量が増えるメリットも 「天

    業務中に堂々Twitterしたい!→TwitterをSlack風に表示できるChrome拡張を開発する天才的サボリ - ねとらぼ
  • Twitterで見逃したくないツイートをSlackに連携する - Qiita

    目的:見逃したくないつぶやきを拾う Twitterのタイムラインでは、ツイートの少ないアカウントは、他のツイートに埋もれて見逃しやすいため、特定のツイートをSlackに連携することで必ずチェックできるようにします。 <補足> 2017年4月29日時点の各サービスの仕様にもとづく情報です。 無償での連携を想定して書いています。 Twitterの特定ツイートをSlackに連携する 連携する方法は、下記の3通りがあります。 とにかくかんたんに連携したい → Slack App連携(特定ユーザ指定) ツイート内容を見やすくしたい → IFTTT連携(特定ユーザ指定) ※要IFTTTアカウント 特定のツイートだけ連携したい → IFTTT連携(検索条件指定)  ※要IFTTTアカウント 設定のしやすさや表示の見やすさなど、お好みの方法でご利用ください。(おすすめはIFTTT連携です) かんたん編:S

    Twitterで見逃したくないツイートをSlackに連携する - Qiita
  • Slackをオープンコミュニティチャットにする - Qiita

    Slack来招待式のチャットサービスなんですが、招待部分を自動化することでオープンコミュニティチャットとして使うことができます。メールアドレスを用意してもらうのが若干面倒ですが、そこさえ超えてもらえばとてもかんたん! Slack Invite Automationを申し訳程度に日語化し、ちょっと機能を追加しましたのでそれを使ってください。 サンプル 私が作った雑談チャットへのリンクです。これと同じように作ります。ここに来てもらってもいいんですよ http://samezi-but.com/zdnj.html 作り方 まずはじめに、自分が管理権限を持っているSlack TeamとHerokuアカウントを用意します。ここではSlack Teamがすでに作られているものとし、解説はいたしません。 以下のアドレスにアクセスし、自分のTeamのトークンをCreateボタンをクリックして作成し、

    Slackをオープンコミュニティチャットにする - Qiita
  • [Slackbot大全]25種類の事例・ツールを一挙紹介! botで業務を効率化しよう【2018夏】 - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!

    Slackbot大全]25種類の事例・ツールを一挙紹介! botで業務を効率化しよう【2018夏】 あの企業は一体どんなSlackbotを活用しているの?そんな疑問に答えるべく、20社のSlackbot活用事例を聞いてみました。バラエティに富んだ回答に、開発のヒントがあるかも!? すでに多くの企業やチームに導入されているビジネスチャットツール、Slack。2017年9月には日法人Slack Japanが立ち上がり、同年11月には日語対応を開始するなど国内での格展開をスタートしています。 Slackの魅力の1つに、拡張性が挙げられます。さまざまなbotを自作することで、利用者のニーズに応じた機能を追加でき、日々の業務をサポートしてくれます。2017年春に誌が実施した調査でも、多くの企業が個性豊かなbotを作っていたことが分かります。稿ではSlackを活用している企業や団体に再びア

    [Slackbot大全]25種類の事例・ツールを一挙紹介! botで業務を効率化しよう【2018夏】 - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!
  • 今さらだけど個人使用している「Slack」を有料化したので、その使い心地を話します。 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    「自分がなりたいのは画家なのでは?」 と、最近自分の当の気持ちに気づくことができました。今生では絵画能力が壊死しているので、来来来世あたりで頑張りたいと思います。まかり間違ってバックエンドエンジニアまさくにです。 さて、先日、個人で使っている「 Slack 」のアカウントを Standard へ有料化しました。もう RSS とかメールとか呟きとかが溢れてる乱雑な日常に嫌になっちゃって、なんとか整理したかったのがその理由ですが、今のところとても快適で、来世の展望が少し明るくなりました。 ということで、僭越ながら自分がどのように Slack を運用しているかを書いていきたいと思います。 ▼目次 孤独のSlackレシピ 前提と方針 チャンネル作成は注意する 誰かが途中参入する可能性を考える 他サービスと連携する 実際の運用 メモに使おう リマインドしよう IFTTTで必要な情報を集めよう メー

    今さらだけど個人使用している「Slack」を有料化したので、その使い心地を話します。 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • Slackで簡単に「日報」ならぬ「分報」をチームで実現する3ステップ 〜 Problemが10分で解決するチャットを作ろう

    Slackで簡単に「日報」ならぬ「分報」をチームで実現する3ステップ 〜Problemが10分で解決するチャットを作ろう〜 開発プロジェクトを進めていくと、チームは様々な課題に直面する。こうした課題は、週次のミーティングや日報で共有して解決していくことが多い。 課題は大小様々だが、特に数時間で解決できるような小さな課題をいかにリアルタイムで解決していくかで、チームのスピード感が大きく変わってくる。 僕のチームでは、リアルタイムの課題解決の為に、社内チャットSlackを社内Twitterのようにする邪道な使い方「分報」という取り組みを実践している。 > 日報の弱点日報の弱点 日報は一日の業務の報告書で、一般的に「進捗状況」「体験」「学習」「課題」が記載される。これらをチームで共有することで暗黙知を減らし、個人とチームを成長されることが目的だ。報告方法はチームによって様々だが、メールをはじめ、

    Slackで簡単に「日報」ならぬ「分報」をチームで実現する3ステップ 〜 Problemが10分で解決するチャットを作ろう
  • 初心者がGASでSlack Botをつくってみた - CAMPHOR- Tech Blog

    この記事はCAMPHOR- Advent Calendar 2015 12日目の投稿です。 ごあいさつ 初投稿になります。見習いエンジニアの@andoshin11です。 普段は旅行会社で働いているのでそちらのリンクも貼っときます(宣伝) http://meetuskyoto.com プログラミング初心者なので開発方面のメイン業務には貢献できないのですが、みんながいつも利用するSlackを活用して業務の効率化・潤滑化を図りたいなぁと思う次第です。 CAMPHOR- Advent Calendar 2015 6日目の記事でも@kakennがSlackのTips記事を書いてくれましたが、今回は自分のようなプログラミング初心者でもサクッと実装できる簡易botをGoogle Apps Scriptを利用して実現したいと思います。 Botを活用する意義としては 業務の自動化 そして何よりも Botは癒

    初心者がGASでSlack Botをつくってみた - CAMPHOR- Tech Blog
  • 非プログラマがSlackで家族コミュニケーションをハックする - Yamotty Blog

    blog.8arrow.org この記事を読んで「真似したい!」と思ったが、実際にHubotにcofeescriptでバリバリ動かしていくほどのスキルを持たないため、泣く泣く断念した非エンジニアは結構いるんじゃないかと思っている。 僕もその一人だ。 僕は家族(主に)とのリモートコミュニケーションはほとんどLINEで済ませていたが、Slackへ乗り換えた。 やはり仕事で使う手に馴染んだツールの方がはかどるし、非エンジニアでもSlackの拡張性の恩恵を受けることはできる。 問題はのほうで、彼女にLINEを超える価値を提示してSlackへ乗り換えてもらう必要があった。そこで僕は普段LINEで投げ合っている「息子の写真」をより楽しく簡単に共有してさらに拡張し、一緒に ほわほわ体験 を味わうツールに改造することで、Slackへ引き込むことに成功した。以下が顛末である。 具体的に行ったこと 具

    非プログラマがSlackで家族コミュニケーションをハックする - Yamotty Blog
  • Slackにハッシュタグ的な「ゆるく情報をまとめる方法」が欲しかった話 - コネヒト開発者ブログ

    【後日談】 qiita.com ソースコードを公開しています〜、もしよろしければご一緒にどうぞ! Slackの話をします ご無沙汰しております。 コネヒトでPHPを書いている金城 / @o0h_です。 突然ですが、皆様Slack大好きですか。 起床すると真っ先にSlackの赤い丸を消しに行く生活を送っていますか。 コネヒトではSlack大好き従業員・役員が多く、この中で日々色々なやりとりが繰り広げられています。 そんな風にSlackを使っていると、「もっとコレしたい」「アレできないの」が溢れてきます。 先日の島田の記事でも、その一例を紹介いたしました。 Slackの情報が「まとめにくい」問題 非常にフロー型の情報・交流に適したツールだな、と思うわけです。 パッと言える。スッと目に入る。 そうすると、「その場で思いついたアイディア」などを刹那的に投げつけていきたくなります。 ・・・が、その速

    Slackにハッシュタグ的な「ゆるく情報をまとめる方法」が欲しかった話 - コネヒト開発者ブログ
  • Slackを導入するまでの話 - ぐるなびをちょっと良くするエンジニアブログ

    自己紹介 どーも、はじめまして。ネコが大好き、こゆいです。 開発推進チームという、開発メンバーがより楽しく効率良く働けるようにするためのチームに所属しています。 社内エンジニアLT大会を企画したり、コミュニケーションツールを導入したり、EFKスタック(Elasticsearch + Fluentd + Kibana)の導入を進めたりなど、業務内容は多岐にわたります。 初回のこの記事はSlack導入周りのお話をしていきたいと思います。 「Slackを導入したいけど、どう進めるのがいいのかなー」と悩んでいる方々の参考になれば幸いです。 読んだら参考になるかもしれない人 わりと大人数でSlackを導入したい人 わりとセキュリティや費用対効果などを聞かれる事情がある人 弊社のSlackアカウント推移 弊社は企画開発部のメンバーを中心に、今年の4月からSlack格導入を始めました。社内での評価

    Slackを導入するまでの話 - ぐるなびをちょっと良くするエンジニアブログ
  • 1